気になる～！

２６日(土)に混合ワクチン接種に行ってきました。狂犬病予防接種も済んだし、これでこれからの１年間も

大手を振って遊べるぞー！フィラリア検査も同時にしてもらい血液検査の結果、フィラリア感染もなく

パーフェクトハンサム君♪

ワクチン接種・フィラリア薬・フロントラ○ンを年間購入すると後日無料の「ペットドッグ」が受けれるので、

もちその場で購入。すると諭吉がスリーナインでんがな～！しか～し！愛するハンサムの

ためだもの。惜しくはないわ！そして前回受けた無料ペットドッグの結果をもらって帰りました。

帰宅後ハンサムの注射後の様子を観察しながら、前回のペットドッグの結果と半年前のバイタマした時の

血液検査結果、前々回のペットドッグの検査結果を並べて比較してみると色んな喜びと不安が出てきました。

まずは白血球数(正常値5500～12500)。これが増加していると炎症性疾患や感染症・アレルギーが

疑われるそうです。ハンサムの場合1年半前：16700→半年前：12800→今回(2ヶ月前)：12400

ドンドン正常値になってますよね！これってアレルギーが改善されてるって事ですよね？！

実際見た目でも去年や一昨年のハンサムとは大違い！おハゲもないし、色素沈着も無くなってきました。

続いて総タンパク(正常値5～7.4)。これが増加しているとやはり炎症性疾患や感染症が疑われるそうです。

ハンサムの場合は1年半前：7.4→半年前：7.8→今回(2ヶ月前)6.1

これまた改善～！だけど総タンパク数が減少していると肝臓疾患が疑われるらしい。急に数値が

下がってたりしたら逆に不安だなぁ。


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

逆にこれから不安な材料が…。毎回常に数値が低いのがアルブミンと言う酵素の一種(正常値2.5～3.6)。

それに伴うＡ/Ｇ比(正常値1.1～2.3)も低いのです。どちらもハンサムの肝機能が低い状態を意味してる？

アルブミンは1年半前：2・2→半年前：3.3→今回(2ヶ月前)：1.8。

Ａ/Ｇ比は1年半前：0.4→半年前：検査項目なし→今回(2ヶ月前)：0.4。

アレルギーなどで長期の投薬をされたハンサムの肝機能は思ったよりも弱っているみたい。

全体的な検査結果は異常なし。検査結果ってその時に食べてたものや運動量等で左右されるんだろうし、
数値で表されるとしがちですが神経質にならずに今後の参考程度に思っておこうと思います。

そして体重は9・1㎏。2週間前に測ったら8・3㎏だったのに？！理由は豚鼻2日連続食べたのと

運動不足か？急な体重の増減もハンサムの負担になるんだろうし、常に気をつけなければ！！

これからもず～っとハンサムの健康に一喜一憂するんでしょう。だけどハンサムが快適に暮らせるために
ず～～～っとがんばるからねっ！