土曜日に、福岡市美術館に行ってました。

2階の
コレクション展示室 近現代美術室Aで
最近はじまった
『夏休みこども美術館2020 みるみるこわい絵の世界』に行って…
〝みればみるほどこわい〟ところは特に
しっかり怖がっていましたし、

〝こわいってなんだろう?〟の
『樹の子供7』にも
しっかり見はまってました。
あれー、おとなのわたしは
あんまり『樹の子供7』の〝こわい〟に
気づけなかったよー💦。
ありゃ、おとなになって
こどもの目を、どっかに忘れてきた??
近現代A室から続けて ふた部屋、
B室とC室にも行きました。
C室では
キネティック・アート(動くアート)の
ジャン・ティンゲリー
『ソフィア・ローレンの悪夢』では
おちびは その動きをジーッと脇目もふらず見つめていました。
不思議な動き、おもしろいねー…。
あっ、ピタゴラスイッチ好きな おちびさん、
動きを確認してるのかな😅??
ぐるっとまわったあと、
近現代C室で ひとつ撮影可になっている
インカ・ショニバレCBE
『桜を放つ女性』の写真を撮りました。


おちびさん(一年生)と比べることで
大きさつたわりますかね?😉

一階に降り…
古美術の展示は見にいかず、
ミュージアムショップに行きました。
おちびさん絵付けできる博多人形を選びました。

このモチーフは
美術館の屋外彫刻
『三日月と鐘の上を飛ぶ野うさぎ』
から抽出、だそうです。

日曜日、「色つけ、やる!」と言って


可愛いウサギさんに仕上げました!



可愛いウサギさんに仕上げました!

土曜日のアートの鑑賞も
日曜日の絵付けも楽しかったそうです😊。