ごきげんよう
先週の楽しかったUSJライブからもう1週間。
そして明日からは12月なんですね。時間のたつのが早すぎてビックリです。
でも、昨日は来年2月のアリーナツアー福岡遠征、飛行機とホテルの予約してきました。
今年1月の福岡でのライブ、初の遠征ということもありかなり楽しかったので、今年も楽しみです。
PMくんたちのライブのため、ホテルはもう結構混み合ってるようですよ~
行かれる方は準備をお早目に
12月といえばやはりクリスマス、オクキャットのサンタバージョンも来週から発売のようです。
OKCAT @OKCATofficial
NEXT WEEK - OKCAT 1st LIMITED EDITION 'Santa OKCAT' only 300ea -* Coming Soon!! meow!!

でもですね、先月予約購入したオクキャットグッズ、またも到着遅延の連絡が・・・
この度は、JYPマネジメント社の生産遅延で、ご注文いただきました商品の発送が遅れており、お客様をお待たせしておりまして大変申し訳ございません。
JYPマネジメント社の生産遅延の関係で、OKCATの商品の発送は11月26日より順次行います。
出来る限りの事は現在最善をつくしておりますのでご理解頂ければと思います。
11月26日より順次との事ですが、まだ発送完了のお知らせはきてません
ちゃんと遅延のお知らせがきているので心配ないかとは思いますけど、ちょっと待ちくたびれています
テク社長、わたくしのところへはいつ届きますでしょうか?
最近色々あがってくるテクさんのインタビュー記事
「結婚前夜」2PM テギョン、歌手&俳優&大学院生&キャラクター事業までこなす青年
“俳優”テギョンとは初対面だった。今までステージや控え室などで見たテギョンは“2PMのメンバー”であり“20代初めの青年”だった。そんな彼が演技を始め、ドラマで主演を務めた。先日、第18回釜山(プサン)国際映画祭のレッドカーペットを踏み、海雲台(ヘウンデ)と南浦洞(ナムポドン)で大衆と交流した彼は、映画「結婚前夜」でついに観客の前に立った。
20日午後、ソウル三清洞(サムチョンドン)のカフェで会ったテギョンは多少疲れて見えた。清潔感のあるスーツ姿の彼は「音楽番組のスタンバイの時間には仮眠でもできるが、(映画の)インタビューが続くと緊張を緩められない」と話し、今まで一緒にインタビューを受けてきた2PMのメンバーを懐かしむ様子だった。この日の仕事が終わる前に行われた最後のインタビューは、こうして始まった。
映画はどうだったか?…「少ない分量での表現は簡単ではない」
「結婚前夜」は結婚を控えた4組のカップルの物語を描いた映画だ。テギョンは日本で2PMのコンサートを開催していた時、この映画のシノプシス(ドラマや舞台など作品のあらすじ)を渡された。彼は「待機時間に読んだが、うまく構成されている小説を読む感じだった」と述べ「所々セクシーな部分があったからかもしれないが、楽しく読めたと思う」と当時を思い返した。
数人のキャラクターがストーリーを分けて映画を構成するので出演分量は少なかったが、負担まで少ないわけではなかった。最初は「僕さえ頑張れば良いだろう」と思ったが、後からは「少ない分量でストーリーをすべて表現することは簡単ではないな」と思ったという。これについてテギョンは「2PMとして活動しながらメンバーと歌を分けて歌う時と、1人で全部歌う時の差」と例えた。
テギョンは苦労の末にスターシェフとなったウォンチョル役を演じた。彼は「その場に登りつめるまであらゆる苦労をしただろうから、傷もあると思って演じた」と語った。テギョンは4組のカップルのうち、テギュ(キム・ガンウ)とジュヨン(キム・ヒョジン)のことを羨ましがった。2人は別れてから再会した。テギョンは「愛が大きいから再会したはず」と話しながら「『あんな演技が僕もできただろうか。僕はうまく生かせただろうか』と思った」と語った。
イ・ヨニと交際7年目のカップルを演じる…「先輩が友達になることに」
ウォンチョルにも恋人はいた。ネイルアーティストのソミ(イ・ヨニ)だ。交際7年目となった2人は、長く付き合っているので結婚することにしたが、ソミの前に謎の旅行ガイド、ギョンス(チュ・ジフン)が登場し、ウォンチョルとソミの関係が揺らぐ。実際同じ年であるテギョンとイ・ヨニは7年間交際した恋人の気楽な姿を表現しようと、親しくなるために努力した。
「役者としては(イ)ヨニが先輩だが、最初から友達になることにした。今まで共演した女優の方とは、撮影が始まってから親しくなったが、むしろヨニとは撮影をする前から『もう少し良い姿を見せなければ』との思いで『仲良くなろう』と思った。釜山国際映画祭でレッドカーペットを踏んだときも、ヨニがいてよかったと思った。新しい挑戦はいつも緊張するから」
映画のウォンチョルは、揺れるソミを責めるよりも、全部知っていながらも知らないふりをして、彼女にすべてを任せる。7年を一緒に過ごしたのに、クールを越えて無関心な気さえもする。「『結婚は生活が重要』と考える部分は共感したが、何も言えず1人で感情を押し殺す部分は理解できていなかった」と打ち明けるテギョンは「目を見るだけで分かる家族や友達のようだからだ」と説明した。
「『優しい男』ソン・ジュンギの演技を真似ながら間接的に経験」
映画のために料理を習い、2ヶ月前からロシア語の台詞を地道に覚えたというテギョンに「演技してよかった」と感じる時はいつかと質問した。彼は「監督に褒められる時、そう思う」と言いながら笑った。ドラマ「Who Are You?」に出演したときも「(演技が)上手なわけではないが、伸びているのが見える。努力するからうまくできる」と言われたという。テギョンは「天才型ではなく、努力型」と自ら評価した。
「一ヶ所に留まらないことが良いのだと思う。もう少し発展し、違う姿を見せるのがエンターテイナーとしての義務だと思うから。マ・ドンソク先輩と『Who Are You?』のカメラ監督に『してみたいキャラクターや、カッコイイと思ったキャラクターを選んで、最初から最後まで台本を見ながら真似てみろ』と言われた。今は『優しい男』のソン・ジュンギ兄さんを見ながら真似をしていますよ。間接的な経験を通じて経験値を上げている」
2PMのメンバーであり新人俳優である彼は、学業にも力を注いでおり、2年前から構想して最近発売した“オクキャット”のキャラクター事業も行っている。「大変だが、忙しく働くことが好き」と語った彼は「芸能人は本当に不安定な職業だが、多彩な活動を通じて本業をさらに熱心にするようになる」と付け加えた。10代の時には芸能人になるなど考えてもいなかった彼は、このようにして自身の道を歩んできた。
「すでに2015年まで予定がある。来年の頭には日本ツアーを行う予定だ。これからどんな仕事をしても余裕を持って楽しみたいと思う。今はたくさんの仕事をしながら安定感を追及する時だが、30~40代では少し違うでしょ?(笑)」
”2015年まで予定がある”
この一文はうれしいですね~
そして、雑誌「Ceci」のインタビューでは”オクキャット事業は販売量が目標値の20倍くらいになり僕も本当に驚いた”と答えていたそうです。
売上高はすでに1億ウォンをこえているそうで・・・
そのうちどのくらいテクさんのフトコロにはいるのか。下世話ですが気になる所ですね

