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縄文人の志葉楽さんのブログ

日記や趣味を書く

●勝者は敗者の上として好き放題をする

2020年12月06日 20時17分25秒 | ●陰謀・捏造
●勝者は敗者の上として好き放題をする
●捏造したり 嘘も何万回も言っていると本当になる
●GHQがしたこと 日本の大事な書物を廃棄した
◆GHQが葬り去った日本の正史、現代日本に再登場! 戦後の左翼史観が敗れ去ろうとしている今、国民再読の書『復刻版 初等科国史』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000049367.html
2019/10/17
なぜGHQは、戦時中の国民学校(小学校)の歴史教科書『初等科国史』を抹殺しなければならなかったのか? 
戦後すぐにGHQにより廃止・回収・処分され、歴史から消された国民学校の教科書、『初等科国史』が、ハート出版(本社:東京都豊島区池袋 代表取締役:日高裕明)から復刻されました。評論家の宮崎正弘氏が解説します。
戦時中の初等科の歴史教科書の復刻だが、改めて通読すると、なんと我が国の歴史は浪漫的であり、英雄達は人間くさいことだろう。『初等科国史』は古事記、日本書紀を土台にしての正史を鼓吹しており、同時に教養に溢れる物語として歴史を教えていたことがわかる。文章も格調高く、深い文化の香りが漂う。
 
◆GHQ焚書坑儒
http://member.hot-cha.tv/~htc05528/CCP013.html
紀元前三世紀、秦の始皇帝は「焚書坑儒」なる蛮行を行いました。此れは、儒教の書物を焼き払い、儒者達を穴に生めて殺した事件です。戦後、GHQは日本に対して「宣伝用刊行物没収」なる指令で「焚書」を行います。
戦勝国が敗戦国の憲法を創る事、新聞・雑誌・放送の検閲は勿論、相手国の歴史を消す事、書物の発禁、禁書も国際法上許されません。相手国の文化を踏みにじる行為は、絶対に許すことの出来ない蛮行です。然し「自由と平和」を標榜する米国は平然と行いました。昭和20年9月から占領期間中の新聞、雑誌、映画、放送内容、一切の刊行物が「検閲」されます。
乍併(しかしながら)「検閲」と「焚書」は別次元の行為です、日本では、昭和3年1月1日から昭和20年9月2日まで、約22万タイトルの刊行物が公刊されています。其の中から9288点の単行本を選出し、審査の結果7769点に絞り、「没収宣伝用刊行物」に指定したのが、米国による「焚書行為」です。本の没収は文明社会が決して行っては為らぬ歴史破壊行為ですが、米国は此れを行ったのです。
 
◆【映画】 コンバット COMBAT! 第021話「非情の時」 日本語吹替
78,298 回視聴 2018/04/23 https://youtu.be/D9y0ET4wuSg
バイキング兄
チャンネル登録者数 1.33万人
この映像の中で ドイツ軍が GHQが日本にした事と同じことをしている。
大事な事大へ受け継ぐべき書物を燃やしている。
先人の残したもので大事にしなければならない知識や経験を書き記したもの。
だから自虐史観が植え付けられてきた。
日本人てそんなにひどい人達だらけだったのか。
 
◆GHQ焚書図書開封 - 徳間書店  西尾幹二 著  他に6冊有るようだ
https://www.tokuma.jp/book/b504476.html
  OheO
GHQが、我が国の一時期の歴史書や思想書を「宣伝用刊行物」として7000点以上の書籍を没収したことを取り上げ、没収の経緯や没収された図書の紹介をした一冊。
▽著者は、ドイツ哲学の研究者であり、「最近の…日本人は情けない」という思いで取り組まれているようである。必ずしも本件の専門家ではないが、いわば著者のライフワークである。
▽7000点の本を紹介するというよりは、著者が気になった本が紹介されている。タイトルの割には、なかなか趣味然とした本である。気軽に手に取って読み進めるくらいがちょうどいいであろう。
   えだげ
近代史はもう一度ちゃんと勉強しなおす必要がある。 以下本書引用 戦争の凶悪性は言うに及ばず。たがしかし、「平和」が世界の不均衡を是正する力のないこともまた戦争と同様に凶悪である。
 
