みなさぁ~~~~~ん
こんばんはぁ~~~~~~~~~
もう完全に冬ですね
手袋なしでのお散歩は考えられないくらい
冷たい北風を感じる季節となりました。
でもその分夜空の美しいこと
夕方から時々空を眺めることが日課となりました
さてさて。
今日はあの有名なクリスマスソングが
結婚秒読み!という勢いのラブソングだった!
という雪もとけそうなクリスマスラブソングのお話です
あの有名なクリスマスソングとはいったいなんでしょう???
『Let it snow!Let it snow!Let it snow!』
以前ご紹介したはもちろん恋の歌ですが、
『Have yourself a merry little christmas』
『Jingle bells』
『White christmas』
なんかも有名ですよね!!
今日ご紹介するのはもう一つ有名なあの歌!
♪Slegh bells ring ~are you listen'
という出だしのあの歌!
『Winter wonderland』です!!
この歌は前述の歌いだしが有名ですが、
実はヴァースがあるのです。
『僕たちのこの熱いハートは、この凍てつく寒さだって関係ないのさ。』
『愛に季節や気候は関係ない。ロマンスの花は昔からいつでもここで咲いている』
『僕らは一緒に歩いていくんだ。希望を胸に抱いて。』
というような出だしがあってコーラスに入ります。
そのあとはみなさんもご存じの歌詞なのですが、
雪景色の美しさの中、寒さなんか関係ない!といった雰囲気の
二人のあたたかな愛がキラキラしているような
幸せワードがたくさん出てきます。
『青い鳥は飛び立ってしまったけど、
僕らの歩くところには、ほら!
もうここに新しい鳥が愛の歌を歌っているよ!』
と、雪の中のワンダーランドを楽しく遊ぶ
子供の歌ではなかったのですね!
その後も、雪だるまさえ牧師さんに見立てて『結婚式ごっこ』のようなことをしたり、
『将来の不安も全くないとは言えないけれど、大丈夫!
僕らならやって行けるさ!』
というような、まさに結婚秒読み!といったような
アッツアツのラブソングだったのです。
この歌詞の2番の最後に『The Chiristmas song』と同様に
寒いので着込んでいるとか、雪国の代名詞のように人々の姿とした例として
『エスキモーの人々のように』というような歌詞の表現が出てくるのですが、
ここ最近『エスキモー』という言葉は差別用語として扱われているので、
歌手たちも悪気はないとはいえ配慮して歌われることがあります。
中にはオリジナルの歌詞の大切さを生かし、
もちろんそういった意味で使っているわけではなく歌われることもあります。
マイケル・ブーブレやジャネット・サイデルなどは
1番の歌詞を繰り返し歌い、2番を歌わない、というパターンもあり、
かと思おうと、マイケル・ブーブレはデュエットバージョンではオリジナルで歌っており、
また、トニー・ベネットやアル・ジャロウなどもオリジナルで歌っています。
そんな中で、「お!これはなかなかやるなぁ~!」と思ったのはダイアナ・クラール!
『雪のこの雰囲気を思いっきり楽しんじゃおう!エスキモーの人々のように』という
問題の『エスキモーの人々』のところを『カナダ人流でいこう!(The Canadian way)』と歌っています!
これはそう歌うのは名案だと思いました!
今年の冬はさっそくいろいろと気候も政治的なこともあるけれど、
みんなでそれはそれとして!
このアッツアツのラブソングを見習って、
「『日本人流』で、おもいっきりこの季節を楽しもう!」
という意気込みでまいりましょう!!
日本人のどんなときも明るく生きていくところを
みせてやろうではありませんか(笑)
The Japanese wayということで!!
パックさぁ~~~ん
地域によって本当にどんどんと施設の変化などにも合わせて
水質がこんなにも違うんですね!!
人間の体の60%を占めるお水。
大切にありがたくいただきたいです
さぁ!!
明日は週のオヘソ!!
師走だけど、元気にまいりましょう
今夜はこの辺で!
