みなさぁ~~~~~~~~~~~~~~~ん
こ~んば~んはぁ~~~~~~~~~~~~~~~~
今日は雨が降りそうで降らなかった!!
なんとか晴れが持って、ありがたかった一日でした。
しっかしだんだんあつくなってきましたね!!
熱中症などご注意くださいね~~~~~~~~!!!
さってさってさって~~~~~~~~~~
somebodyさぁ~~~~~~~~~~~~ん
はじめまして~~~~~~~~~
>最近ちょこっとレンタル屋さんで、ジャズのCDなんかを借りてきて聞いています。
若生さんが選ぶ、ご自分のCD以外で、最近お薦めのJazzのCDがあれば教えてください。
ちなみにDiana Krallが人気なので、借りてきましたが、僕はもう借りないし、買わないと思います。
それと日本の歌は歌わないのでしょうか、Jazzの世界でもアレンジ次第では素晴らしい曲が日本には一杯あると思いますが・・・・。
このたびはメッセージありがとうございます!!
Diana Krall、相変わらず人気がありますね~!!
最近のはちょっと好みのサウンドではなくて聴いていないけど、
彼女のアルバムならやはり人気の「Love Scenes」や
「Live in Paris」なんかはわりと好きでした。
大好きで影響を受けたヴォーカリストは本当にたくさんいて、
よく「ビリー・ホリデイを聴いて、ジャズ歌手になろうと思った!」
とかいうエピソードがある方がうらやましいです。
一人に絞りきれないです。
もうご存知かもしれないものもあるかもしれませんが、
なるべく色々なタイプで私の大好きな歌手を挙げさせていただきます!!
今の時期ならぜひスー・レイニー(Sue Raney)の
「雨の日のジャズSongs For A Raney Day)」というアルバムを!
その邦題のとおり「雨を歌った歌を集めたアルバム」ですが、
Sue Raneyの「Raney」と雨の意味の「Rainy」をかけたタイトル。
何回聴いても一曲目が流れてくるのが楽しみな一枚です。
あと、これこそ賛否両論!私は大好き!!
ブロッサム・ディアリー(Blossom Dearie)「A Doodlin' Song」
一言で言うと、高音の可愛らしい声が特徴!!
でも、実はふっと高音からすとんと落ちたときの低音の深みに
私はイチコロ。
あとはペギー・リーの「Sea Shells(シー・シェル)」
これはリラックスタイムにおすすめ。
でも、私は「I Like Men」「I love being here with you」「'S wonderful」
とか名指しで好きな歌はたーくさんあるので、ベスト盤の類は、
やっぱりバカに出来ないと思うのです。
そのアーティストを試すならココから聞くというのはアリだと思う派です。
あと、アーネスティン・アンダーソン(Ernestine Anderson)。
彼女の前述と同じ「I love being here with you」はもちろん、
スー・レイニーもお得意ナンバーの「Wrap your troubles in dreams」
なんかも、彼女バージョンもおすすめ!!
一番自分のお気に入りを見つけるオススメ方法は、ジャズが少しお好きなら、
そのきっかけになった歌や、それがきっかけで何気なく知った歌で良いなと思うもの、
とか、ありますよね?その曲からまず深めて、
好きなアレンジや歌い方の歌手を探してどんどん聞いていけば、
今は便利な視聴サービスもあるし、良いと思います。
こちらには男女どちらのヴォーカルがお好きなのか書いていなかったので、
念のため、番外編で「男性オススメアルバム」も書いておきます。
やはりこの時期には特に聴きたくなる、
『HERE'S THAT RAINY DAY』。
これはもうぜひ、サミー・デイヴィス・ジュニアとギターの名手ローリンド・アルメイダの
大好きなアルバムでお聴きください!!
その名も『SAMMY DAVIS, JR.SINGS, LAURINDO ARMEIDA PLAYS』
このサミーの歌とローリンド・アルメイダのギターの2つだけ。
もう、これはいつかレコードで聴きたい憧れの一枚。
そして、スラム・スチュワート(Slam Stewart)の「Slam Bam」
彼は名ベーシストでありながら、
その歌声にはまった最後!!
人の心をつかんではなさない!!