◆現代日本人に思想破壊をもたらしたGHQの焚書と日本人協力者 (1/3ページ)
2015.08.19
https://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150819/plt1508191755007-n1.htm
 戦後、GHQによる言論統制があったことは有名だが、そこに多くの日本人が関わっていたことはあまり知られていない。かつて持っていた「壮大な視野」を失ってしまった現代日本人。その元凶であるGHQと日本政府の「焚書密約」の真相について、評論家の西尾幹二氏が迫る。
 * * *
 かつて戦前戦中の日本の中枢を担う指導層は、日本が中心となって世界をどうリードしていくかという壮大な視野と先を見通す力を、現代の人よりはるかに持っていた。
 ところが今、たとえばAIIB(アジアインフラ投資銀行)のように、日本がとうの昔に志向したものまで中国に奪われるようになってしまった。そうしたことがあらゆる事柄において起こっている。どうして、日本人は壮大な視野を失ってしまったのか。
 その原因は、戦後、GHQが行ってきた言論統制にあると考える。特にGHQが当時の日本政府との密約によって行った「焚書」の影響は大きい。焚書とは流通している書物を没収、廃棄することを意味する。GHQは自らの思想にそぐわない日本の書物をリスト化して没収し、国民に読ませないようにした。
 
◆ネットで読めるGHQ焚書 その1(あ行) | 歴史逍遥『しばやんの日々』
https://shibayan1954.com/degital-library/ghq-funsho/funsho-1/
2019/04/07
目次
GHQ焚書のリスト
『国立国会図書館デジタルコレクション』で読めるGHQ焚書
『国立国会図書館デジタルコレクション』で読めるGHQ焚書リストとそのURL   第1回  あ~お
GHQ焚書のリスト
 西尾幹二氏が『GHQ焚書図書開封』というシリーズ本を上梓されはじめて、10年以上の年が過ぎた。その本が出るまでは、第二次世界大戦後日本へ進駐してきた占領軍が、昭和二十一年から二十三年(1946~48年)にかけて、当時わが国で流通していた書籍のうち7769タイトルの単行本やパンフレットを廃棄して日本人に読ませないようにしたことはほとんど知られていなかった。
 西尾氏のシリーズでは焚書本のごく一部が解説されているだけだが、最近『連合国軍総司令部司令 没収指定図書総目録』という本をネットで入手することが出来た。その本にはGHQが焚書処分した全タイトルの本の題名と著者名、出版社、出版年などが明らかにされている。
 連合国軍総司令部指令没収指定図書総目録―連合国軍総司令部覚書 (1982年)
今日の話題社
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これらの書籍は、古すぎて読むに値しないものも含まれているが、中には戦後の日本人に封印されている貴重な史実や証言が含まれているものが少なからず存在することは確かである。
 GHQが廃棄対象としたのは書店などで流通していた書籍であり、幸い一般家庭で所蔵していた本や図書館の本は残された。たまにGHQ焚書対象の本を古本屋で見つけることがあるのはそのおかげである。
 
 
◆データが如実に語る20万従軍慰安婦の嘘 経済発展・生活向上の恩恵には完全に目をつぶる国に信頼を置けるか 2014.10.15(水) 篠田 芳明
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41935
 最近、朝日新聞が「従軍慰安婦強制連行報道」の誤りを認めた事は、日本国内はもとより世界中に大きな衝撃を与えた。朝日新聞は32年間もの長期間、重大な誤りを流し続けたと認めたにもかかわらず、謝罪広告を世界に発信していない。
 日本の良識ある報道機関のリーダーとしての信頼を背負う立場にある朝日新聞が日本国民に対する背任を長年行ってきたことは極めて重大な犯罪行為であると言えよう。
 
◆嘘——朝日新聞「従軍慰安婦」報道の軌跡 | nippon.com  2014/09/12
https://www.nippon.com/ja/features/h00074/
朝日新聞は2014年8月5日、これまでの「従軍慰安婦」関連報道の検証を公表。32年前の吉田清治証言をはじめ、多くの事実関係の誤りを認めた。しかし、そこで浮き彫りになったのは、「従軍慰安婦」の実態ではなく、日本と韓国という特殊な戦後を歩んだ両国の相関する歪んだ言論空間だった。
 
