実は苺のランナー、たくさん出て、一度5つの孫株ランナーを植えたことがあります。
ところが何を勘違いしたのかランナーを切ってしまったので、せっかくの孫株は速攻で萎びてしまいました


あほじゃん・・・orzorzorzorz


ランナーは根っこのでてない子株孫株にとってはへその緒どうぜんなのに何血迷ったんだろ


孫株を切り離した子株からは新しい葉は出ても、もうランナーはでてこないみたい・・・これが独立して新たな親株になればまたそのうちランナーが出てくるのかな?
で、気を取り直して今度は残りの孫株ランナーを直接定植するプランター(黄緑)に植えることにしました。
ほんとは苗用ポットにランナーを植えるんだけど、ホームセンターで苗用のポットをようみつけれなかった私は、苗用ポットって売ってないのかな、まあどっちみち定植するんだからいいや、と直にプランターに植えたんです。
親株が3つ植わっている茶色いプランターでは、いつの間にか子株が二つと孫株一つが根を張っちゃってました。
そこで十分育ってた孫株はランナーを切り離し、定植用の黄緑のプランターに植えかえ、そのほかの孫株を浅植えしました。
この孫株も根を張り少々引っ張っても大丈夫そうになってきたので、ランナーを切って晴れて黄緑のプランターは進水式。
茶色の親株用プランターはもともと株3つくらいが精一杯
子株の二つを他のプランターに移そうとしたら、これがかなり深く根を張ってて・・・諦めようかと思ったんだけど、これじゃ株が密集してて来春苺に栄養が行かないかも、と思い直し、なんとか掘り返して別の丸いプランターに植え替えました。
これが黄緑の孫株プランターと、丸い子株プランターです。
↓

で、先日やっとホームセンターで苗用ポットを発見した私は、孫株を失った子株の中でもよさげなものを苗用ポットにバーミキュライトを入れて植えました。遅い


よさげでない子株は思い切ってカットです。すこしかわいそうだけど、親株は余分な栄養がとられちゃうもんね。
苗用ポットにとれば、優良株でないのは定植しなければ済みます。だから最初から定植させるより選抜できていいのですね。
今更気づきました(^^;
はじめからこうすれば良かったんだけど、苗用ポットを見つけられなかったんだもん(T^T)
要領悪いというか、なんかいつもの如く二度手間ばっかでした


でも、ま、いいか
子株孫株ひ孫株、元気に根付いてくれると良いな

苗用ポットに植えるとき一番気を使うのはクラウンです。
クラウンを埋めてしまうと新しく葉っぱやランナーや花芽がでないので、クラウンが埋まらないように浅植えしなきゃいけません。
バーミキュライトに指で浅く穴を開けてそこに軽く押すようにするのですが、浅植えだとランナーに引っ張られたり葉っぱの重さで傾いたり風で倒れたりします。
そうするとせっかく出てきた根っこが知らないあいだにひからびちゃったりして何度もやり直しです。
特に子株に何枚も葉っぱがでて重くなってしまってからの浅植えだと不安定になるので、やはり2,3枚葉っぱがでてクラウンもハッキリしてきてから浅植えするのがちょうど安定して良いみたい。
現在新しく出てきたランナーからは順調に孫株が出てきています。ひ孫も二つ出てきてますよ

ところが何を勘違いしたのかランナーを切ってしまったので、せっかくの孫株は速攻で萎びてしまいました



あほじゃん・・・orzorzorzorz



ランナーは根っこのでてない子株孫株にとってはへその緒どうぜんなのに何血迷ったんだろ



孫株を切り離した子株からは新しい葉は出ても、もうランナーはでてこないみたい・・・これが独立して新たな親株になればまたそのうちランナーが出てくるのかな?
で、気を取り直して今度は残りの孫株ランナーを直接定植するプランター(黄緑)に植えることにしました。
ほんとは苗用ポットにランナーを植えるんだけど、ホームセンターで苗用のポットをようみつけれなかった私は、苗用ポットって売ってないのかな、まあどっちみち定植するんだからいいや、と直にプランターに植えたんです。
親株が3つ植わっている茶色いプランターでは、いつの間にか子株が二つと孫株一つが根を張っちゃってました。
そこで十分育ってた孫株はランナーを切り離し、定植用の黄緑のプランターに植えかえ、そのほかの孫株を浅植えしました。
この孫株も根を張り少々引っ張っても大丈夫そうになってきたので、ランナーを切って晴れて黄緑のプランターは進水式。
茶色の親株用プランターはもともと株3つくらいが精一杯
子株の二つを他のプランターに移そうとしたら、これがかなり深く根を張ってて・・・諦めようかと思ったんだけど、これじゃ株が密集してて来春苺に栄養が行かないかも、と思い直し、なんとか掘り返して別の丸いプランターに植え替えました。
これが黄緑の孫株プランターと、丸い子株プランターです。
↓

で、先日やっとホームセンターで苗用ポットを発見した私は、孫株を失った子株の中でもよさげなものを苗用ポットにバーミキュライトを入れて植えました。遅い



よさげでない子株は思い切ってカットです。すこしかわいそうだけど、親株は余分な栄養がとられちゃうもんね。
苗用ポットにとれば、優良株でないのは定植しなければ済みます。だから最初から定植させるより選抜できていいのですね。
今更気づきました(^^;
はじめからこうすれば良かったんだけど、苗用ポットを見つけられなかったんだもん(T^T)
要領悪いというか、なんかいつもの如く二度手間ばっかでした



でも、ま、いいか



苗用ポットに植えるとき一番気を使うのはクラウンです。
クラウンを埋めてしまうと新しく葉っぱやランナーや花芽がでないので、クラウンが埋まらないように浅植えしなきゃいけません。
バーミキュライトに指で浅く穴を開けてそこに軽く押すようにするのですが、浅植えだとランナーに引っ張られたり葉っぱの重さで傾いたり風で倒れたりします。
そうするとせっかく出てきた根っこが知らないあいだにひからびちゃったりして何度もやり直しです。
特に子株に何枚も葉っぱがでて重くなってしまってからの浅植えだと不安定になるので、やはり2,3枚葉っぱがでてクラウンもハッキリしてきてから浅植えするのがちょうど安定して良いみたい。
現在新しく出てきたランナーからは順調に孫株が出てきています。ひ孫も二つ出てきてますよ



