住民参加で行われる防災訓練(10日)組長として義務参加のオーマでした。8時15分、自宅近くの公園集合して、長い綱につながって一次避難所の中学校へ。体育館で防災訓練が始まりました。
情報班、救出救護班、給食給水班などなどそれぞれグループに分かれての訓練でした。
災害時、取り残されて動けぬ人を運ぶ方法を消防団の方々の説明で練習しました。中学校の防災備蓄倉庫を見せてもらいました。
災害はあってはならないけれど、いざという時普段の訓練が役立つことと思います。
消防団の介護され役になった方が、15年前のオーマのスイミングのコーチ。声をかけてくださり、奇遇でした。精悍になられ、活躍なさっていてうれしかったです。
フォロー中フォローするフォローする