忘れたくないこと

愛してやまない2PMと可愛いワンコのこと、あと色々かもです。

出かけません。

2018-03-04 13:46:33 | テギョン
ごきげんよう。

本日は最高気温が季節外れの20度との予報です
でも、わたくし出かけません
絶対に出かけません
ただ今、絶賛花粉症の真っ最中
今年のスギ花粉の飛散が多いのか、何してもスッキリしません。
こんな進んだ世の中でも、花粉症の特効薬はできないのでしょうか。
トホホ。


出かけないのにはもうひとつ理由があります。
本日は平昌パラリンピックの聖火ランナーとしてテギョンが走るそうです
朝からツイッターを開きましが、ずっとPCの前にいられるはずもなく。
どうしたものかと思っていたら、先ほどテギョンから。



(テギョン)全ての情報は写真の中に ヲヲヲ


みんなのヤキモキがわかったのでしょう。
さすが出来るオトコ、テギョンです。
14時33分頃から走るという事ですね
これでPCから離れることができます。


テギョンといえば、もうすぐ出演した映画「時間回廊の殺人」が公開されますね。

予告。



こちらは映画好きな友人がもらってきてくれたパンフレット。



ストーリー。

夫と息子殺しの罪で逮捕された妻。
それから25年後―。
妻は“誰もいない”家へと戻り、事件は再び回り出す。
この家に棲みつく、螺旋の因果が現れる時
失われた真実が紡ぎ出される―。

夫と息子殺しの罪で逮捕された妻。それから25年後―。妻は“誰もいない”家へと戻り、事件は再び回り出す。この家に棲みつく、螺旋の因果が現れる時失われた真実が紡ぎ出される―。

1992年11月11日。ウィルン洞34番地にひっそりと佇む家で、殺人事件が発生。 夫と息子殺害の容疑で逮捕されたのは、妻のミヒ。息子の遺体も見つからず、ミヒも無実を訴えるが、懲役30年が求刑される―。

それから25年後。仮釈放されたミヒは、息子を探す手掛かりを掴むため、事件が起きた家へと戻る。 その家は長年放置され老朽化が激しかったが、ミヒは“あの時”と同じ何者かの気配を感じ取っていた。

一方、受刑者のケアをしているチェ神父は、家に籠っているミヒを訪ねるが、彼女は頑なに心を閉ざす。 チェ神父は、ミヒを縛り付けている25年前の事件を調べる中、その家にまつわる驚愕の過去を突き止める。 そして、事件から25年後の同日。チェ神父は、ミヒに家を出るように警告するが―。


チェ神父のテギョン、すてきです





面白そうなので見に行きたいと思っていますが、ちょっと恐そうですね。



さぁテギョンが走るまであと1時間となりました。
聖火ランナーに抜擢なんて本当に誇らしい
楽しみです







コメント
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