goo blog サービス終了のお知らせ 

縄文人の志葉楽さんのブログ

日記や趣味を書く

●出口王仁三郎

2021年06月07日 19時31分52秒 | ●宇宙科学
●出口王仁三郎
★『●予言(よげん、prediction)』 http://amba.to/YD39XC
お友達の中に占い師や予言などを大事にしている人が多い。
精神的なものも大事にされている人も多い。
私は勘が鈍くなっている。
触った感じも感度が鈍くなのに何故か言葉は信じてしまう。
一時関わっていた霊能者で会社などのコンサルタントをしていると
お付き合いしていた。
その人が私には宇宙のプラスが無限大に有ると。
でも無限大と言っても宇宙にはやはり限りがある。
私が若い頃に心の修養を怠ったので補給しなければ成らない部分に
穴が開いていないからいつか無になってしまう。
ブラスを持てば持つほどマイナスを助けられる。
私の前の奥さんと言うのが正しいのかな。
その人がテンカン持ちでマイナスが私のプラスを殆ど吸い取り
是も否でもない人になって病気が治ったと。
人の体をナブル(福井では体を触る事)と楽になった人がいなくなった。
気の注入も殆ど無くなった。
全盛時には上がら無い手も上がるように成ったり
聞こえ難い耳がよく聞こえたりした。
その霊能者の力だったのかは判らない。
あわなくなったらなおさら力が無くなった。
今はマッサージの技術だけで楽にさせている。
年のせいもあるのかな。
客もドンドン減っている。
30年していると人を楽にしたいと思う気持ちだけではダメだ。
今はもうゼロである。これも自業自得である。
15年前に倒れた。死ぬ一歩手前であった。
今では 青息吐息で何とか生きている。
物事を長いこと少しでもすると ハーハーしてしまう。
今では自分の体に手当が出来なくて 生きるのみだ。いつまで生きるか。
10年 20年 1年もどうか。そのばその場だけ生きている。
 
 
★『●神代文字 ●祝詞』 http://amba.to/QswX0s
何度か書いてきたけど日本人の手で紡ぎ出されたモノに変わりはない。
偽書と決め付けるのも一つだけれど記紀も偽書だと言われている。
何故かと言えば原本は一つも残っていない。
古文書と言われるモノは総て写本である。
写本というモノは必ず書き写すモノが居る。
書き写すモノは少々の教養が有るモノでは勤まらない。
ある程度 高い教養を身に付けたモノでないと書く写している
最中に判読しなければ成らない部分が沢山出てくる。
写本者の技量が発揮される部分である。
発想と想像力がここで活かされる。
並の教養ではこの辺りで行き詰まってしまう。
時には一ページ全部が虫喰いで続かなくなる。
ここで教養が発揮される。
色んな物事を知っている人は創造働かして作文をしただろう。
だから偽書だと言われる所以になる。
今底本とされている裏にはこういう事もある事を頭に入れて
おかないと行けない。
もう一つ作成された頃の権力者が自分達の都合の良いように
編纂していると言うこと。
どの時代でも利権というモノは必ず働く。
絶対に正しいモノとは本当にこの世に存在するのか。
遺伝子操作で色んな作物を作り出している。
人が最小単位で徹底できるのは精々五人くらいまでと学問では定義されている。
それ以上になれば色んな意見が出てきて収集が付かなくなる。
定義とか定説はその為に必要になってくる。
人は欲望の固まりである。
欲が無くなれば生きていけないのでは無かろうか。
世の中には何億 イヤモット多いかも知れない程
ネットには色んな表現をする人が居る。
ある人は掲示板で ある人はブログで。
自分を披露している。
私もその一人に過ぎないけど。
色んな意見を言い合いそこで話し合いでこういうモノとか
自然にルールなどが出来ていく。
守らない人も居る。
法律に違反するモノはここで犯罪者になる。
其れが世の中 人の集まる社会のルールで ルール違反者は排除されていく。
排除されるのは悪いモノだけでは無くてそのことに関わるモノの
都合でもそうされる。
ウソも方便。
デモ間違ったことでも定義づけられたり
何万ベンも主張され続ければそれば本当になる事もある。
人の心を操っている人たちには都合の良いことだけど。
正しい正しく無いで決め付けることで発展することもあるけど。
悪を善にして 善を悪にすることもある。
社会とはそんなモノで構成されている。
デモ飛んでも無い事が今はトンでも有りになる時代で有る。
信じているなら楽しい事をした方が体にも良いのでは無いかな。
生活を楽しむのは大事な事である。
 