◆実は米国がでっち上げた嘘だった「南京大虐殺」2020.4.17  森 清勇
記念館の撤去で米中共作の嘘を正し「亡霊」の駆逐を求む
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60194
日本(軍)の疑心暗鬼
 日本は性善説に立つ国で、下記のように人権や人道、国家主権などを重んじる数少ない国である。明治以来のこうした積善が認められ、世界で尊敬される国の上位にランクされ続けてきた。
・その第1は奴隷の釈放である。
 アブラハム・リンカーン米国大統領は1862年9月に奴隷解放を宣言したが、大陸横断鉄道建設などで依然として奴隷を使っていた。
 ペルー船「マリア・ルス号」が横浜港に立ち寄った折に中国人苦力(クーリー)を輸送していることを知った副島種臣外務卿(外務大臣)は、奴隷運搬船と判断し国際裁判で勝利する。
 奴隷解放宣言から10年しか経っていない時である。
・第2は人種差別撤廃である。
・第3は植民地解放である。
 
◆コラム57-「南京大虐殺」30万人の嘘
「南京大虐殺」30万人が嘘であるという根拠は次の8項目です。
1 陥落時の南京の人口は約20万人である。南京の警察長官王氏が陥落直前の人口を20万人と述べ、国際委員会(外国人15名で編成された自治組織)もその数字を踏襲している。
2 南京の人口は陥落後、増加した。陥落1ヵ月後、南京市外に避難していた南京市民は続々と市内に戻り、南京の人口は24万3千人余りから26万5千人余りに増えている。(虐殺があれば人は集まらない)
3 紅卍会などの遺体埋葬数は、作業代ほしさに水増し報告している。亜細亜大学の東中野教授は実際の埋葬数を1万4千人と推定、そのほとんどが戦死した中国兵や処刑された便衣兵だとしている。
4 当時、陥落とほぼ同時に約300名の日本の報道関係者がいたが、誰も虐殺現場や大量の遺体を見ておらず、報告もなされていない。
5 南京陥落時、便衣兵となった中国兵を掃討したあと、南京の治安は急速に回復し、国際委員会から日本軍に感謝の書状が贈られている。
6 南京陥落後、蒋介石は記者団に対して300回以上の記者会見をやっているが、一度も虐殺について言及していない。
7 南京陥落後、昭和13年1月に国際連盟理事会に対して、中国代表が日本軍が2万人の民間人を虐殺したと提訴したが、認められなかった。
8「南京大虐殺」は東京裁判で、初めて問題にされ、しかも伝聞により捏造された
 
◆230200817.pdf - Core
https://core.ac.uk/download/pdf/230200817.pdf
合計約4万名であり、南京事件論争では、「中間派」と. いうことになる。 (二)一般民に対する行為について、南京事件. は名称を「南京大虐殺事件」として呼称されていることがあるため、日本軍により、中国人は. みさかいなく殺されたということを ...
長野賞論文 稲垣 大紀 著「南京事件-事件の究明と戦争史」
 
