今日は母の手術でした。
お医者さんからは、あまり良くないかも…と言われ、半ば諦め、余生をどの様に過ごしてもらおうかと考え始めた矢先に、叔母が病院にやって来ました。
母のお姉さんです。昨年、末期のがんを乗り越え、復活した経験を持つ叔母。
自分の体験談を話しながら、最終的には、絶対に大丈夫!大丈夫!と笑顔で言ってくれました。
肌色つやつやで、若返ったようなイキイキした姿の叔母。身体中から、明るいエネルギーが溢れ出て、周りの人々も明るくするパワーを感じました。
そんな叔母を見て、ハッと我に帰りました。そうだ、母の病気は、叔母の力も借りながら、私のパワーも注いで、明るいエネルギーに包んであげたら、治るのではないか。
叔母は、食事を見直したそうで、快便快調だそうです。体が喜ぶ食事なら、私、得意だわ。散々、母にストイックだと言われながら、追求してきた食べ物のこと。お陰さまで、私も快便快調。味覚も敏感になり、自然なものは何を食べても美味しくて、体が喜ぶ感じも分かる。たぶん間違っていないはず。
よーし!やりますよ♪( ´∀`)
と、まぁ、叔母のお陰で目覚めた次第です。
叔母さん、感謝します。