彼の「On the sunny side of the street」なんかを聴いたら、
ナット・キング・コールの「サニー・サイド~」と、もう、
比べられない、選べないほど大好き!!
それから、実は日本語の歌も大好きで、
先週のライブでは、ジャズライブと違った、
ユニット「ムーン・リバー・ウォーカーズ」で、
普段ジャズクラブでは歌えない日本語の歌も含めて、
色々なジャンルをこえてうたおう!!ということで活動中です。
年代、ジャンル、問わず、良いと思った曲を、
「ムーン・リバー・ウォーカーズ風」に仕立てて、
昨年末から活動を始めさせていただいております。
私も日本語の歌も大好きです。
どんな歌も歌いたいと思ったら歌えるように
磨いていきたいと思っております。
どうぞまた貴重なご意見なども含めて
ぜひ教えてくださいね!!
どうもありがとうございましたぁ~~~~~~~~~~!!!
PC-Mikeさぁ~~~~~~~~~~~~~~ん
>恐れ入りました。
敬服いたしますm(__)m
これからは、実践のりえ、と呼ばせていただきますので、よろしくお願いします。
Pちゃ~~~~~~~~~ん!!
頭が高ぁ~~~~~~いっ!!
な~んちゃって!!
だから、私は実践のりえなんだってば。
だれですか?ハヤトチリエだとか
好き勝手言っていたのは
kariyasさぁ~~~~~~~~~~~~~~~~ん
>ふ~ん!コンプレインが愚痴(それもグチ)と来たか!仕事の世界では、"苦情の手紙が書ければ一人前"なんて教わりましたけど、確かにこの歌の題名とは真逆の位置にある暗めの言葉ですね。"グチ"って歌詞としては短くてインパクト強し、絶妙な訳では?
今まで、男性が女性に語りかける曲だとばかり思って聴いていましたが、バースの内容を見(聴い)て素晴らしい"隠し味"だったんだなぁ・・・コンプレインって。
キープ・オン・スマイリング!これは、もうほとんど日本語になってますね。疲れが最大となる木曜日、この歌聴いて頑張ろうっと
いつもありがとうございまぁ~~~~~~~~~す!!
え?苦情の手紙が書ければ一人前!?
ヒャー!なるほどね!!
ホウレンソウでいうと、どこだろう(笑)
私もラブソングかと思っていました。
だからヴァースを訳したときのショックといったら!!
「フラインゴ」もそうですが、ヴァースも含めて歌なんだ、
と思うと、やはりヴァースをたとえ歌わなくても、
ちゃんと知っておく必要性を感じます。
明日は金曜日!!お疲れマックスでたまっていらっしゃる頃かと存じますが、
どうかくれぐれもご自愛くださいませ
マッッッッスゥッッッタったったったったたーーーーーーーーーーーー
>時々思うのですが、戦前(笑)20世紀前半のナンバーってとてもストレートというか素直な詩が多いなって感じます。勿論りえさ~~~んの感性にも要因があるとは思いますが、
ちょっと気恥ずかしいようなまっとうな文句です。
おそらくはそれが大衆の心を掴み、永く愛され歌い継がれる条件になるのでしょうか……
スタンダードはちょっと飛躍し過ぎかも知れませんが日本に置き換えれば歌謡曲に近いのかなあ?
作詞家と作曲家とのコラボ……名曲はこうして生まれた!!♪
毎回のりえさ~~~んの解説も楽しんでいますよー
ありがとうございまぁ~~~~~~~す!!
そうそう!!そうなんですよー!!
1930年代より少し前なんて、
まさに現在の世界情勢のように、世界中で混乱していた時期。
作詞や作曲をされていた方は、首をうなだれて歩く人々を
どうにかして歌で元気付けようと思って作った歌が多いのかもしれません。
「On the sunny side of the street~明るい通りで~」なんか、
♪気分はロック・フェラーさ!!
ですから
この気持ちの持ち方は、今の私たちは学ばなくてはいけません。
くよくよしていたってしょうがないんですから・・・・・・。
ねっ
ミントさぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん
>りえさんの素晴らしいライブからもうすぐ
一週間。時間が経っても、りえさんの歌声の記憶は色あせることなく、むしろ時間とともに熟成していくような気がします。
丁寧に音楽と向き合われている姿勢がなせる業。そしてりえさんの感受性がなせる業。
りえさんの歌声がまた聴きたくなります。
いやいやいや。本当に早いですね!!
