モンスターのドラマー、ヒデカズ君が脱退することとなりました。
理由は、活動休止中だった自分のバンドが活動を再開することになったからです。
ヒデカズ君は、アースシェイカーとかアンセムといった日本のHMバンドが大好き。
自分のバンドも、シェイカーのコピーバンドなんです。
ヒデカズ君にとって、B'zは「ちょっと違う」ジャンルだったんですが、モンスターのドラムを頑張って叩いてくれてました。
京都でのLIVEも、あの『ビグミク鳥取』も、ヒデカズ君のパワフルかつ正確なドラミングがモンスターを支えてくれました。
ヒデカズ君には、感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の脱退も、お互いに納得のうえで決まったことなので、今後ともバンド仲間としての付き合いは同じです。
これからも、お互いのバンドを応援しあって行きたいと思います。
ヒデカズ君、ほんとにありがとう!!
そして、ドラマー不在となった時点で、次期ドラマーを頼むのはター坊以外にはありませんでした。
初代ドラマーのサブちゃん、2代目のヒデカズ君と、素晴らしいドラマーがモンスターの中心にいて支えてくれてました。
もう、中途半端なドラマーと組むことは無理です。
ター坊は、このブログでも何度も登場している、俺の『相棒』的存在です。
高校時代から一緒にやって来て、同じ夢を見ながら同じ時間を共にした『同志』です。
お互い、違うバンドで違う音楽をやりながらも、ことあるごとに一緒にやって来ました。
そんなター坊から、「音楽を休む」ということを2人で飲みに行った時に聞かされました。
その時は、「休む」というより「やめる」というニュアンスで聞きました。
ター坊は、その類稀なるドラマーとしての才能から、たくさんのバンドから声をかけられ、いくつも掛け持ちで活動していました。
そんな活動が続き、きっと疲れてしまってたんだと思います。
でも、俺と同じようにター坊だって音楽が大好きで、ずっとやって来た人間です。
そんなター坊が、簡単に音楽をやめるなんてことができるわけないです。
そこで、ター坊にモンスターのドラマーになってほしいと話を持ちかけました。
ター坊しか、モンスターで叩けるドラマーはいないということを訴えました。
そして、最終的に出た結論が「落ち着くところに落ち着こうや」ということでした(笑)
そうです、40も過ぎて、お互いいろいろやって来て、もうそろそろまた一緒にやる時が来たんじゃないかと。
ター坊にとっても原点であるロックを、また俺とやろうやと。
純粋に楽しいバンド、楽しいLIVEやろうぜ!ってところで決まりました。
「音楽を休む」と言ってたター坊も、モンスターのメンバーとの顔合わせも大歓迎の中で済ませ、次のLIVEに向けて共にスタートしています。
モンスターのファンの方は、P'zの時のドラマーといえばわかる人もいると思います。
鳥取では、言わずと知れたドラマーです。
その絶対的なドラミングが、モンスターの更なる躍進へと導いてくれることは間違いないと思います。
そんな訳で、新生モンスターの活動を期待して待っててほしいと思います。
次回のLIVEは、2月27日のルルカフェです。
ぜひ、応援に来て下さいませ☆
理由は、活動休止中だった自分のバンドが活動を再開することになったからです。
ヒデカズ君は、アースシェイカーとかアンセムといった日本のHMバンドが大好き。
自分のバンドも、シェイカーのコピーバンドなんです。
ヒデカズ君にとって、B'zは「ちょっと違う」ジャンルだったんですが、モンスターのドラムを頑張って叩いてくれてました。
京都でのLIVEも、あの『ビグミク鳥取』も、ヒデカズ君のパワフルかつ正確なドラミングがモンスターを支えてくれました。
ヒデカズ君には、感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の脱退も、お互いに納得のうえで決まったことなので、今後ともバンド仲間としての付き合いは同じです。
これからも、お互いのバンドを応援しあって行きたいと思います。
ヒデカズ君、ほんとにありがとう!!
そして、ドラマー不在となった時点で、次期ドラマーを頼むのはター坊以外にはありませんでした。
初代ドラマーのサブちゃん、2代目のヒデカズ君と、素晴らしいドラマーがモンスターの中心にいて支えてくれてました。
もう、中途半端なドラマーと組むことは無理です。
ター坊は、このブログでも何度も登場している、俺の『相棒』的存在です。
高校時代から一緒にやって来て、同じ夢を見ながら同じ時間を共にした『同志』です。
お互い、違うバンドで違う音楽をやりながらも、ことあるごとに一緒にやって来ました。
そんなター坊から、「音楽を休む」ということを2人で飲みに行った時に聞かされました。
その時は、「休む」というより「やめる」というニュアンスで聞きました。
ター坊は、その類稀なるドラマーとしての才能から、たくさんのバンドから声をかけられ、いくつも掛け持ちで活動していました。
そんな活動が続き、きっと疲れてしまってたんだと思います。
でも、俺と同じようにター坊だって音楽が大好きで、ずっとやって来た人間です。
そんなター坊が、簡単に音楽をやめるなんてことができるわけないです。
そこで、ター坊にモンスターのドラマーになってほしいと話を持ちかけました。
ター坊しか、モンスターで叩けるドラマーはいないということを訴えました。
そして、最終的に出た結論が「落ち着くところに落ち着こうや」ということでした(笑)
そうです、40も過ぎて、お互いいろいろやって来て、もうそろそろまた一緒にやる時が来たんじゃないかと。
ター坊にとっても原点であるロックを、また俺とやろうやと。
純粋に楽しいバンド、楽しいLIVEやろうぜ!ってところで決まりました。
「音楽を休む」と言ってたター坊も、モンスターのメンバーとの顔合わせも大歓迎の中で済ませ、次のLIVEに向けて共にスタートしています。
モンスターのファンの方は、P'zの時のドラマーといえばわかる人もいると思います。
鳥取では、言わずと知れたドラマーです。
その絶対的なドラミングが、モンスターの更なる躍進へと導いてくれることは間違いないと思います。
そんな訳で、新生モンスターの活動を期待して待っててほしいと思います。
次回のLIVEは、2月27日のルルカフェです。
ぜひ、応援に来て下さいませ☆