ハワイ島北部のワイピオ渓谷にある ヒイラヴェの滝は
落差約400Mあるとされる ハワイ最大級の滝は
珍しい V型をした滝です
その滝にまつわる伝説を歌にしたもので
(ヒイラヴェ酋長の歌です)
サラザールの歌声が渓谷に響き渡ります。
ソース元
ハワイ島北部のワイピオ渓谷にある ヒイラヴェの滝は
落差約400Mあるとされる ハワイ最大級の滝は
珍しい V型をした滝です
その滝にまつわる伝説を歌にしたもので
(ヒイラヴェ酋長の歌です)
サラザールの歌声が渓谷に響き渡ります。
ソース元
ハワイのレストランのボーイがバンドにイジられ
フラを強要? されて踊る(^▽^)/
曲名は カ ウルヴェヒ オケカイ
(海藻を採る様子のダンスです)
ソース元Maunalua - "Ka Uluwehi O Ke Kai" with Hula - YouTube
今日は雨が降りしきり コンデションは良くなく
運転には気を使うが 仕事を終えて帰社中に
信号機がある交差点の右折車線に こちらに前を向いた
車が停車しており 緊張・・・・
その逆走車が停まっていたのは
こちらの車線の車が一斉に走っていたので
高齢者の頭の中は〇×▽★???
通りすぎる時に じっとドライバーを観察すると
スーツを着た 80歳台の男性であった
車はクラウンの高級車であったが・・・・
プリウスは乗らないほうが良いよと思った・・・・
切々と唄う ケアリー レイチェルの歌声が
寂しい人を癒してくれるでしょう!
(そばに来て)と言う意味の曲です。
you tube 検索で エピリマイ
自分はTVは観ていないので報道がどのように
されているかは分からいですが
もし 誤った報道がなされていたら大問題です
(男女差別とか匂わせるような報道だったら)
難しい説明などで間違いを誘導するような事が
あったら日本の歴史が変わってしまう事件です
女性天皇=天皇家の血を引き継いだ女性
女系天皇=天皇家の血を引き継がない女性、男性
と医学的に考えられているようですので
メディアの報道姿勢を見守りたいです。
以前にも書いたけど 相変わらずプリウスでの
事故誘発だよ
トヨタはユーザーの有難い意見を聴かないから
当然と言えば当然の事で
販売する前に 高齢者でテストとか
していないよね!?
100にん程度 試乗かモニターで試験していれば
簡単に 問題点が浮かび上がっている筈だけどね!
メーカーに今できることは
プリウス高齢者ユーザーにどこが難点なのか
間違いやすいのか 良く説明する事とプリウスに
乗らないように勧めるとか早急にする行動
する必要があります。
汗をかくような陽気でしたが
そんな気候になったら hapaの歌が良いな!
参考までに
you tubeで
( he eia surfers song ) サーファーの歌です。
自分はほぼ毎日仕事&私用で車の運転をしているが
ぶつけられそうになった相手の人物は
高齢者(男)(信号無視)
自分は赤信号で止まっていて 前の信号機が青に
なり 1台目、2台目の前車が信号を渡って行き
自分は3台目なので 直進しようとしたら
右方面から 黒い影が猛然と走って来た
自分は全力でブレーキをかけた・・・・
(ぶつかると思った)
運よくぶつかることなく過ぎ去った・・・・
あまりの驚きで 声が出なかった!
相手が女性の20代程度の人で
自分は交差点で左折のウインカーを出して
曲がろうとして 曲がりかかったら
反対側の車が右折で自分の前に来ていて
ぶつかりそうになったが
これも急ブレーキをかけ事故にはならなかった
自分にとっては 煽り運転者より
老害&若い女性の運転のほうが
恐ろしいよ!!!。
恋しい人を偲んで唄います ハワイアンソング
カ マカニ カイリ アロハ
歌手は レッドワード カーパナの
ハスキーボイスが堪りません!
you yube で
(8) kamakani kaili aroha/pua tubarose - YouTube
ハワイの子守歌で
ププ ヒヌヒヌがある
お母さんが赤ちゃんを寝かせる為に唄う子守歌です
you tubeで検索すると多数出てくると思います
他にも 心を落ち着かせてくれるような音楽で
カ ピリナ 日本語で(つながり)とか絆とか協力とか
訳されていますが
誰かに寄り添って欲しい時に聴くと良いかも知れません。
(独断と偏見での個人的感想ですので)
(無宗教者の戯言です)
釈迦族の王子として生まれ 妻子がありながら29歳で
出家したと言われる ゴータマ シッダールタ
(釈迦or仏陀とも言われています)
何不自由の無い王子が
29歳で何故 妻子を捨てて出家したのか?
家族にとってはとんでもない男&亭主ですが・・・
俗世ではあり得ない行動だと思いませんか?
一般的に言われている事は
心が優しすぎて他人の事を観ては思い悩む性格の様ですが
自分的考察
(比較にならないのは承知していますが)
その考察の由来は四国遍路に似ているような気がしました
釈迦の教えの一つに
自灯明法灯明があります
(訳詞)
自分自身を島とし、自分自身を拠り所として生きよ
それ以外の物を拠り所にしてはならない
簡単に言ってしまうと
親の力に頼らず自分の力で世間&自分の行く道を
決めなさい
お接待とは
(釈迦仏教では)
布教活動に対して悩みが解決された事へのお礼行為
(四国遍路ではまた違う意味があると思いますが)
(自分探しの旅が少なからず要因ではないかと考えます)