神楽坂のザ・グリーから明日で早くも一週間が経ちます。
ミントさんのようにジャズはもちろん、クラシックからハワイアン、
シャンソンなど幅広い歌を聴かれる方にそういっていただけて、
本当に励みになります。
ジャズでは細野よしひこさんをはじめ、さまざまなジャズメンに、
そして日本の歌謡曲を中心とした活動ではるいるいに、
本当にラッキーなことに、その道の素敵な先輩たちとの出会いに、
いい緊張感を頂いております。
やはり一緒のステージに立たせていただくからには、
お客様だけでなく、ミュージシャンの方々と同じ気持ちになって、
はじめていいステージをお届けできるのではないか、と思っているので、
私も日々直しと磨きの毎日です(笑)。
やればやるほどまだまだたくさん磨いていく部分が山のようにあるので、
どんどん磨いて、いつもお客様たちに、
楽しかったー!元気が出たー!また来るよー!
といっていただけるようなライブをお届けできるように
精進したいと存じます。どうぞ今後とも応援のほど
よろしくお願い申し上げます!!!!!
さぁ!!それではみなさん!!
明日はきんきんきんきん金曜日!!!!!
あともう一日ですよ~~~~~~~~!!!
お体にお気をつけて、どうぞお過ごしくださいね!!!
それでは今夜はこの辺で
おやすみなさぁ~~~~~~~~~~~~~~~い
こ~んば~んはぁ~~~~~~~~~~~~~~~~
今日は雨が降りそうで降らなかった!!
なんとか晴れが持って、ありがたかった一日でした。
しっかしだんだんあつくなってきましたね!!
熱中症などご注意くださいね~~~~~~~~!!!
さってさってさって~~~~~~~~~~
somebodyさぁ~~~~~~~~~~~~ん
はじめまして~~~~~~~~~
>最近ちょこっとレンタル屋さんで、ジャズのCDなんかを借りてきて聞いています。
若生さんが選ぶ、ご自分のCD以外で、最近お薦めのJazzのCDがあれば教えてください。
ちなみにDiana Krallが人気なので、借りてきましたが、僕はもう借りないし、買わないと思います。
それと日本の歌は歌わないのでしょうか、Jazzの世界でもアレンジ次第では素晴らしい曲が日本には一杯あると思いますが・・・・。
このたびはメッセージありがとうございます!!
Diana Krall、相変わらず人気がありますね~!!
最近のはちょっと好みのサウンドではなくて聴いていないけど、
彼女のアルバムならやはり人気の「Love Scenes」や
「Live in Paris」なんかはわりと好きでした。
大好きで影響を受けたヴォーカリストは本当にたくさんいて、
よく「ビリー・ホリデイを聴いて、ジャズ歌手になろうと思った!」
とかいうエピソードがある方がうらやましいです。
一人に絞りきれないです。
もうご存知かもしれないものもあるかもしれませんが、
なるべく色々なタイプで私の大好きな歌手を挙げさせていただきます!!
今の時期ならぜひスー・レイニー(Sue Raney)の
「雨の日のジャズSongs For A Raney Day)」というアルバムを!
その邦題のとおり「雨を歌った歌を集めたアルバム」ですが、
Sue Raneyの「Raney」と雨の意味の「Rainy」をかけたタイトル。
何回聴いても一曲目が流れてくるのが楽しみな一枚です。
あと、これこそ賛否両論!私は大好き!!
ブロッサム・ディアリー(Blossom Dearie)「A Doodlin' Song」
一言で言うと、高音の可愛らしい声が特徴!!
でも、実はふっと高音からすとんと落ちたときの低音の深みに
私はイチコロ。
あとはペギー・リーの「Sea Shells(シー・シェル)」
これはリラックスタイムにおすすめ。
でも、私は「I Like Men」「I love being here with you」「'S wonderful」
とか名指しで好きな歌はたーくさんあるので、ベスト盤の類は、
やっぱりバカに出来ないと思うのです。
そのアーティストを試すならココから聞くというのはアリだと思う派です。
あと、アーネスティン・アンダーソン(Ernestine Anderson)。
彼女の前述と同じ「I love being here with you」はもちろん、
スー・レイニーもお得意ナンバーの「Wrap your troubles in dreams」
なんかも、彼女バージョンもおすすめ!!
