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世界を繋いだ永遠の漫画家 鳥山明先生

みなさんも知っている人が多いと思いますが3月1日に「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」で有名な鳥山明先生が永眠されました。


自分も「ドラゴンボール」はもちろんのこと、鳥山明先生がデザインを担当された「ドラゴンクエスト」や「クロノトリガー」が好きでやり込んでいました。


鳥山明先生が永眠されたことについては、中国外務省が哀悼の意を表明するレベルで、本当に世界でも愛されている漫画家だと実感します。

参考:
https://www.sankei.com/article/20240308-4TBI7FYJQZJJPOUZACHZ4UMP7Y/



自分の鳥山明先生の作品の思い出としては「Dr.スランプ」のアラレちゃんとオボッチャマンの恋愛(?)物語を楽しんでいたり「ドラゴンボール」ではセル編でセルにトランクスがやられてしまった時にベジータが怒り狂って特攻するシーンに感動したりしてましたね。


最近では映画「サンドランド」で昔の鳥山明先生の作風の作品を見ることが出来て楽しんでいた記憶があります。


鳥山明先生はよく「ドラゴンボール」と「Dr.スランプ」のクロスオーバーをやっていたので個人的には「サンドランド」と「アックマン」のクロスオーバーをやって欲しかったのですが、その機会は永遠に来なくなってしまいましたね。
(サンドランドの主人公は魔物、アックマンの主人公は悪魔でどちらもお人よしなので、本当に見てみたかったです。)



鳥山明先生の作品については語るとキリが無くなるくらい沢山の思い出がありますが、今はただ、鳥山明先生のご冥福をお祈りいたします。
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