狂犬病ワクチンに関する怖い憂慮すべき投稿があった。飼い犬に狂犬病注射をしたところ、嘔吐と痙攣で苦しんでいるとのこと。
Re:狂犬病注射で犬が健康を害し死亡している！
投稿者： 犬を愛する者さん
狂犬病予防接種を受けて、１日経ちました。 うちの犬が今、嘔吐と痙攣で苦しんでいます。 症状からアナフィラキーショックだと思います。 寝ずの看病で、明日朝一番で病院に連れて行きます。 外国のように予防接種禁止の国になるよう、みなで働き懸けましょう！
返信
Re[1]::狂犬病注射で犬が健康を害し死亡している！
投稿者： Ｐanaownerさん
犬を愛する者さん、こんにちは♪ （ o・_・o ）
愛犬は最悪なアナフィラキシーではないと見ています。この返信をご覧になるころには症状が回復に向かっていることを願っています。
いずれにしろ、愛犬も飼い主もひどい目に会いましたね。日本の獣医界は犬の健康や長寿よりも、狂犬病注射で儲けることを優先しています。悪徳業界です。
国民、愛犬家が目覚めないと、愛犬たちが悪徳獣医の犠牲になり続けます。もう二度と愛犬には狂犬病ワクチンを注射しないでください。次回は、ほんとに、アナフィラキシーでショック死するでしょう。一回の注射で死ぬ犬も多いですが、二回目のほうがもっと怖いのです。
このご投稿をブログ「愛犬問題」の本文で取り上げ、愛犬家に注意を喚起します。ご了承ください。
狂犬病ワクチンの注射後、３０分くらいで、その犬が死ぬことがある。アナフィラキシーという。注射によるショック死だ。助けようがない。嘔吐と痙攣を繰り返し死亡する。血圧や心拍数を上げるエピネフリンや抗生物質、副腎皮質ホルモン剤などの投与も効果がないことがある。
悪徳獣医はそのような症例のあることを知っていて、愛犬家に隠している。悪質だ。カネの亡者だ。金儲けのために愛犬家を騙している。
愛犬たちがガンで死ぬ頭数よりも、狂犬病ワクチンの副作用で死ぬ犬の数のほうがはるかに多いと見ている。
だから、オーストラリアやニュージーランドは狂犬病ワクチンを犬に注射することを法律で禁止している。法律で禁止しなければならないほど狂犬病ワクチンは副作用の大きい毒薬だ。
イギリスや北欧三国等は狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しい。スイスは２００４年１０月１日から廃止した。いずれの国も狂犬病が根絶した、いわゆる。清浄国だ。日本も狂犬病が根絶して５０年になる清浄国だ。世界保健機関（ＷＨＯ）も認めている。
なのに、いまだに狂犬病ワクチンが愛犬たちに強要されている。日本獣医師会は賄賂接待付け届けの好きな政治家や小役人と癒着して、御用済みの時代遅れの狂犬病予防法を存続させている。悪法を盾に、狂犬病注射を強要している獣医師会は愛犬家、国民の敵だ。詐欺集団の殺犬団体だ。
多くの愛犬家は獣医団体等に騙されていることを理解してない。巨大な妖怪があなたの愛犬を儲けの対象にしか見てない。愛犬の健康や長寿は無視されている。
ほんとに、犬が好きなら、ご自分の頭で愛犬のことについて勉強してみてはどうでしょう。犬に関する目から鱗のあたらしい有益な知識が得られるでしょうね。きっと、愛犬も喜びますよ。
朗報 愛犬は回復中とのこと。
心配して頂いて 投稿者：犬を愛する者さん
やはり獣医師は、予防接種の副作用とは、言いませんでした。 明らかにリンパ腺は腫れていますし、顔もむくみがあります。今は、昨日よりも良くなり、嘔吐はしなくなりましたが、普段のときよりも、元気が無くだるそうです。 少しずつ元気になり回復してくれればと思っています。 心配して頂いて、ありがとうございました。
返信
Re:心配して頂いて 投稿者：Ｐanaownerさん
犬を愛する者さん、こんばんは♪ （ o・_・o ）
最悪なことは避けられて、不幸中の幸いですね。
もう二度と狂犬病注射をする気はなくなったでしょう。
その獣医も悪徳ですね。どの獣医も狂犬病の副作用とは言いません。獣医は詐欺師と兼業ですからね。困った世の中です。
関連随想
1 :狂犬病注射で犬が健康を害し死亡している！
２ :愛犬がワクチンでアナフィラキシー急死！
３ :狂犬病ワクチンは獣医師会の詐欺商品だ！
参考随想
狂犬病予防法の改廃２８編の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のＨＰにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり
狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
Re:狂犬病注射で犬が健康を害し死亡している！
投稿者： 犬を愛する者さん
狂犬病予防接種を受けて、１日経ちました。 うちの犬が今、嘔吐と痙攣で苦しんでいます。 症状からアナフィラキーショックだと思います。 寝ずの看病で、明日朝一番で病院に連れて行きます。 外国のように予防接種禁止の国になるよう、みなで働き懸けましょう！
返信
Re[1]::狂犬病注射で犬が健康を害し死亡している！
投稿者： Ｐanaownerさん
犬を愛する者さん、こんにちは♪ （ o・_・o ）
愛犬は最悪なアナフィラキシーではないと見ています。この返信をご覧になるころには症状が回復に向かっていることを願っています。
いずれにしろ、愛犬も飼い主もひどい目に会いましたね。日本の獣医界は犬の健康や長寿よりも、狂犬病注射で儲けることを優先しています。悪徳業界です。
国民、愛犬家が目覚めないと、愛犬たちが悪徳獣医の犠牲になり続けます。もう二度と愛犬には狂犬病ワクチンを注射しないでください。次回は、ほんとに、アナフィラキシーでショック死するでしょう。一回の注射で死ぬ犬も多いですが、二回目のほうがもっと怖いのです。
このご投稿をブログ「愛犬問題」の本文で取り上げ、愛犬家に注意を喚起します。ご了承ください。
狂犬病ワクチンの注射後、３０分くらいで、その犬が死ぬことがある。アナフィラキシーという。注射によるショック死だ。助けようがない。嘔吐と痙攣を繰り返し死亡する。血圧や心拍数を上げるエピネフリンや抗生物質、副腎皮質ホルモン剤などの投与も効果がないことがある。
悪徳獣医はそのような症例のあることを知っていて、愛犬家に隠している。悪質だ。カネの亡者だ。金儲けのために愛犬家を騙している。
愛犬たちがガンで死ぬ頭数よりも、狂犬病ワクチンの副作用で死ぬ犬の数のほうがはるかに多いと見ている。
だから、オーストラリアやニュージーランドは狂犬病ワクチンを犬に注射することを法律で禁止している。法律で禁止しなければならないほど狂犬病ワクチンは副作用の大きい毒薬だ。イギリスや北欧三国等は狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しい。スイスは２００４年１０月１日から廃止した。いずれの国も狂犬病が根絶した、いわゆる。清浄国だ。日本も狂犬病が根絶して５０年になる清浄国だ。世界保健機関（ＷＨＯ）も認めている。
なのに、いまだに狂犬病ワクチンが愛犬たちに強要されている。日本獣医師会は賄賂接待付け届けの好きな政治家や小役人と癒着して、御用済みの時代遅れの狂犬病予防法を存続させている。悪法を盾に、狂犬病注射を強要している獣医師会は愛犬家、国民の敵だ。詐欺集団の殺犬団体だ。
多くの愛犬家は獣医団体等に騙されていることを理解してない。巨大な妖怪があなたの愛犬を儲けの対象にしか見てない。愛犬の健康や長寿は無視されている。ほんとに、犬が好きなら、ご自分の頭で愛犬のことについて勉強してみてはどうでしょう。犬に関する目から鱗のあたらしい有益な知識が得られるでしょうね。きっと、愛犬も喜びますよ。
朗報 愛犬は回復中とのこと。心配して頂いて 投稿者：犬を愛する者さん
やはり獣医師は、予防接種の副作用とは、言いませんでした。 明らかにリンパ腺は腫れていますし、顔もむくみがあります。今は、昨日よりも良くなり、嘔吐はしなくなりましたが、普段のときよりも、元気が無くだるそうです。 少しずつ元気になり回復してくれればと思っています。 心配して頂いて、ありがとうございました。
返信
Re:心配して頂いて 投稿者：Ｐanaownerさん
犬を愛する者さん、こんばんは♪ （ o・_・o ）
最悪なことは避けられて、不幸中の幸いですね。
もう二度と狂犬病注射をする気はなくなったでしょう。
その獣医も悪徳ですね。どの獣医も狂犬病の副作用とは言いません。獣医は詐欺師と兼業ですからね。困った世の中です。
関連随想1 :狂犬病注射で犬が健康を害し死亡している！
２ :愛犬がワクチンでアナフィラキシー急死！
３ :狂犬病ワクチンは獣医師会の詐欺商品だ！
参考随想
狂犬病予防法の改廃２８編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のＨＰにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
