一日だけだけど

毎年咲いてくれる花オクラ

夜のお散歩開始

色々あって半年間お休みをしていたがやっと夜の散歩を始めた。ブランクもなんの影響も無く一時間十分いい汗をかいて三日目。
大きな大きな卵の黄身みたいなお月さん・遠くの対岸の花火が観覧車みたいに見えたりやっぱり夜のお散歩は足だけでなく心が癒されるのを感じた。
江の島の花火だったかも。

福祉大学病院

ちょっと気になるところがあって眺めのいい熱海の病院へ。
大したことがなく良かった。3回ばかり通院予定。

セミも暑いのか

耳にひびくけど短い一生だから思う存分泣いて。

ウコン

畑に行ったら咲いていたからって持ってきてくれた。
花のない時に嬉しい

栗

今日も猛暑日。栗の実も秋に向かって。

ミニひまわり？

仲良く風船カズラと。

お盆さん

毎年飾り方に不安ながらお盆を迎える。
きゅうりの」お馬さんなすの牛・ほうずき・水の子（ナスをさいの目にして生米と混ぜて水に浸す）色々な意味があるんだけ忘れてしまった。
お坊さんが来てお教をあげてくれるけど注意された事がないからいいのだろう。
一年に一回帰って来るご先祖さん。
16日は送り火で気持ち良くお墓に帰ってもらおう。

岩場で

久しぶりの曇り空少し歩いてみた。

薪能

一つ目の演目　杜若（かきつばた）は6時からなのでまだ明るく雨もなく。
次の狂言　鏡男の前に火入れ式。狂言は大いに笑えた。
残念演目二つ目は雨が降ってきて途中で取りやめ
観客が立つ前にシテ・ワキ・大鼓・小鼓さっさと引き上げ　やはり高価なものは雨に濡れると大変なのだ。
薪能鑑賞で初めての経験。