第2弾も近いうちに出てきそうな予感。

これはスリッパ? ルームシューズ?
テクさんがこんなに可愛くPRするんでしたら第2弾でも第3弾でも購入させていただきますから、早いとこ第1弾の納品お願いしますね
そして、こちらも気になります。
JUN. K @Jun2daKAY
#NOLOVE #NOLOVE4LIFETHENFREEZE
#77_143_00 by #JUN_K

すごくきれいですね
やっぱりアクセサリーかな? それともそう思わせておきながらのCD発表とか
それはそれで大歓迎ですけど。
以前あがった写真はこちら。


どのデザインも好きです
私の中では、このデザインのアクセサリーを身に着けた自分を何度も想像済みなんですけど(笑)
早く詳細が発表になるといいですね


先週の楽しかったUSJライブからもう1週間。
そして明日からは12月なんですね。時間のたつのが早すぎてビックリです。
でも、昨日は来年2月のアリーナツアー福岡遠征、飛行機とホテルの予約してきました。
今年1月の福岡でのライブ、初の遠征ということもありかなり楽しかったので、今年も楽しみです。
PMくんたちのライブのため、ホテルはもう結構混み合ってるようですよ~
行かれる方は準備をお早目に

12月といえばやはりクリスマス、オクキャットのサンタバージョンも来週から発売のようです。
OKCAT @OKCATofficial
NEXT WEEK - OKCAT 1st LIMITED EDITION 'Santa OKCAT' only 300ea -* Coming Soon!! meow!!

でもですね、先月予約購入したオクキャットグッズ、またも到着遅延の連絡が・・・
この度は、JYPマネジメント社の生産遅延で、ご注文いただきました商品の発送が遅れており、お客様をお待たせしておりまして大変申し訳ございません。
JYPマネジメント社の生産遅延の関係で、OKCATの商品の発送は11月26日より順次行います。
出来る限りの事は現在最善をつくしておりますのでご理解頂ければと思います。
11月26日より順次との事ですが、まだ発送完了のお知らせはきてません

