JIN'sROOM ~ from鳥取 ~

歌うことが大好きで、40過ぎても歌ってるアマチュアヴォーカリスト JINのうだうだ日記。

ドラマー交代

2011-01-31 22:48:14 | Weblog
モンスターのドラマー、ヒデカズ君が脱退することとなりました。
理由は、活動休止中だった自分のバンドが活動を再開することになったからです。

ヒデカズ君は、アースシェイカーとかアンセムといった日本のHMバンドが大好き。
自分のバンドも、シェイカーのコピーバンドなんです。
ヒデカズ君にとって、B'zは「ちょっと違う」ジャンルだったんですが、モンスターのドラムを頑張って叩いてくれてました。

京都でのLIVEも、あの『ビグミク鳥取』も、ヒデカズ君のパワフルかつ正確なドラミングがモンスターを支えてくれました。
ヒデカズ君には、感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の脱退も、お互いに納得のうえで決まったことなので、今後ともバンド仲間としての付き合いは同じです。
これからも、お互いのバンドを応援しあって行きたいと思います。
ヒデカズ君、ほんとにありがとう!!

そして、ドラマー不在となった時点で、次期ドラマーを頼むのはター坊以外にはありませんでした。
初代ドラマーのサブちゃん、2代目のヒデカズ君と、素晴らしいドラマーがモンスターの中心にいて支えてくれてました。
もう、中途半端なドラマーと組むことは無理です。

ター坊は、このブログでも何度も登場している、俺の『相棒』的存在です。
高校時代から一緒にやって来て、同じ夢を見ながら同じ時間を共にした『同志』です。
お互い、違うバンドで違う音楽をやりながらも、ことあるごとに一緒にやって来ました。

そんなター坊から、「音楽を休む」ということを2人で飲みに行った時に聞かされました。
その時は、「休む」というより「やめる」というニュアンスで聞きました。
ター坊は、その類稀なるドラマーとしての才能から、たくさんのバンドから声をかけられ、いくつも掛け持ちで活動していました。
そんな活動が続き、きっと疲れてしまってたんだと思います。

でも、俺と同じようにター坊だって音楽が大好きで、ずっとやって来た人間です。
そんなター坊が、簡単に音楽をやめるなんてことができるわけないです。

そこで、ター坊にモンスターのドラマーになってほしいと話を持ちかけました。
ター坊しか、モンスターで叩けるドラマーはいないということを訴えました。

そして、最終的に出た結論が「落ち着くところに落ち着こうや」ということでした(笑)
そうです、40も過ぎて、お互いいろいろやって来て、もうそろそろまた一緒にやる時が来たんじゃないかと。
ター坊にとっても原点であるロックを、また俺とやろうやと。
純粋に楽しいバンド、楽しいLIVEやろうぜ!ってところで決まりました。

「音楽を休む」と言ってたター坊も、モンスターのメンバーとの顔合わせも大歓迎の中で済ませ、次のLIVEに向けて共にスタートしています。
モンスターのファンの方は、P'zの時のドラマーといえばわかる人もいると思います。

鳥取では、言わずと知れたドラマーです。
その絶対的なドラミングが、モンスターの更なる躍進へと導いてくれることは間違いないと思います。

そんな訳で、新生モンスターの活動を期待して待っててほしいと思います。
次回のLIVEは、2月27日のルルカフェです。
ぜひ、応援に来て下さいませ☆

地獄ラーメン100丁目

2011-01-22 08:38:22 | Weblog
久しぶりに、地獄ラーメンを食べに行きました。
皆さん、食べたことありますか?

