日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。国際社会もWHO(世界保健機関)も認めている。
なのに、ご用済みの狂犬病予防法を盾に、いまだに犬に有害無益な狂犬病注射を強要している。
理由は、日本獣医師会がぼろ儲けを続けるためだ。原価100円ともいわれる狂犬病ワクチンを3,000円前後で押し売りしている。その市場規模は軽く100億円を超す。濡れ手に粟のぼろ儲けだ。
狂犬病注射制度は獣医界が儲けるためだけの悪政だ。犬の健康や命を犠牲にしている。
犬の狂犬病注射制度は自民党長期腐敗政権下で、企業・団体献金という賄賂で生き延びてきた悪政だ。
それ以外の理由は科学的にも社会的にもない。
日本獣医師会は日本の恥さらしだ。日本は犬の文化先進国から、動物虐待国だと非難されている。
その証拠の一つが、日本の獣医師免許には国際ライセンスが認められてないことだ。日本の獣医は外国では無免許扱いだ。外国で医療行為をすると逮捕される。
日本の医師免許は勿論のこと、自動車運転免許は国際ライセンスだ。その外国に申請さえすれば認められる。日本の国家資格が尊重され、信頼されている。
一方、日本の獣医師免許は、動物愛護思想が欠如した不良免許として排除されている。
その不良免許は農水省が認可している。その農水省は人の行政でも不祥事を何度も起こしている伏魔殿の省庁の一つだ。既得権益団体の賄賂接待付け届けに最優先の配慮をしている官庁だ。
その国際的には無免許の集団である獣医師会は地方自治体の小役人も賄賂接待付け届けで抱き込んで、税金で狂犬病注射を愛犬家に強要している。その代表例が東京都福祉保健局だ。悪政の巣窟だ。公権力を使い、言論弾圧をしてブログ「愛犬問題」を潰そうと画策した。学識教養のない下賎のすることだ。愚劣卑劣だ。
世界中の清浄国の中で、狂犬病注射を法律で強制している国は他に知らない。日本だけだ。
イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、北欧三国など多くの清浄国が狂犬病注射義務を廃止して久しい。
オーストラリア、ニュージーランドは犬に狂犬病注射をすることを法律で禁止している。狂犬病の国内侵入防止は「狂犬病注射禁止」でもできると言うことだ。狂犬病が根絶した清浄国では狂犬病注射は有害無益だ。
狂犬病注射義務を廃止したり、狂犬病注射を禁止している国では、愛犬たちは狂犬病注射で健康被害を受けたり、死亡することがないので、安心して暮らせる。飼い主も不要な出費を強いられることも、愛犬が健康被害を受ける無用な心配をしなくて済む。
2010年現在、日本には約1,300万匹の飼い犬がいる。約4割の犬が狂犬病注射を受けている。
そのうち、毎年 6万匹の犬が狂犬病注射で健康を害し、3,000匹が死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。
しかも、殺され損だ。獣医は犬の健康が悪かったから死亡したのだと屁理屈をこねて、補償をしない。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。
日本獣医師会は犬を食い物にしている殺犬団体だ。金儲けに狂奔しているカネの亡者の詐欺集団だ。国民を愚弄している。世界に日本の恥を曝している国賊集団だ。芯まで腐ったリンゴと同じだ。
犬の身になって言うと、犬の天敵の悪魔の集団だ。犬に薬害を垂れ流している公害団体だ。
そこまで言われて悔しかったら、提訴すればよい。喜んで法廷に立つ。逃げも隠れもしてない。
民主党は企業・団体献金禁止をマニフェストに明記してある。企業や既得権益団体からの献金を受け取らずに、一般国民の幸せな政治を広めていくことを宣言している。
企業団体献金にどっぷり漬かってきた自民党とは明らかに違う。
悪政の狂犬病注射制度の廃止ができる政党は民主党しかない。民主党に期待するしかない。
民主党政権が健在なうちに、狂犬病注射制度を廃止できなければ、日本の愛犬たちの幸せは雲散霧消となる。
自民党はご用済みの狂犬病予防法を50年も廃止できなかった悪党だ。企業団体献金にまみれた賄賂党だ。
アメリカもイギリスも企業・団体献金は禁止している。
2010年の参院選は民主党政権を支持するか、しないかの大切な国政選挙だ。
民主党なら、人の世の中が良くなって安定してくると、その次は愛犬家や愛犬たちの幸せにも政治の目を向けてくれる可能性が高い。そのように期待したい。
今のままでは日本の愛犬たちは白衣を着た妖怪たちの食い物にされ続ける。世界に動物虐待国として恥をさらし続ける。日本の政治の貧しさと日本国民の政治意識の低さを世界にさらし続ける。
愛犬家の国民の一人ひとりがご自分の頭で物事を考え、愛犬たちの健康と長寿を守ることが大切だ。有権者の国民一人ひとりの責任でもある。
民主党政権下での狂犬病注射制度の廃止もご考慮に入れて、参院選は民主党にご投票をお願いしたい。愛犬たちの薬害防止のために。
関連随想集
民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!
