これから始めた ふたを外したら明るさは変わらない。
今日はトイレの便座カバーを買ってこようと思ってる。
便座のふたも手で上げ下げすればいい事だ。本当に小さな小さな事だけど。
停電の後トイレの前で立ってふたの開くのを待ってて気がついた。冷たくて気がついた。
被災地のかたがたはトイレも我慢しなくてはならないのに。
考えてみれば自分の為電気料金が安くなる。
郵便局に行って来た。振り込み先の用紙も3枚用意されてた。何処に送っても一緒になるから大丈夫ですよって言われた。
月曜日に送ってこよう 私の中の恐怖が消えないうちに日が経つにつれて いくら大きな事でも自分の生活優先で薄れていきそうな気がして自分が怖い。
先ず出来る事から実行して自分の生活も大切に生きよう。
一枚は長野の個人的な会の義援金。