鳥取市の『けんこうランド』敷地内にある、『ラーメンランド』っていうラーメン屋です。
地獄ラーメンというのは、辛さを好きな辛さで注文できるメニューです。
自称『激辛王』の俺は、店員さんに最高に辛いのが100丁目だということを確認してから「100丁目で」と注文しました。
100丁目をスープまで飲んで完食すると、プレートに名前を書いて店内に貼ってくれるんですよ。
それが、俺の激辛王の『血』を燃え上がらせてしまったんですね~。

実は、まだこの店が別の場所にあった昔、当時10丁目が最高で、それは完食してプレート貼り出されてたんです。
しかし、今回は100丁目ですからね。
そりゃ、喰うっきゃないでしょう!!



見て下さい、スープの赤いこと!!
こりゃもう、俺の大事なお尻の○は久々に破壊されるのを覚悟しましたね。

食べてみると、そんなビックリするような辛さじゃないんですよ。
いつも行くカレー屋の『かるだもん』の10倍の方が全然辛いです。
だから、いい調子で食べ始めて半分ちょっと食べた頃に身体に異変が…なぜか胃袋が拒否して来たんです!!
満腹でもないのに欲しくなくなってしまって、一瞬不安に(汗)
でも、そこは踏ん張ってしっかり完食しましたけどね。



自称『激辛王』の面目躍如ってとこですね。
プレートには、名前を『モンスターJIN』と書いときました。
あの店に行かれた時は、どうぞ探してみてやって下さいませ(笑)

あ、一応報告しますけど、予想通りお尻の○は激しく破壊されてます(爆)
かなり痛いっす(汗)




運命の人

2011-01-20 10:03:16 | Weblog
mixiで『運命論』というタイトルの日記を書いたんだけど、どうもあの場にはテーマが重たいようです(笑)
書き込まれるコメントの常連さんも、ヒロさん以外の人はスルーしてしまう感じで(爆)
当たり障りない、楽しい話題が似合う場所なのだと再認識した次第です。

ここは、俺のホームグラウンドなので遠慮なく。

俺は、運命を信じて生きてる人間です。
運命というものが誰しもあって、その運命を背負いながら生きて行く中で、自分の生き方で運命は形を変えて行くと。
だから、運命があるからといって、決まった人生しか歩めないというわけじゃない。
ようするに、過去から持って生まれた運命を変えて行くための今の人生だという考え方です。
プラスにするのもマイナスにするのも、自分次第。
神様や仏様といった、なんか特別な存在に左右されるんじゃなく、自分次第で切り開くのが人生だと思ってます。
でも、それが一番いいんじゃない?
だって、自分で決めれるんだから。

運命を呪っても仕方ないです。
なんで俺は、こんなに苦労しなくちゃならないんだ!とか、なんでこんな顔なんだ!とか(笑)
そんなもんを嘆いてたって、何も解決しないわけで。
苦労しながらでも、イケメンじゃなくても、幸せになるために生きること。
それが、生きる目的だと信じてます。

そんな俺は、出会う人たちを『運命の人』だと思ってます。
人生には偶然なんかなく、すべてが必然。
出会うのも、運命で決まってる縁ある人なのですよと。
そう思うから、俺は人よりも仲間意識も強いし、とにかく人を大切に思います。

この世界の中で、日本に生まれて鳥取に住んで。
その中で、縁あって出会った人たちですからね。
世の中には、出会わない人の方が断然多いのに、こうして出会った人たちです。
運命といっても、大袈裟じゃないと思うんですよね。

その中でも、恋愛する相手や一緒にバンドやってる仲間なんて、特別なんてもんじゃないでしょ。
恋愛なんて、奇跡に近い確率だと思います。
ましてや、ずっと愛して行ける相手なんて、運命の人と呼ばずになんと呼ぶ?って感じですよね。
そんな相手とは、別れようったって別れることなんか出来ない。
離れたとしても、またくっついてしまう。
これぞ運命!!
俺は、そう思います。

バンド仲間でもそうです。
俺の大切な音楽というものを、一緒にやれる仲間。
高校1年からバンドを始めて、30年近くたつ中で、いろんな仲間と組みました。
どのバンドも、俺にとって忘れることの出来ない思い出であり仲間です。
もう、連絡先もわからない奴もいるけど、俺の中に当時の場面が生きています。

