7頭一緒にすると小さいメスチビが上に乗っかられてかわいそうなので、2場所に分けています。小さいメスチビだけだと寂しがるので大きい方のメスもこっちに入ってもらっています。
小さい箱にはメスウィートン組。 保温マットを敷いています。
まだ目が開いていません。オシッコしたいときは新聞紙まで移動している子もいるのですが、ほとんどの子は毛布にそのまましてしまうのでマメに取り換えます。
7頭一緒にすると小さいメスチビが上に乗っかられてかわいそうなので、2場所に分けています。小さいメスチビだけだと寂しがるので大きい方のメスもこっちに入ってもらっています。
小さい箱にはメスウィートン組。 保温マットを敷いています。
まだ目が開いていません。オシッコしたいときは新聞紙まで移動している子もいるのですが、ほとんどの子は毛布にそのまましてしまうのでマメに取り換えます。
ペンジーがトリミングにやってきました。
ちょっと太ったな、ペンジー
このあと、くるみのシャンプーをしました。夜にはお迎えが来て帰って行きました。
只今、アメリカでスコッチテリア・ランキング1位を走っているヨシの息子のFlash、数日前に行われた全犬種展2016 National Dog ShowでBOB獲得後、テリアグループ3を獲得した模様がTVで放送されたそうで、その動画を下記に紹介します。ハンドラーはレベッカではなく、レベッカのアシスタントのKelseyです。足の運び方や右腕の使い方などレベッカそっくりですね。
Well done Kelsey そして、繁殖者のバンドラ、おめでとうございます
動画 http://www.nbcsports.com/video/2016-national-dog-show-scottish-terrier-terrier-group
10年前にDr.バンドラの犬舎、マックバンより、ギブソンを輸入し、日本で犬質の高いウィートンスコッチを繁殖し、悲願だった日本産初のウィートンスコッチ・Kinkakuが去年アメリカチャンピオンを獲得しました。しかし、いまだに、ウィートンスコッチに対し、少数であろうと思われる審査員がウィートンカラーは嫌いだと言っているようで、誠に悲しい限りです。どうか、私どもの愛するウィートンスコッチに対し、ブラックやブリンドルと同じ評価をし、審査をしていただきたい。これは、私どもだけの願いではなく、世界のウィートンを繁殖しているブリーダーさんたちも同じ思いだと思います。が、彼らは常にドッグショーで戦っているのです。今年のイギリスで行われたクラフト展では、ロシアのウィートンスコッチがベストスコッチになっています。ウィートンスコッチは、ビューティフル&ダイハードなのです。不死身であって常に美しい
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夜、くるみが一日お泊りにやって来ました。
銀ちゃん、抜糸の日を迎えました。そうです、あっという間に7チビたちも写真のようにひとまわり大きくなりました。下のレントゲンを撮った日から10日が過ぎました。10日前はまだ母犬のお腹の中にいたのに、、、たった10日間で、世に出てここまで成長するのですね。犬は早いなあ~~。
よーく見ると7頭居るよ
ひとまわり、ふたまわり、ふっくらしましたね。母乳も足りています。銀ちゃんはニコニコしながらがんばっています。
2頭とも骨量があってがっちりしていてヨーロッパタイプのスコッチです。
目が開けばきっとハンサムボーイでしょう。
7頭の中では一番のチビちゃんですが、いつもしつこく最後まで乳を離しません。
milk chinが愛らしいね。
バランスのとれた良いメスです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『いぬのきもち12月号』にグラーノとオーナーさんが載っています。いぬのきもちは書店には置いておらず、2カ月以上購読を契約されている方にしか見れませんが、購読されている方、どうぞ見てあげてください。グラーノとってもお利口そうに写っています。
銀チビの男の子の飼い主さんを募集しますと言っておきながら、16日の日記で男の子の画像を載せるのを忘れておりました。失礼しました。画像追加いたしましたのでどうぞ生まれたて見てやってください。
今はすでに一回り大きくなり、お鼻の色もだんだん黒に近づいて来ました。
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今日は、ふうのトリミングをしました。
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夜、くるみも自宅に戻りました。
夕方、八州子が帰り、くるみがお泊りにやって来ました。
ドッグショーに参加するウィートンは割と短い日数間隔で毛を整える必要があります。黒はどこまでも黒ですが、ウィートンは抜き方によって色が違ってくるのでそこがとても勉強になるし面白いところです。
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銀ちゃんチビのウィートンの男の子の飼い主さんを募集しています。
10年一昔と言いますが、皆さん覚えてますでしょうか?うちのオードリーが7つ子を産んでからほぼ10年が経ち、そのオードリーの孫の銀ちゃんが時を越えて7つ子を再び世に送り出してくれました。このブリーディングのサイクルに感謝し、僕たちも子育てがんばらねばと気合いが入ります。 オードリーもひ孫たちが気になるようで、母乳時には”どれどれ隊”として見守っています。邪魔なんだけどね。
7頭は多いので、箱を2つにして男の子組と女の子組に分けています。
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夜、チビたちの父犬、ルイスがお泊りトリミングにやって来ました。
銀ちゃんのチビたちを紹介します。
女の子
オス
オス
メス
メス
オス
オス
初乳飲んでます
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昼ごろ、八州子が4日間お預かりのためやって来ました。
七五三、子供の成長を祝う良き日に、銀ちゃんチビたち7頭が誕生しました。
ウィートン男の子2頭、ウィートン女の子2頭、ブラック男の子2頭、ブラック女の子1頭。
皆、ずっしり重くてしっかりしています。
まだ生まれたばかりなので、子犬のご予約をいただいている方々には4、5日したらご連絡させていただきます。もうしばらくお待ちください。
朝一番で送信されてきた、3日前にアメリカで生まれたKinkakuのベビーたちです。ほんと、真っ黒で艶々ですね。生まれた時から良いパピーって判断できますよ。すばらしいです。
この画像を見てから今日出産予定日の銀ちゃんを獣医に連れて行きました。レントゲン診断で、今日オペできないことはないのだけれどもう少し胎児の心拍数が下がるのを待ちましょうということで、明日再度獣医に向かう予定です。
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長野に嫁いで行ったペンジーチビのハピ男&イヴチビのパフの画像が届きました。2頭とも大きくなったねえ。特にパフの可愛く成長した姿にです。ペアでとても仲良く過ごしているそうです。良かった、良かった。いつか遊びにおいでーー
女の子が加わるとオスも嬉しそうですね。いつまでも仲良く