◆第二十八話 「百人斬り」論争は決着しているのでは!  山下 輝男
http://www.jpsn.org/opinion/daitoa/13111/
○主な肯定説
 実際の百人斬りは、捕虜や農民の据え物斬り、殺人ゲームだった。野田少尉の講演で告白、同中隊の兵の手記に日本刀惨殺の記述、両少尉は、戦時中事件を否定する証言していない、野田少尉の手紙に記載等々
○主な否定説
 両少尉の属する部隊の陣中日誌と報道内容の矛盾、向井少尉は負傷して百人斬り参加不可能、白兵戦における個人の戦果を競うことはなし、両少尉とも最前線で白兵戦に参加する立場にない。戦意高揚の武勇伝に過ぎぬ。勝者に賞を出すようなことはあり得ぬ。野田少尉の戦後の手記で記者から持ち掛けられ、冗談で応じたのが事実。部下達が何れも否定している。報道された少尉の言葉とされたものは当時の将校が使う言葉ではない。
 毎日新聞社自身、毎日新聞が平成元年3月5日に発行の『昭和史全記録』の中で、百人斬りに触れ、『この記事は当時、前線勇士の武勇伝として華々しく報道され、戦後は南京大虐殺を象徴するものとして非難された。ところがこの記事の百人斬り競争は事実無根だった。』と書いている。最もこの内容について、毎日新聞社の公式見解ではなく、執筆者の勝手な見解であったと云う。変な理屈が罷り通るマスコミ界?
 第一報の両少尉の写真撮影した佐藤カメラマンの証言、肯定側主張への疑問・批判多数
 両少佐の遺族が、2003(H13)年に名誉棄損で提訴、2006(H18)年の上告棄却で名誉棄損は認められなかったが、「百人斬り」自体は、日本刀の耐久性などからしても記事内容は信じられず、記事が伝えた戦果も甚だ疑わしいと認定された。
 間接的な根拠、裏取り・検証もせずに、斯かる残虐行為を事実と報道し言い立てることは罪が大きい。
 戦意高揚の為とはいえ、それ真実であるとして独り歩きをするから怖い。日本人を貶めること甚だし。誤りを認めるに憚ること勿れ。
 
◆百人斬り競争 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/百人斬り競争
百人斬り競争(ひゃくにんぎりきょうそう)とは、1937 (昭和12)年11月から12月にかけての南京攻略戦において、上海派遣軍 第16師団歩兵第9連隊第3大隊副官野田毅少尉と同大隊砲兵小隊長向井敏明少尉が敵兵百人斬りをどちらが先に達成するかを競争し、野田が105人、向井が106人斬ったと報道された話[1]。南京軍事法廷では、報道記事が証拠とされ両少尉は死刑の判決を受け、雨花台で処刑された。
戦中は前線勇士の武勇談として賞賛されたが、戦後は南京事件を象徴するものとして[2]非難された。戦後、本多勝一の『中国の旅』で紹介され、これに対して鈴木明が『「南京大虐殺」のまぼろし』、山本七平が『私の中の日本軍』で、虚構性を論じたことにより一般に知られるようになった。山本に対して洞富雄が反論した。
平成15年4月28日、向井敏明の長女、二女、野田毅の妹の遺族三人が原告となって、毎日新聞、朝日新聞と執筆者の本多勝一、据えもの斬り競争だったと主張する本多の論稿を含む『南京大虐殺否定論13のウソ』を刊行した柏書房を被告とし、「信憑性に乏しい話をあたかも歴史的事実とする報道、出版が今も続き名誉を傷付けられた」として、東京地裁へ提訴し、出版差し止め、謝罪広告、損害賠償を請求した。2005年8月23日、東京地方裁判所の判決 (土肥章大裁判長)で原告らの請求が棄却され、2006年5月24日、控訴審・東京高等裁判所の判決 (石川善則裁判長) で控訴が棄却され、2006年12月22日、上告審・最高裁判所 (今井功裁判長) で上告が棄却され、原告敗訴が確定した。
 
◆【阿比留瑠比の極言御免】在日強制連行の「神話」捨てよう  2017/08/03
https://www.sankei.com/premium/news/170803/prm1708030006-n1.html
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 朝鮮学校を高校授業料無償化の対象から除外したのは不当な差別に当たるかをめぐり、司法の判断が割れている。先月19日の広島地裁判決が学校側の請求を全面的に退けた一方、28日の大阪地裁判決は国の処分が裁量権の乱用に当たるなどとして学校側勝訴の判決を言い渡した。
 筆者は、朝鮮学校に対する在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)や北朝鮮本国の影響力を認定した広島地裁判決の方が、常識的で妥当だと思うが、そこを論じるのは別の機会とする。
 ただ現在、韓国で戦時中の朝鮮人徴用工問題が無報酬の強制連行・強制労働であるかのようにねじ曲げられ、反日映画が制作・公開されるなど再燃していることもある。そこで、在日韓国・朝鮮人たちがどうして多数、日本にいるのかを改めて考えてみたい。

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