そんな中で、やっぱりター坊は特別な仲間ですね。
いや、仲間というより『同志』です。
高校時代から、ター坊とは最高の時間を共に過ごして来ました。
同じバンドの時も、違う時も、いつでも連絡を取り合って来た唯一の奴です。
きっと、お互いに一番落ち着く相手なんじゃないかな。
俺が、他のドラマーとは違う特別な奴だと思ってるように、ター坊にとっても俺は特別なボーカリストなんじゃないかな。
どんなに離れていても、またくっついて一緒にやると楽しいみたいな。
これも、運命の友と言えるんだと思います。

いや、勘違いしないで下さいね。
他のドラマーじゃダメとか、そういうのとは違うんですよ。
俺にとって、存在が特別だってことです。
ター坊だって、他のボーカルでもいいと思いますよ。
むしろ、他のボーカルの方が好きかも(笑)
ただ、一緒にやって一番しっくり来る『相棒』は俺なんじゃないかと思います。

なんか話が逸れましたが…

そういう運命の人たちとの人生を、共に楽しみながら生きるのは素晴らしいことだと思うわけです。




MONSTER 2011

2011-01-15 12:58:25 | Weblog
先日、モンスターのメンバーが今年初めて揃ってミーティングしました。
全員で今年一年の活動について話し合い、大筋の方向性は決まりました。

今年は、『モンスター躍進の年』です。
昨年末の『ビグミク鳥取』を経験して、大きく成長していく予感がプンプンしてます。
メンバー1人1人が、明確にやる気オーラを発してましたからね。
俺自身、とても楽しみな一年になると思ってます。

やっぱ、津山!
聖地・津山でやりたい!!
この目標を掲げて、2011年のモンスターが動き始めました。

今年最初のLIVEは、2月27日のルルカフェ。
そのあと、3月にROOM No.88とジョイントLIVEが決まりました。
他には、B'zのこぴばんさんとのジョイントLIVEもやりたいですね~。
あとは、ルルを離れて遠征LIVEも出来るだけやっていきたいです。
きっと、今年がモンスターにとって一番成長する年になると思うんですよ。
だから、積極的に活動して行きたいです!

今年も、たくさんのBrotherたちとLIVEで出会い、盛り上がりたいです!!
皆様、今年もモンスターを、どうぞヨロシクお願い申し上げます☆

雪の思い出

2011-01-12 10:08:16 | Weblog
今日も、鳥取は雪が降ってます。
正直、雪が降るとうんざりです。

でも、子供の頃って雪が降ると楽しかったですよね。
雪合戦や雪だるま…遊ぶことしか浮かばなかったですもんね。
煩わしい雪かきなんかも、大人たちの仕事だったし。

皆さんは、雪の思い出ってありますか?
俺には、鮮明な思い出が2つあるんです。

ひとつは、俺が横浜から鳥取に引っ越して来た小学5年の初めての冬。
この年は、記録的な大雪だったようで、俺の当時の身長ぐらいある『雪の壁』のできた道を歩いて登校しました。
横浜に住んでた俺は、雪がチラつくのは見たことがあっても、積もってるのなんて見たこともなくて。
それが、自分の背の高さぐらいまで積もった雪を見た時の驚きったら凄かったですよ。
あの光景は、今でもはっきり覚えてます。

