私の事務所の隣にある都立矢口特別支援学校が創立40周年を迎え、6日に記念式典がありました。
大田区議会からも保健福祉委員、こども文教委員などが招待され、私も出席しました。
1973年12月に都立王子養護学校矢口分校として発足した学校でしたが、当時は周囲の理解もあまりなく、建設には反対の声があったそうです。
教職員や保護者が署名活動をはじめ地域の人たちに理解をしてもらう活動など、建設に力を尽くされたようです。
以前、知人からその時の活動が新聞に報道された記事を見せてもらったことがあります。
いま、特別支援学校となりましたが、入学希望の児童・生徒数から見てどこでも学校不足です。
田園調布特別支援学校が聾学校から知的障害児のための学校になりましたが、それでも過密化が問題となっています。
矢口特別支援学校は、現在の小・中・高生対象から小・中生対象の学校になります。
「高校生になったら遠くの学校まで通わなければならない」と心配する声もあります。