一番自分のお気に入りを見つけるオススメ方法は、ジャズが少しお好きなら、
そのきっかけになった歌や、それがきっかけで何気なく知った歌で良いなと思うもの、
とか、ありますよね?その曲からまず深めて、
好きなアレンジや歌い方の歌手を探してどんどん聞いていけば、
今は便利な視聴サービスもあるし、良いと思います。
こちらには男女どちらのヴォーカルがお好きなのか書いていなかったので、
念のため、番外編で「男性オススメアルバム」も書いておきます。
やはりこの時期には特に聴きたくなる、
『HERE'S THAT RAINY DAY』。
これはもうぜひ、サミー・デイヴィス・ジュニアとギターの名手ローリンド・アルメイダの
大好きなアルバムでお聴きください!!
その名も『SAMMY DAVIS, JR.SINGS, LAURINDO ARMEIDA PLAYS』
このサミーの歌とローリンド・アルメイダのギターの2つだけ。
もう、これはいつかレコードで聴きたい憧れの一枚。
そして、スラム・スチュワート(Slam Stewart)の「Slam Bam」
彼は名ベーシストでありながら、
その歌声にはまった最後!!
人の心をつかんではなさない!!
彼の「On the sunny side of the street」なんかを聴いたら、
ナット・キング・コールの「サニー・サイド~」と、もう、
比べられない、選べないほど大好き!!
それから、実は日本語の歌も大好きで、
先週のライブでは、ジャズライブと違った、
ユニット「ムーン・リバー・ウォーカーズ」で、
普段ジャズクラブでは歌えない日本語の歌も含めて、
色々なジャンルをこえてうたおう!!ということで活動中です。
年代、ジャンル、問わず、良いと思った曲を、
「ムーン・リバー・ウォーカーズ風」に仕立てて、
昨年末から活動を始めさせていただいております。
私も日本語の歌も大好きです。
どんな歌も歌いたいと思ったら歌えるように
磨いていきたいと思っております。
どうぞまた貴重なご意見なども含めて
ぜひ教えてくださいね!!
どうもありがとうございましたぁ~~~~~~~~~~!!!
PC-Mikeさぁ~~~~~~~~~~~~~~ん
>恐れ入りました。
敬服いたしますm(__)m
これからは、実践のりえ、と呼ばせていただきますので、よろしくお願いします。
Pちゃ~~~~~~~~~ん!!
頭が高ぁ~~~~~~いっ!!
な~んちゃって!!
だから、私は実践のりえなんだってば。
だれですか?ハヤトチリエだとか
好き勝手言っていたのは
kariyasさぁ~~~~~~~~~~~~~~~~ん
>ふ~ん!コンプレインが愚痴(それもグチ)と来たか!仕事の世界では、"苦情の手紙が書ければ一人前"なんて教わりましたけど、確かにこの歌の題名とは真逆の位置にある暗めの言葉ですね。"グチ"って歌詞としては短くてインパクト強し、絶妙な訳では?
今まで、男性が女性に語りかける曲だとばかり思って聴いていましたが、バースの内容を見(聴い)て素晴らしい"隠し味"だったんだなぁ・・・コンプレインって。
キープ・オン・スマイリング!これは、もうほとんど日本語になってますね。疲れが最大となる木曜日、この歌聴いて頑張ろうっと
いつもありがとうございまぁ~~~~~~~~~す!!
え?苦情の手紙が書ければ一人前!?
ヒャー!なるほどね!!
ホウレンソウでいうと、どこだろう(笑)
私もラブソングかと思っていました。
だからヴァースを訳したときのショックといったら!!