もうひとつは、以前、ここで友人の中垣が語ってた『血のクリスマス事件』です(笑)
詳しく書くと、おそろしく長くなるので簡単に書くと、自分で自分の頭を自分の車のドアに挟んで10針縫う大けがをして、ホワイトクリスマスだった真っ白い雪が真っ赤な血の海になったという話です(爆)
ありゃ忘れれんわ。
なんちゅうクリスマスやねん!!
あん時は、2人でワシントンホテルのクリスマスパーティでLIVEするはずだった中垣に迷惑かけてゴメン。
それから、なんでかさっぱりわからんけど、血まみれになった姿でチャイム鳴らしてしまったお隣の奥さんを腰が抜けるほど驚かせてしまってスミマセンでした。
この話は、俺の身体をはった3大笑い話のひとつで、飲みの席などで話すと大いに盛り上がります。
聞きたい方は、一緒に飲みに行きましょう。
もちろん、会計は完全割り勘でお願いします(笑)

あ、そうそう。
俺をよく知らない方のためにお知らせしときますが、俺と飲み喰いに行く時の会計は、男だろうが女だろうが完全割り勘制となっております。
彼女とデートとかでも、ブレることなくきっちり割り勘で通してますのでヨロシクお願いします(笑)

たま~におるだ。
「奢りじゃないなら行かん」みたいなブスが。
そういう高飛車なセリフは、真木よう子みたいな女になってから言えっつーの!!(爆)


バンド冥利に尽きる

2011-01-11 09:28:53 | Weblog
『ビグミク鳥取』から、2週間以上経ちました。
年も変わり、休みも明けて仕事も始まり、普通の生活に戻ってるわけですが…
まだ、あの余韻が身体に残ってます。

高校時代にバンドを始めてから、28年になるんですね~。
おおかた30年近いじゃないっすか。
ピークが20歳からの2、3年で、25ぐらいから40過ぎまで長いブランクがあったわけですが。
それだけのキャリアがある俺でも、『ビグミク鳥取』は最高のLIVEでした。

ルルいっぱいのお客さん約100名が、最初っから盛り上がってる状況からして『異常』な世界。
こっちのテンションも、いきなりトップギアに入る。
MCに対する反応の凄さは、まさに本家のLIVEとなんら変わりない。
そして何より、一緒にでっかい声で歌ってくれる!!
100人の合唱なんて、聞いたことないですよね?
小学校や中学校の合唱コンクールだって、クラス別だから30や40人ぐらいでしょ?
100人のお客さんと一緒に歌う気持ちよさったら、言葉じゃ言い表せないですよ。
稲葉先生がMCで言う「何度もイッてしまいました~」ってのが、ただの下ネタじゃなく、本当にそれぐらい気持ちいいってことが初めてわかりました。
まさに、ステージと観客がひとつになった時間です。
LIVEは、これがすべてだと思いました。

「あのバンドは上手い」とか、「あのボーカルはスゲー」とか、どうでもいいですわ。
どんだけ上手かろうが、どんだけ凄かろうが、観客とひとつになってない人は残念です。
自己満足の域を超えてない、気の毒な人、寂しいバンドです。
反感買われても構わないですが、本心でそう思うんですよ。
本当のLIVEの醍醐味を、知ってしまったからね。
バンドやってて、あんなに幸せだったことはありません。
バンド冥利に尽きるとは、まさにこのことです。

モンスターより上手いバンドは、ごまんといる。
俺より上手いボーカルも、ごまんといるでしょう。
でも、モンスターや俺は、ほんとのLIVEの凄さを身体で知りました。
だから、それを知らないバンドや人よりも、誰が何と言おうと幸せ者です!!
「そんなことはない!」っていう人には、はっきり言います。
「お客さんの大合唱と一緒に歌ったことがあるのか?」と。

オナニーも気持ちいいから、どんどんやればいい。
俺だって、オナニー気持ちいいからやめられない。
でも、オナニーよちもセックスの方が気持ちいい。
相手がいて、一緒に気持ちよくなる方が数倍いい。

言ってみれば、オナニーばっかしてた少年が初めて生身の女性とセックスした時の大人になった感覚かな?(笑)
知ってしまった悦びを、言いたくて言いたくて仕方ないぜベイベー!みたいな(爆)
「めっちゃよかったぞ!やっぱセックスは最高に気持ちいいぞ~っ!!」ってね。