 
★『●日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/日月神示
日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(別名、国之常立神)と呼ばれている高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる。昭和19年から昭和27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33-34年に補巻とする1巻、さらに2年後の36年に八巻の神示が降りたとされる。昭和33-34年に何かが発生。非公開の神示がこの前後に降りた物なのかは不明。
 
★『●合気道(あいきどう)』    https://ja.wikipedia.org/wiki/合気道
合気道(あいきどう・合氣道)は、武道家・植芝盛平が大正末期から昭和前期にかけて創始した武道。植芝盛平が日本古来の柔術・剣術など各流各派の武術を研究し、独自の精神哲学でまとめ直した、体術を主とする総合武道である。
 
★『◆大祓詞(おほはらへのことば)◆大祓祝詞(おほはらへのりと)』
http://amba.to/MjXW15
★『●にきたま 【和魂】●荒魂(あらたま、あらみたま)●式神 / 識神(しきがみ、しきじん)』 http://amba.to/YD3FEY
★『●六根清浄大祓 六根 ( ろっこん ) 清浄 ( しょうじょう ) 大祓 ( おほはらへ )』 http://amba.to/YD3KIM

★出口王仁三郎 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/出口王仁三郎
新宗教「大本」の二大教祖の一人。肩書きは「教主輔」、尊称 は「聖師」。

★出口王仁三郎 三千世界大改造の真相
そのことを早くから明らかにしていたのが、神霊世界の大巨人と言われる出口王仁三郎 でした。そして、当時は「世界の雛型である日本で起こることは、まず大本で起こる」と言 われていたのです。

★出口王仁三郎の予言する真の救世主-日本の予言
もはや、のちの時代に引きつがれようとしていた、王仁三郎の霊的使命は、やがて あらたな身魂の出現によってかならず継承され、そして実行される。……

★霊界物語ネット(レモン)出口王仁三郎の霊界物語が無料で読める!
https://reikaimonogatari.net/
出口王仁三郎の霊界物語が無料で読めるサイトです。全83冊のすべてがブラウザから そのまま読めます。三鏡や伊都能売神諭などもあります。

★プロジェクト・ブルービーム 出口王仁三郎の予言
http://cobrasfx.blog9.fc2.com/blog-entry-42.html
出口王仁三郎の予言は的中率ほぼ100%と言われています。重要なところだけ転載し てつもりですが、かなり長文になりました。 申し訳ありません。しかし、今後起きる予言も 過去の的中率から見ても少なくとも90パーセントは的中するものと思 ...

★教祖 – 大本公式日本語サイト
https://oomoto.or.jp/wp/kyouso/
二人の教祖 大本には出口なお開祖、出口王仁三郎(おにさぶろう)聖師の二人の教祖がいます。
出口なお 開祖(1837〜1918)
出口王仁三郎 聖師(1871〜1948)

★出口王仁三郎ミュージアム 【王仁魂復活プロジェクト公式ホームページ】
http://www.onitama.net/

★【オニド】 王仁三郎ドット・ジェイピー - 出口王仁三郎と霊界物語の総合サイト http://www.onisavulo.jp/
出口王仁三郎と霊界物語の総合サイトです。電子テキスト化された霊界物語の無償 配布を行っています。

★出口王仁三郎 (Deguchioni36)
 出口王仁三郎(でぐち おにさぶろう)です。 アマーリエ という巫女を通して、天上界から地上の皆様へメッセージを伝えることが出来ました。 あなた方の魂に、必ず響く事と確信しております。

★神がかりは禁止 by 出口王仁三郎 : 月は盈つとも虧 by oni567
http://blog.livedoor.jp/oni567/archives/1509623.html
2011/12/20 — 世間には、艮の金神の後を継ぐ神であるという神がかりだと言って日月神示というものや、そのまた後を継ぐという神からの ... 神がかりは禁止 by 出口王仁三郎 ... 禁止されているから、その後の神がかりは聞きはつったのを

★超訳 霊界物語―出口王仁三郎の「世界を言向け和す」指南書行本 – 2013/1/1
https://www.amazon.co.jp/超訳-霊界物語―出口王仁三郎の「世界を言向け和す」指南書
また超訳 霊界物語―出口王仁三郎の「世界を言向け和す」指南書もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 ... 霊界物語』を学びたいすべての人に向けた入門書、ついに登場! ! 出口王 ... この商品を買った人はこんな商品も買っています ... 霊界物語のエッセンス(言向け和す等)・出口王仁三郎・出口直(大本)について、コンパクトに深奥まで知悉できる良書ですのでぜひご一読ください。 ... 採用情報 · Amazonについて · プレスリリース · Amazonと地球 · Amazonのコミュニティ活動

コメントを投稿