おやすみなさぁ~~~~~~~~い
こんばんはぁ~~~~~~~~~
もう完全に冬ですね
手袋なしでのお散歩は考えられないくらい
冷たい北風を感じる季節となりました。
でもその分夜空の美しいこと
夕方から時々空を眺めることが日課となりました
さてさて。
今日はあの有名なクリスマスソングが
結婚秒読み!という勢いのラブソングだった!
という雪もとけそうなクリスマスラブソングのお話です
あの有名なクリスマスソングとはいったいなんでしょう???
『Let it snow!Let it snow!Let it snow!』
以前ご紹介したはもちろん恋の歌ですが、
『Have yourself a merry little christmas』
『Jingle bells』
『White christmas』
なんかも有名ですよね!!
今日ご紹介するのはもう一つ有名なあの歌!
♪Slegh bells ring ~are you listen'
という出だしのあの歌!
『Winter wonderland』です!!
この歌は前述の歌いだしが有名ですが、
実はヴァースがあるのです。
『僕たちのこの熱いハートは、この凍てつく寒さだって関係ないのさ。』
『愛に季節や気候は関係ない。ロマンスの花は昔からいつでもここで咲いている』
『僕らは一緒に歩いていくんだ。希望を胸に抱いて。』
というような出だしがあってコーラスに入ります。
そのあとはみなさんもご存じの歌詞なのですが、
雪景色の美しさの中、寒さなんか関係ない!といった雰囲気の
二人のあたたかな愛がキラキラしているような
幸せワードがたくさん出てきます。
『青い鳥は飛び立ってしまったけど、
僕らの歩くところには、ほら!
もうここに新しい鳥が愛の歌を歌っているよ!』
と、雪の中のワンダーランドを楽しく遊ぶ
子供の歌ではなかったのですね!
その後も、雪だるまさえ牧師さんに見立てて『結婚式ごっこ』のようなことをしたり、
『将来の不安も全くないとは言えないけれど、大丈夫!
僕らならやって行けるさ!』
というような、まさに結婚秒読み!といったような
アッツアツのラブソングだったのです。
この歌詞の2番の最後に『The Chiristmas song』と同様に
寒いので着込んでいるとか、雪国の代名詞のように人々の姿とした例として
『エスキモーの人々のように』というような歌詞の表現が出てくるのですが、
ここ最近『エスキモー』という言葉は差別用語として扱われているので、
歌手たちも悪気はないとはいえ配慮して歌われることがあります。
中にはオリジナルの歌詞の大切さを生かし、
もちろんそういった意味で使っているわけではなく歌われることもあります。
マイケル・ブーブレやジャネット・サイデルなどは
1番の歌詞を繰り返し歌い、2番を歌わない、というパターンもあり、
かと思おうと、マイケル・ブーブレはデュエットバージョンではオリジナルで歌っており、
また、トニー・ベネットやアル・ジャロウなどもオリジナルで歌っています。
そんな中で、「お!これはなかなかやるなぁ~!」と思ったのはダイアナ・クラール!
『雪のこの雰囲気を思いっきり楽しんじゃおう!エスキモーの人々のように』という
問題の『エスキモーの人々』のところを『カナダ人流でいこう!(The Canadian way)』と歌っています!
これはそう歌うのは名案だと思いました!
今年の冬はさっそくいろいろと気候も政治的なこともあるけれど、
みんなでそれはそれとして!
このアッツアツのラブソングを見習って、
「『日本人流』で、おもいっきりこの季節を楽しもう!」
という意気込みでまいりましょう!!
日本人のどんなときも明るく生きていくところを
みせてやろうではありませんか(笑)
The Japanese wayということで!!
パックさぁ~~~ん
地域によって本当にどんどんと施設の変化などにも合わせて
水質がこんなにも違うんですね!!
人間の体の60%を占めるお水。
大切にありがたくいただきたいです
さぁ!!
明日は週のオヘソ!!
師走だけど、元気にまいりましょう
今夜はこの辺で!
おやすみなさぁ~~~~~~~~い