David Bowie with Scottie Dog – in London 1980
１９８０年と言えば、イギリスのスコッチ界では、Eng.ch メイソン・モノポリー、Eng.ch スチュアン・ハイランド・エンプレス、そして２、３年後にはEng.ch ケネルガウス・トイボーイなどの名犬が居た時代です。この写真の中のスコッチも非常に良いスコッチだと見受けられます。20世紀最大のスターと言われているデヴット・ボウイ氏とスコッチテリアのショットはカッコイイものですね。彼の冥福を祈ります。
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今日は、お昼頃にグラーノが
トリミングにやって来ました。
今日は赤い車に乗ってます。
アンディーがトリミングを終えて帰った後、ジンジャーチビのチャーリーが修行のためやって来ました。
両親（ジンジャー＆ルイス）に似て物怖じせずたくましいチャーリーくん、2週間お預かりです。
Go! Charlie!
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夜、チャーリーの父親のルイスが3日ぶりに自宅に帰って行きました。
Endorのトリミングをしている時に、交配のためお預かりしていたプルー＆アンバーにお迎えが来てうれしそうに自宅に帰って行きました。 Endorが帰ってすぐに、近くに住むゆきちゃんちのウィートンのドナが4日間お預かりのためやって来ました。ドナは勝気で犬には食ってかかるので2階のみんなとは一緒にできないので1階で過ごしてもらいます。今週末はお預かりやトリミングの出入りが激しいのでちょっと大変です。
夜、祇園とアルフォンスの息子のルイスが3日間お預かりのためやって来ました。2階はプルー＆アンバー親子がまだ居てメス軍団花盛り。皆と仲良く馴染んでいます。1階はジャック、ハニー、ルイスの男組で過ごしています。
昨年末から、2組の交配をしました。 
本年もどうぞよろしくお願いいたします。 平成28年 元旦
