タビトモハナトモ

旅が好き花が好き

仲良く咲いてました

2005-09-28 12:54:44 | Weblog
白も良いですネ。植えたのか?自然に出て来たのか?聞く人も居なかったので解らないけど傾斜の畑みたいな所に咲いていたので無断でパチリ 仲良くコンビで咲き競ってました。夜の散歩では見つけられなかった
ここ2・3日曇りだったので昼食の後コースをかえて探検したかいがあって嬉しい限り

大工道具?

2005-09-24 18:31:25 | Weblog
驚きーこんな金具が入ってたなんて・・箱根ダイヤランドに住み着いた友人が都会から行ったもんで毎日山歩きで梅もどきか何かに目を取られ足を滑らせて複雑骨折1年も金具と生活やっと別れる事に・・骨折の経験が有る方は私もよ・私もよって何にも驚かない・その事に又驚き冬コタツに入ると金具が熱くなる?又々驚きなーんて私って無知なんでしょうと恥ずかしく自己嫌悪に ってしまった。今度から怪我をした人にはもっと思いやりをとおおいに反省 





秋分の日

2005-09-23 15:38:17 | Weblog
入りぼた餅に明けだんご中の中日小豆飯』よくお彼岸になると亡くなった母に言われてましたので今日はお中日なのでお赤飯をご先祖さんに供えて健康で過ごせてる事に感謝しながらの秋分の日です。お天気も良く彼岸花もあちこちの草むらを紅く染めているので台風17号も反れてくれればと祈りながら26日の明けだんごを供える彼岸明けまで綺麗に咲いててほしいものです。大昔には彼岸花の根っこも飢餓の時には食い尽くされた時代もあったとか何かで読んだ記憶がありますが そんな時代が来ないよう大きな天災も無い事を本当に願いますネ。

芙蓉

2005-09-20 16:35:18 | Weblog
やっと芙蓉が咲き始めました。他家のお庭の芙蓉は早くから綺麗な花をつけているのに我が家の芙蓉は晩生なのかしら毎年この時期にならないと咲き始めない今年は酔芙蓉を植えたのですが蕾が虫にややれたのか黄色に変色して駄目になりがっかり消毒をしてあげなかった事を反省して 剪定をしながら来年はきっと綺麗に白からに変わる花をつけてくれる事を祈って    お彼岸になったので方々で彼岸花が咲き始め本当感心させられます。自然の力って偉大
お天気をみて彼岸花も撮りに行きたいのですがサクラと同じでせいぜい1週間から10日位のいのちなので・・いけるかなあ?


またまた忍野まで

2005-09-15 19:52:36 | Weblog
そばの花が満開でした。赤い花と白い花の違いが蕎麦の実にどんな違いがあるのか今度聞いてみようと思ってますが味にも違いがあるのかも?ですね。14号台風でもろこしは根本から倒され無残でしたが蕎麦の花は4~50cm位なので綺麗に咲き揃い秋風に揺れてました。来週はお彼岸なのでそろそろ彼岸花があっちこっちで赤く咲き揃うのが楽しみです どんな花でも狂い咲きがあり今我が家ではくちなしの狂い咲きが5・6個咲いたりあじさいが遅く花をつけたりしてますが不思議と彼岸花の狂い咲きは見た事がないのは球根だからかしら

ハウスの中

2005-09-10 17:16:12 | Weblog
我儘を言ってハウスの中まで入り込んでパチリ(トルコ桔梗)  ハウスの外には山芋畑今ムカゴが食べ頃触ると落ちてしまうので気をつけながら取って今夜はムカゴご飯にと頂いてきたので楽しみです。毎年秋には松茸ご飯とムカゴごはんは欠かせないが松茸は信州の上田の近くの知り合いにいつもくずで良いからって送って貰って味わっていますがなかなか国産品は高くて度々は無理!!今日の忍野は曇りで行き帰りとも富士山は顔をかくしてて残念でした。10月の末にはムカゴの根っこの山芋ほりを約束してキュウリ・茄子・獅子唐・セロリ車に積めるだけ詰め込んで帰って来た。ほんとうに人のいい知り合いが居てなんて幸せ者なんでしょう。

秋桜

2005-09-07 16:11:13 | Weblog
台風14号の影響で雨に降られるかな~?と思いながらコスモス&ぶどう狩りツアーに申し込んであったので傘は勿論たおる・合羽スラックスの裾に防水スプレーを・・・・さすが晴れ女2人組山梨方面はときどきなんて行ないのいい私達でしょうと自我自賛
 大好きなコスモスを鑑賞しチョコレートの香りがするコスモスとかカレーの匂いのハーブとか貴重な体験をしてぶどう畑ではさみで房をきり新鮮なぶどうを味わい 糖分の取り過ぎを心配しながら一房食べるのがやっと 採った房はそこで食べなくてはいけないので小さな房で甘そうなのを選ぶのもなかなか楽しい作業でした。14号は九州地方に大きな被害を与え 天災は忘れた頃に・・なんてとんでもない舌の根も乾かぬうちににやって来て・・これも温暖化によってなんでしょうね。小さな事でも一人々が地球に優しいことを心がけていかなくては