最近はまっているのが、「魚肉ソーセージ」。子供の頃はソーセージといえば日水の魚肉ソーセージで、お弁当のおかずにはかなりの確率で入っていたような気がいたします。
今は粗挽きウインナーとか、豚肉素材のソーセージが当たり前で、魚肉ソーセージを知らない若い方も多いのでしょうが、ヘルシーさが受けて、最近は結構売れているとの話も聞きます。
ワタクシ的には各駅停車の貧乏旅行で、ビールのつまみにいただくのが、一番好きですねえ~(笑)
さあ、18きっぷも買ってきたし、貧乏旅行の計画たてなきゃ!
今は粗挽きウインナーとか、豚肉素材のソーセージが当たり前で、魚肉ソーセージを知らない若い方も多いのでしょうが、ヘルシーさが受けて、最近は結構売れているとの話も聞きます。
ワタクシ的には各駅停車の貧乏旅行で、ビールのつまみにいただくのが、一番好きですねえ~(笑)
さあ、18きっぷも買ってきたし、貧乏旅行の計画たてなきゃ!
長いと思っていたシーズンオフもあとわずか、2週間後にはリーグ戦の開幕であります。
日南キャンプも今日で終わり、来週には横浜に戻っての最終調整。東戸塚で練習試合も組まれているようですが、帰省のため見ることもできず、ニューヨコハマとは平塚での対面となりそうです。
開幕までワクワクドキドキの2週間、どんなチームに仕上がっているか?楽しみであります。
日南キャンプも今日で終わり、来週には横浜に戻っての最終調整。東戸塚で練習試合も組まれているようですが、帰省のため見ることもできず、ニューヨコハマとは平塚での対面となりそうです。
開幕までワクワクドキドキの2週間、どんなチームに仕上がっているか?楽しみであります。
この前の気温25度って、なんだったんだろう?と思うくらいの寒い一日でありました。
まぁ、2月ですので、当たり前といえば当たり前なのですが・・・。
こんな日は熱燗でキューッと一杯もいいですねぇ。
電子レンジでチンしちゃおうかな(笑)
まぁ、2月ですので、当たり前といえば当たり前なのですが・・・。
こんな日は熱燗でキューッと一杯もいいですねぇ。
電子レンジでチンしちゃおうかな(笑)
相洋高校との決勝戦、なかなかシュートに持ち込めない展開で0-1の敗戦。
残念ながら2009シーズンをプリンスリーグで戦うことは叶いませんでした。
ボール保持率はかなり高かったと思うのですが、もう少し勇気を持って攻めて欲しかったですねえ。
残念ながら2009シーズンをプリンスリーグで戦うことは叶いませんでした。
ボール保持率はかなり高かったと思うのですが、もう少し勇気を持って攻めて欲しかったですねえ。
サブプライムローン問題を契機とする世界的不況の大きな波が日本経済を襲っており、各企業は合理化、経費節減のため、人員整理、宣伝広告費の削減等、企業防衛のための施策を行っております。スポーツの世界でも社会人野球、アイスホッケー、アメリカンフットボール、バレーのプレミアリーグなど色々なジャンルのクラブが活動停止するという報道が続いております。
トップリーグを頂点としたラグビーの世界も同様で、トップイーストリーグに所属していたセコムラグビー部も強化を中止することとなったようです。スタッフの中には三ツ沢でよく見かける顔もいるんですが、ちょっと心配です。
トップリーグを頂点としたラグビーの世界も同様で、トップイーストリーグに所属していたセコムラグビー部も強化を中止することとなったようです。スタッフの中には三ツ沢でよく見かける顔もいるんですが、ちょっと心配です。
介護休暇で田舎に帰るチケットを予約したとたん、クラブメンバーミーティングとウエルカムパーティーの案内を発見。
タイミングが悪いというか、なんというか・・・。
おまけに予定していたアウェイ福岡戦当日は、何故か?九州とは反対の北海道へ出張が決まってしまう始末。
今年は行けるアウェイツアーも少なくなりそうだし、いいことないなあ(ため息)
タイミングが悪いというか、なんというか・・・。
おまけに予定していたアウェイ福岡戦当日は、何故か?九州とは反対の北海道へ出張が決まってしまう始末。
今年は行けるアウェイツアーも少なくなりそうだし、いいことないなあ(ため息)
昨年話題となった映画がDVDになったというので見てみました。
字幕もナレーションも何にもない不思議なドキュメンタリー映画。かなりショッキングな映像が続くので、ちいさな子供さんにはちょっときついかも知れませんが、中学生以上の方なら見てほしい映画ですね。
普段食べているものが、どのようにしてできるのか、大人でもなかなか知らないのではないでしょうか?
日本では飽食の時代といわれて久しいですが、食育の観点からも考えさせられる映画でありました。
予告編はこちらで見ることができます。
字幕もナレーションも何にもない不思議なドキュメンタリー映画。かなりショッキングな映像が続くので、ちいさな子供さんにはちょっときついかも知れませんが、中学生以上の方なら見てほしい映画ですね。
普段食べているものが、どのようにしてできるのか、大人でもなかなか知らないのではないでしょうか?
日本では飽食の時代といわれて久しいですが、食育の観点からも考えさせられる映画でありました。
予告編はこちらで見ることができます。