今年も、モンスターはLIVEをやります。
もちろん、いつもあんなLIVEが出来るわけはないです。
だから、オナニーもするんです(笑)
でも、もうオナニーだけじゃ満足できませんわいな。
またセックスしたいから、どんどんLIVEやって行くんですよ。
今年も、全国各地でB'zコピバンイベントが開催されることでしょう。
可能な限り、参戦したいと思ってます。
また、気持ちよくなりたいですからね~。

実に例えが俺らしく、下の話ではありましたが、非常に解りやすかたっと思います(笑)
今年も、本家に負けないぐらいエロいボーカリストで行きますので、どうぞヨロシクです☆

SNOW

2011-01-06 17:06:11 | Weblog
寒い暗い夜はイヤだ…

B'zの『SNOW』って、すっげえ好き。
稲葉浩志のかっこよさが詰まってるから。

踊れ雪よ やまないで今は
溜め息を 優しく吸いこんで
つもれ この世の悲しみを全部
深く 深く埋めてしまえ…

稲葉浩志の歌唱力の凄さを思い知らされる。
激しいロックから、こんなに切ないメロディアスなバラードまで歌いこなす。
ただ歌うんじゃなく、上手い。
プロに対して失礼とは思うけど、上手くないプロが山ほどいる中で、稲葉浩志は本物だ。
だからこそ、B'zは日本が世界に誇るユニットなのだ。

TAK松本の評価は、今回のグラミー賞ノミネートでも実証されている。
B'zの曲をパクリだのなんだのとホザく輩がいるが、そんな雑音も世界の評価がいとも容易く一瞬にして削除する。
本物は、必ず証明されるものだ。

そのTAK松本の相棒、日本最高の歌い手である稲葉浩志。
もっともっと評価されるべきボーカリストだと思う。
男前で美しい肉体、そして激しいパフォーマンスで歌いこなすLIVE-GYMの姿。
男が憧れる男…もう、メロメロだ。

久しぶりに、『FriendsⅡ』を聴きながら帰ろうかな。

しかし雪…もう勘弁して!!



2011年

2011-01-05 14:13:13 | Weblog
はや、年があけて5日。
ここでは遅くなりましたが、皆さん新年あけましておめでとうございます!
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます!!

あっという間に正月休みも終わって、今日から出勤です。
といっても、さっそく会社の雪かきでスタート。
鳥取の皆さんは、どこもそうかもしれませんね~。
朝から汗だくですわ。
このあと、社員全員で近くに初詣に行ってから、どっかで昼食を会社経費で御馳走になって解散の予定です。

mixi、GREEとやってると、あっちこっちに何を書いたかわからんようになります。
ここでは書いてなかったですが、正月は元旦からダウンして寝込んどりました。
吐くのと下すのとで、上からも下からも、ええか!っちゅうほど出ましたわ。
大晦日の大雪で、はりきったわけじゃないけど雪かきを何度もやったのが原因かな。
雑煮も喰わず一日中寝てたら、2日には治って鳥商の25年ぶりの同窓会に出席して大盛り上がり。
翌3日は、ター坊と2人で新年会。
よく行く弥生町の『札幌亭』(安くて美味い)で軽く喰ってから、これまた行きつけのスナック『ストーンズ』(ママが友達)で赤ワインを1本あけました。
なんせ、ター坊はワイン派なんですわ。

とまあ、そんな感じの正月でした。

今年も、また楽しい一年にしたいと思います。
やっぱ、LIVEをいっぱいやりたいですね。
ビグミクの余韻が残ってるので、ガンガンやりたいです。
モンスターも、それ相応のバンドに成長していかないとね。
JIN'sROOMとしては、新しいジャンルの曲に挑戦したいと思ってます。

このblogも、いつものペースでやって行きますんでヨロシクお願いします☆