狂犬病注射有害無用論の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
なのに、ご用済みの狂犬病予防法を盾に、いまだに犬に有害無益な狂犬病注射を強要している。
理由は、日本獣医師会がぼろ儲けを続けるためだ。原価100円ともいわれる狂犬病ワクチンを3,000円前後で押し売りしている。その市場規模は軽く100億円を超す。濡れ手に粟のぼろ儲けだ。
狂犬病注射制度は獣医界が儲けるためだけの悪政だ。犬の健康や命を犠牲にしている。
犬の狂犬病注射制度は自民党長期腐敗政権下で、企業・団体献金という賄賂で生き延びてきた悪政だ。
それ以外の理由は科学的にも社会的にもない。
日本獣医師会は日本の恥さらしだ。日本は犬の文化先進国から、動物虐待国だと非難されている。
その証拠の一つが、日本の獣医師免許には国際ライセンスが認められてないことだ。日本の獣医は外国では無免許扱いだ。外国で医療行為をすると逮捕される。
日本の医師免許は勿論のこと、自動車運転免許は国際ライセンスだ。その外国に申請さえすれば認められる。日本の国家資格が尊重され、信頼されている。
一方、日本の獣医師免許は、動物愛護思想が欠如した不良免許として排除されている。
その不良免許は農水省が認可している。その農水省は人の行政でも不祥事を何度も起こしている伏魔殿の省庁の一つだ。既得権益団体の賄賂接待付け届けに最優先の配慮をしている官庁だ。
その国際的には無免許の集団である獣医師会は地方自治体の小役人も賄賂接待付け届けで抱き込んで、税金で狂犬病注射を愛犬家に強要している。その代表例が東京都福祉保健局だ。悪政の巣窟だ。公権力を使い、言論弾圧をしてブログ「愛犬問題」を潰そうと画策した。学識教養のない下賎のすることだ。愚劣卑劣だ。
世界中の清浄国の中で、狂犬病注射を法律で強制している国は他に知らない。日本だけだ。
イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、北欧三国など多くの清浄国が狂犬病注射義務を廃止して久しい。
オーストラリア、ニュージーランドは犬に狂犬病注射をすることを法律で禁止している。狂犬病の国内侵入防止は「狂犬病注射禁止」でもできると言うことだ。狂犬病が根絶した清浄国では狂犬病注射は有害無益だ。
狂犬病注射義務を廃止したり、狂犬病注射を禁止している国では、愛犬たちは狂犬病注射で健康被害を受けたり、死亡することがないので、安心して暮らせる。飼い主も不要な出費を強いられることも、愛犬が健康被害を受ける無用な心配をしなくて済む。
2010年現在、日本には約1,300万匹の飼い犬がいる。約4割の犬が狂犬病注射を受けている。
そのうち、毎年 6万匹の犬が狂犬病注射で健康を害し、3,000匹が死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。
しかも、殺され損だ。獣医は犬の健康が悪かったから死亡したのだと屁理屈をこねて、補償をしない。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。
日本獣医師会は犬を食い物にしている殺犬団体だ。金儲けに狂奔しているカネの亡者の詐欺集団だ。国民を愚弄している。世界に日本の恥を曝している国賊集団だ。芯まで腐ったリンゴと同じだ。
犬の身になって言うと、犬の天敵の悪魔の集団だ。犬に薬害を垂れ流している公害団体だ。
そこまで言われて悔しかったら、提訴すればよい。喜んで法廷に立つ。逃げも隠れもしてない。
民主党は企業・団体献金禁止をマニフェストに明記してある。企業や既得権益団体からの献金を受け取らずに、一般国民の幸せな政治を広めていくことを宣言している。
企業団体献金にどっぷり漬かってきた自民党とは明らかに違う。
悪政の狂犬病注射制度の廃止ができる政党は民主党しかない。民主党に期待するしかない。
民主党政権が健在なうちに、狂犬病注射制度を廃止できなければ、日本の愛犬たちの幸せは雲散霧消となる。
自民党はご用済みの狂犬病予防法を50年も廃止できなかった悪党だ。企業団体献金にまみれた賄賂党だ。
アメリカもイギリスも企業・団体献金は禁止している。
2010年の参院選は民主党政権を支持するか、しないかの大切な国政選挙だ。
民主党なら、人の世の中が良くなって安定してくると、その次は愛犬家や愛犬たちの幸せにも政治の目を向けてくれる可能性が高い。そのように期待したい。
今のままでは日本の愛犬たちは白衣を着た妖怪たちの食い物にされ続ける。世界に動物虐待国として恥をさらし続ける。日本の政治の貧しさと日本国民の政治意識の低さを世界にさらし続ける。
愛犬家の国民の一人ひとりがご自分の頭で物事を考え、愛犬たちの健康と長寿を守ることが大切だ。有権者の国民一人ひとりの責任でもある。
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