わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

犬に塩分は有害という学術研究論文はない🐕犬塩分有害説はでっち上げの愚説虚説だ👿生理学に無知蒙昧な獣医のブログ荒らしの投稿👹

2022-04-25 19:54:03 | 

愛犬に人と同じ塩分濃度の食べ物を与えると健康に良くないという学術研究論文はない。ある筈がない。
犬は3万年も人と同じ食べ物を食べて繁栄してきた。
その遺伝子には人と同じように塩分を必要とし、過剰な塩分は排泄するDNAがある。
つまり、犬はオオカミと同じように元来は肉食動物であるが、現在は人と同じように雑食動物に進化している。

 一般に塩分は犬に悪いと言われているが、風説風評に過ぎない。
科学的な根拠(エビデンス)は示してない。
つまり、犬塩分有害説は風評被害の一つだ。

 その風説風評を信じ込んでいる獣医も多い。生理学に無知蒙昧な連中だ。
その無能な獣医がブログ荒らしのゴキブリに変身してブログ【愛犬問題】に次のように歪曲した投稿をしてきた。その要約を掲載する。
詳細は🎯【獣医よ!鳥の骨は尿路結石の予防になるよ!】のコメント欄にある。

 獣医がこのような愚劣なブログ荒らしのゴキブリに変身するのには理由がある。
人の食べ残しや愛犬用の手作り食事、鶏の骨などを愛犬に与える愛犬家が増えると、動物病院ではドッグフードの売り上げが減るからだ。
🐕______________🐕

   投稿者:共済病院循環器科さん

「塩分の過剰摂取によって腎機能障害が発生する」という論文があります。
http://www.k9addisons.com/clinical_implications_of_sodium_potassium_ratios_in_dogs.pdf

米国動物病院協会(AAHA)の犬のワクチンのガイドラインが読めるくらいの語学力をお持ちなら、簡単に理解できるほどの「ペーパー」です。

「イヌのナトリウム摂取量と腎臓疾患の発生率とは強い相関関係がある」と記載されています。

🐕______________🐕

返信     投稿者:Paroowner

 ナトリウムとカリウムの比率と各種病気の発生について研究している論文であり、犬の食餌の塩分には直接には関係がない論文ですね。
ナトリウムとカリウムの比率が15~20について研究し、論じているだけです。
そのような比率の食事は人も犬も食べません。常識的ではありません。
その比率は正常な食事の場合、確か、5程度だと記憶しています。

🐕______________🐕

投稿者: 共済病院循環器科さん

 日本の一般的な「煮物」の塩分濃度は約5%です。
それを動物の餌にすることが、どういうことになるのかも理解できないのですか?

🐕______________🐕

返信     Paroowner

人がおいしいと感じる味噌汁の塩分濃度も生理食塩水の濃度も細胞外液の濃度も0.9%です。 
海水の塩分濃度は3.2~3.5%です。
それよりも濃い塩分濃度約5%もある煮物を獣医の家族は食べているのですか。
苦くないですか。健康にも良くないですね。

 あなたはいい加減な知識を振り回しすぎます。
非常識なブログ荒らしのゴキブリとはお付き合いはこれ以上できないですね。
二度と投稿しないでください。あなたの投稿は有害無益です。
世の中の愛犬家にとって迷惑千万です。

🐕______________🐕

🐶 人も犬も哺乳類で塩分は必要不可欠だ。
その心臓はナトリウムとカリウムで自律運動をしている。
塩分が不足すると心臓が機能不全になる。

 高血圧の人は塩分は控えめのほうがよいことは確かだ。
しかし、犬に塩分は毒みたいな風説風評は間違いだ。
仮に、多めに塩分をとっても腎臓で排泄する。
犬は汗をかかないので塩分の排泄ができないというのは、犬には腎臓がないと言っているのと同じだ。
生理学に無知蒙昧な獣医が多すぎる。
知っていて、ウソを言ってるなら、詐欺師と同じだ。恥を知るべきだ。

 🌷 まとめ
人にも犬にも塩分は必須不可欠だ。
心臓は塩分のナトリウムで自律運動をしている。
獣医には愚説虚説を振り回す輩が多すぎる。
愛犬家は獣医には「君子危うきに近寄らず」だ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。