犬猫動物病院のホームページにフィラリア症の感染率に関して、社会の実態からかけ離れたでまかせの記載がある。
フィラリア症 : 予防してない外飼いの犬では感染率90% 最も遭遇しやすい犬の病気
犬で屋外飼育の場合、3年予防をしていない場合、ほとんど感染していると思って間違いないでしょう。
科学的、統計的な根拠のないいい加減な記述だ。こういうのを捏造という。ウソだ。実際ではないことをいかにも事実のように書く。一種の詐欺商法だ。愛犬家を脅して、フィラリア薬で儲けている。悪質だ。
犬を飼っている人は知能が低く、知能の高い獣医の言うことはすぐに信じると思っているのだろうか。牛豚や犬猫を相手に商売している獣医は人間も動物並みの知能しかないと錯覚しているのだろうか。
愛犬家、国民を愚弄している。国民を騙せると思っているほうが知能が低く、愚劣だ。誇大広告、虚偽表示は犯罪だ。厚顔無恥な悪徳獣医が多すぎる。
このブログ「愛犬問題」に同様な問題で次の投稿もあった。
フィラリア予防なし1年で約3割、2年で約6割、3年で9割のわんこがフィラリアに感染しているというデータをまれにネットで見つけます。
9割の犬が感染していたら近所・まわりのわんこのほとんどがフィラリアってことですよね?
真実味のないデータだなぁと思ってはいるのですが。
獣医のほとんどが犬が蚊に刺されると、フィラリア症になるという。ウソだ。事実の歪曲だ。
東京で犬を飼って、30年以上になるが、フィラリア症だとか、フィラリア症で死んだという話は一度も聞いたことがない。東京にも夏は当然、蚊がいる。屋外で飼っている犬は蚊に刺されている。なのに、フィラリア症にはならない。獣医の言うことを安易に信じると騙される。
獣医が言うように、屋外で飼っている犬の90%がフィラリアに感染しているなら、日本中の犬のほとんどはフィラリア症で死んでいることになる。短命だということだ。しかし、実際の犬たちは長寿だ。大型犬で12歳、小型犬で15歳は普通だ。
つまり、蚊に刺されても、その蚊がフィラリア症の発症原因になるミクロフィラリアを持っていなければ、いくら刺されても、愛犬はフィラリア症にはならない。東京の住宅街にはミクロフィラリアを持っている蚊はほとんどいないということだ。
だから、愛犬のパナも先代のパピヨンも一度もフィラリア薬を使用したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。フィラリア薬は副作用が強く、健康を害するだけでなく、時には犬が死亡することがある。詳細は副作用が怖いフィラリア症の予防薬!にある。
悪徳獣医はいい加減なことを言っている。詐欺商法に麻痺している獣医が多すぎる。儲けることに執着し、愛犬家をだますことを恥とも思ってない。本人たちは愛犬家を騙しているという意識もないのかも知れない。
罪の意識がなく、人を平気で殺す人間は最もタチが悪く、怖い。愛犬家を騙すことが当たり前になっている獣医界もタチが悪い。詐欺行為や不正診療が堂々と平然と行われている。
ご自分の愛犬がかわいいなら、愛犬家はご自分の頭でものを考えることが大切だ。あなたのお住まいの地域で実際にフィラリア症で死んだ犬がいるかどうか。フィラリア症の犬がいないなら、いくら蚊に刺されTも、愛犬はフィラリア症には感染しない。獣医の言うことを鵜呑みにしないことが大切だ。
獣医と株屋は信用できないというのが世間相場だ。
参考随想
狂犬病予防法の改廃28編の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり
狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
フィラリア症 : 予防してない外飼いの犬では感染率90% 最も遭遇しやすい犬の病気
犬で屋外飼育の場合、3年予防をしていない場合、ほとんど感染していると思って間違いないでしょう。
科学的、統計的な根拠のないいい加減な記述だ。こういうのを捏造という。ウソだ。実際ではないことをいかにも事実のように書く。一種の詐欺商法だ。愛犬家を脅して、フィラリア薬で儲けている。悪質だ。
犬を飼っている人は知能が低く、知能の高い獣医の言うことはすぐに信じると思っているのだろうか。牛豚や犬猫を相手に商売している獣医は人間も動物並みの知能しかないと錯覚しているのだろうか。
愛犬家、国民を愚弄している。国民を騙せると思っているほうが知能が低く、愚劣だ。誇大広告、虚偽表示は犯罪だ。厚顔無恥な悪徳獣医が多すぎる。
このブログ「愛犬問題」に同様な問題で次の投稿もあった。
フィラリア予防なし1年で約3割、2年で約6割、3年で9割のわんこがフィラリアに感染しているというデータをまれにネットで見つけます。
9割の犬が感染していたら近所・まわりのわんこのほとんどがフィラリアってことですよね?
真実味のないデータだなぁと思ってはいるのですが。
獣医のほとんどが犬が蚊に刺されると、フィラリア症になるという。ウソだ。事実の歪曲だ。
東京で犬を飼って、30年以上になるが、フィラリア症だとか、フィラリア症で死んだという話は一度も聞いたことがない。東京にも夏は当然、蚊がいる。屋外で飼っている犬は蚊に刺されている。なのに、フィラリア症にはならない。獣医の言うことを安易に信じると騙される。
獣医が言うように、屋外で飼っている犬の90%がフィラリアに感染しているなら、日本中の犬のほとんどはフィラリア症で死んでいることになる。短命だということだ。しかし、実際の犬たちは長寿だ。大型犬で12歳、小型犬で15歳は普通だ。
つまり、蚊に刺されても、その蚊がフィラリア症の発症原因になるミクロフィラリアを持っていなければ、いくら刺されても、愛犬はフィラリア症にはならない。東京の住宅街にはミクロフィラリアを持っている蚊はほとんどいないということだ。
だから、愛犬のパナも先代のパピヨンも一度もフィラリア薬を使用したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。フィラリア薬は副作用が強く、健康を害するだけでなく、時には犬が死亡することがある。詳細は副作用が怖いフィラリア症の予防薬!にある。
悪徳獣医はいい加減なことを言っている。詐欺商法に麻痺している獣医が多すぎる。儲けることに執着し、愛犬家をだますことを恥とも思ってない。本人たちは愛犬家を騙しているという意識もないのかも知れない。
罪の意識がなく、人を平気で殺す人間は最もタチが悪く、怖い。愛犬家を騙すことが当たり前になっている獣医界もタチが悪い。詐欺行為や不正診療が堂々と平然と行われている。
ご自分の愛犬がかわいいなら、愛犬家はご自分の頭でものを考えることが大切だ。あなたのお住まいの地域で実際にフィラリア症で死んだ犬がいるかどうか。フィラリア症の犬がいないなら、いくら蚊に刺されTも、愛犬はフィラリア症には感染しない。獣医の言うことを鵜呑みにしないことが大切だ。
獣医と株屋は信用できないというのが世間相場だ。
参考随想
狂犬病予防法の改廃28編の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり
狂犬病予防法は御用済みの悪法だ