「フラインゴ」もそうですが、ヴァースも含めて歌なんだ、
と思うと、やはりヴァースをたとえ歌わなくても、
ちゃんと知っておく必要性を感じます。
明日は金曜日!!お疲れマックスでたまっていらっしゃる頃かと存じますが、
どうかくれぐれもご自愛くださいませ
マッッッッスゥッッッタったったったったたーーーーーーーーーーーー
>時々思うのですが、戦前(笑)20世紀前半のナンバーってとてもストレートというか素直な詩が多いなって感じます。勿論りえさ~~~んの感性にも要因があるとは思いますが、
ちょっと気恥ずかしいようなまっとうな文句です。
おそらくはそれが大衆の心を掴み、永く愛され歌い継がれる条件になるのでしょうか……
スタンダードはちょっと飛躍し過ぎかも知れませんが日本に置き換えれば歌謡曲に近いのかなあ?
作詞家と作曲家とのコラボ……名曲はこうして生まれた!!♪
毎回のりえさ~~~んの解説も楽しんでいますよー
ありがとうございまぁ~~~~~~~す!!
そうそう!!そうなんですよー!!
1930年代より少し前なんて、
まさに現在の世界情勢のように、世界中で混乱していた時期。
作詞や作曲をされていた方は、首をうなだれて歩く人々を
どうにかして歌で元気付けようと思って作った歌が多いのかもしれません。
「On the sunny side of the street~明るい通りで~」なんか、
♪気分はロック・フェラーさ!!
ですから
この気持ちの持ち方は、今の私たちは学ばなくてはいけません。
くよくよしていたってしょうがないんですから・・・・・・。
ねっ
ミントさぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん
>りえさんの素晴らしいライブからもうすぐ
一週間。時間が経っても、りえさんの歌声の記憶は色あせることなく、むしろ時間とともに熟成していくような気がします。
丁寧に音楽と向き合われている姿勢がなせる業。そしてりえさんの感受性がなせる業。
りえさんの歌声がまた聴きたくなります。
いやいやいや。本当に早いですね!!
神楽坂のザ・グリーから明日で早くも一週間が経ちます。
ミントさんのようにジャズはもちろん、クラシックからハワイアン、
シャンソンなど幅広い歌を聴かれる方にそういっていただけて、
本当に励みになります。
ジャズでは細野よしひこさんをはじめ、さまざまなジャズメンに、
そして日本の歌謡曲を中心とした活動ではるいるいに、
本当にラッキーなことに、その道の素敵な先輩たちとの出会いに、
いい緊張感を頂いております。
やはり一緒のステージに立たせていただくからには、
お客様だけでなく、ミュージシャンの方々と同じ気持ちになって、
はじめていいステージをお届けできるのではないか、と思っているので、
私も日々直しと磨きの毎日です(笑)。
やればやるほどまだまだたくさん磨いていく部分が山のようにあるので、
どんどん磨いて、いつもお客様たちに、
楽しかったー!元気が出たー!また来るよー!
といっていただけるようなライブをお届けできるように
精進したいと存じます。どうぞ今後とも応援のほど
よろしくお願い申し上げます!!!!!
さぁ!!それではみなさん!!
明日はきんきんきんきん金曜日!!!!!
あともう一日ですよ~~~~~~~~!!!
お体にお気をつけて、どうぞお過ごしくださいね!!!
それでは今夜はこの辺で
おやすみなさぁ~~~~~~~~~~~~~~~い
ハヤトチリの実践だけはお気を付けください。
メモメモ・・と思っていたら、メモしきれないほどでした。(笑)こちらのブログは、スタンダードの曲の訳詞を検索したらヒットしてくれて、それ以来、ちょくちょく覗かせてもらっています。
壊れた・・・と思ったアンプが、何とか立ち直ってくれて、今まで音を鳴らしていなかった分もと、最近はジャズ・・・(と言ってもベストアルバム風のものが多いですけど)を中心に聴いています。
若生さんの「富士山だ~」も聞かないといけないし、今夜はだいぶお酒も入っていますが、youtubeのりえ画像も、これからチェックしなくては・・・、忙しいです。
Jazzって、アルバムと1対1で聞くのもいいし、BGM代わりにも聞けるし、便利で素敵な音楽という認識しか持ち合わせていませんが、これからもお付き合いさせていただこうかと思っています。
紹介していただいたアルバムでは、Sue raneyの「雨の日のジャズ」・・・ココイラを聞いてみようかしら・・・という感じです。
私・・・札幌在住です。
「雪の日のジャズ」なんてのも、どなたか作ってほしいものです。
ぜひ雪降る札幌で・・・りえライブを。
お待ちしてます。