大航海isola remota

大航海時代OnlineのEos鯖にてひっそり生きている生産系ポルトガル商人の航海日誌。

チュウハシ。

2007-01-29 04:22:03 | 大航海時代Online
最近また仕事が忙しくてなかなか海に入れません。
2nd冒険家の方の副官ボーナスがもう200日を越えてしまって勿体ないので、この週末は久し振りにこちらをログインさせて、南米に移動させました。

フランス国籍の彼は現在生物学者なので、サントドミンゴで追加された生物クエを受けます。
そして全く手つかずだった新規実装の港を順番に発見。
ウィレムスタッド、クエの情報収集の場所であるマラカイボ、カラカス、そしてフランス領となるカイエンヌを経て、いざアマゾンへ!!

どっぷりと濁った泥色の水……うーんアマゾン(笑)
南米、特にアマゾン川はは珍しい魚が沢山釣れるようで、あっと云う間に船倉が魚で溢れます。





アロワナ!
熱帯魚マニアの方が欲しがりそうです。
(勿論、ワシントン条約で本場ものの輸入は禁止されてます。でも密輸が後を絶たないそうですね~…)

そして今回の発見物はこれ!



南米の方になるともうクエから発見物の予想を立てにくくて、見付けるたびに勉強になってます。
報告に戻ってまた新しい生物クエを受けるつもりです。

それにしても港発見で冒険経験値250かぁ…。
なかなか会計が上がらないので一瞬1stの方は商人のままで南米に来させようと思いましたが、やっぱり駄目だ!(笑)
頑張って会計Rを調整して冒険家にして南米と東南アジアを巡ることにします。