連闘の疲れも何のその、無事に戻ってきてくれたキュリオスティー
位置どりがどうとか、大外をぶん回しすぎとか、それぞれに意見・考えはあると思いますが、ほんの一瞬でも差しきりの可能性まで見ることができたので、個人的にはひさびさに納得の一戦となりました
この先10月の新潟まではお休みに入るんでしょうけど、あまり緩めすぎずに「休みが長かったから~」とか言わないように調整していただきたいところ
もちろ . . . 本文を読む
師の扱いとは裏腹に、意外と丈夫なキュリオスティー(自虐的)
週始めの段階では多くの登録があったものの、どうにか土曜の新潟に出走となりました
さて、今回の鞍上はこれまで縁のなかった石橋脩J
人気薄での差し・追い込みを得意にしてるイメージなので、人気の落ちたこの一戦、ひさびさにキュリの末脚を呼び覚ましてほしいですね
■ RECENT STATE ■
8/31 戸田厩舎
31日は軽めの調整を行い . . . 本文を読む
パドックでは頭を下げて周回のキュリオスティー
人気に応えられないため、どうにも申し訳なさそうに映ってしまうのは私だけでしょうか
さて、またも出ました戸●マジック
ずっとムラセに囲ったきりで、自分で新潟後半まで引っ張ってたのに、久々の影響とか重め残りかもとか、もうその言い訳には聞く耳持ちたくないですね
叩いて勝負なら早くから新潟で使えるように進めるべきだし、まともに走ってないから連闘とか、調 . . . 本文を読む
パカパカのことを書いといて、肝心のキュリオスティーについて書くのをすっかり忘れていました
さて、前売りオッズでは会員パワーで人気となっていますが、ここ1年くらいは勝ち馬から大きく離されることが多く、かなり気持ちが落ち込んじゃってる可能性もあります
でも、そんな状況だからこそ、キュリには味方であることを伝えておきたい
「どんなことがあってもキュリの出資者だから」
豪脚よ再び、がんばれキュリオステ . . . 本文を読む
先週のレースは残念ながら相変わらずの結果になってしまいましたが、体質の弱かったキュリオスティーが、3戦してなお放牧に出されず、在厩のまま続戦を模索しそうな感じです
この前の記事で、まともに調教をやってない的なことを書きましたが、調教で鍛えるのではなく、レースでジワジワと調子を上げていこう的な戦略なんでしょうか
ただねぇ、この先の繁殖生活も考えなきゃいけない時期ですし、無駄なレース使いはちょっ . . . 本文を読む