ちゃんと遅延のお知らせがきているので心配ないかとは思いますけど、ちょっと待ちくたびれています

テク社長、わたくしのところへはいつ届きますでしょうか?
最近色々あがってくるテクさんのインタビュー記事
「結婚前夜」2PM テギョン、歌手&俳優&大学院生&キャラクター事業までこなす青年
“俳優”テギョンとは初対面だった。今までステージや控え室などで見たテギョンは“2PMのメンバー”であり“20代初めの青年”だった。そんな彼が演技を始め、ドラマで主演を務めた。先日、第18回釜山(プサン)国際映画祭のレッドカーペットを踏み、海雲台(ヘウンデ)と南浦洞(ナムポドン)で大衆と交流した彼は、映画「結婚前夜」でついに観客の前に立った。
20日午後、ソウル三清洞(サムチョンドン)のカフェで会ったテギョンは多少疲れて見えた。清潔感のあるスーツ姿の彼は「音楽番組のスタンバイの時間には仮眠でもできるが、(映画の)インタビューが続くと緊張を緩められない」と話し、今まで一緒にインタビューを受けてきた2PMのメンバーを懐かしむ様子だった。この日の仕事が終わる前に行われた最後のインタビューは、こうして始まった。
映画はどうだったか?…「少ない分量での表現は簡単ではない」
「結婚前夜」は結婚を控えた4組のカップルの物語を描いた映画だ。テギョンは日本で2PMのコンサートを開催していた時、この映画のシノプシス(ドラマや舞台など作品のあらすじ)を渡された。彼は「待機時間に読んだが、うまく構成されている小説を読む感じだった」と述べ「所々セクシーな部分があったからかもしれないが、楽しく読めたと思う」と当時を思い返した。
数人のキャラクターがストーリーを分けて映画を構成するので出演分量は少なかったが、負担まで少ないわけではなかった。最初は「僕さえ頑張れば良いだろう」と思ったが、後からは「少ない分量でストーリーをすべて表現することは簡単ではないな」と思ったという。これについてテギョンは「2PMとして活動しながらメンバーと歌を分けて歌う時と、1人で全部歌う時の差」と例えた。
テギョンは苦労の末にスターシェフとなったウォンチョル役を演じた。彼は「その場に登りつめるまであらゆる苦労をしただろうから、傷もあると思って演じた」と語った。テギョンは4組のカップルのうち、テギュ(キム・ガンウ)とジュヨン(キム・ヒョジン)のことを羨ましがった。2人は別れてから再会した。テギョンは「愛が大きいから再会したはず」と話しながら「『あんな演技が僕もできただろうか。僕はうまく生かせただろうか』と思った」と語った。
イ・ヨニと交際7年目のカップルを演じる…「先輩が友達になることに」
ウォンチョルにも恋人はいた。ネイルアーティストのソミ(イ・ヨニ)だ。交際7年目となった2人は、長く付き合っているので結婚することにしたが、ソミの前に謎の旅行ガイド、ギョンス(チュ・ジフン)が登場し、ウォンチョルとソミの関係が揺らぐ。実際同じ年であるテギョンとイ・ヨニは7年間交際した恋人の気楽な姿を表現しようと、親しくなるために努力した。
「役者としては(イ)ヨニが先輩だが、最初から友達になることにした。今まで共演した女優の方とは、撮影が始まってから親しくなったが、むしろヨニとは撮影をする前から『もう少し良い姿を見せなければ』との思いで『仲良くなろう』と思った。釜山国際映画祭でレッドカーペットを踏んだときも、ヨニがいてよかったと思った。新しい挑戦はいつも緊張するから」
映画のウォンチョルは、揺れるソミを責めるよりも、全部知っていながらも知らないふりをして、彼女にすべてを任せる。7年を一緒に過ごしたのに、クールを越えて無関心な気さえもする。「『結婚は生活が重要』と考える部分は共感したが、何も言えず1人で感情を押し殺す部分は理解できていなかった」と打ち明けるテギョンは「目を見るだけで分かる家族や友達のようだからだ」と説明した。
「『優しい男』ソン・ジュンギの演技を真似ながら間接的に経験」
映画のために料理を習い、2ヶ月前からロシア語の台詞を地道に覚えたというテギョンに「演技してよかった」と感じる時はいつかと質問した。彼は「監督に褒められる時、そう思う」と言いながら笑った。ドラマ「Who Are You?」に出演したときも「(演技が)上手なわけではないが、伸びているのが見える。努力するからうまくできる」と言われたという。テギョンは「天才型ではなく、努力型」と自ら評価した。
「一ヶ所に留まらないことが良いのだと思う。もう少し発展し、違う姿を見せるのがエンターテイナーとしての義務だと思うから。マ・ドンソク先輩と『Who Are You?』のカメラ監督に『してみたいキャラクターや、カッコイイと思ったキャラクターを選んで、最初から最後まで台本を見ながら真似てみろ』と言われた。今は『優しい男』のソン・ジュンギ兄さんを見ながら真似をしていますよ。間接的な経験を通じて経験値を上げている」
2PMのメンバーであり新人俳優である彼は、学業にも力を注いでおり、2年前から構想して最近発売した“オクキャット”のキャラクター事業も行っている。「大変だが、忙しく働くことが好き」と語った彼は「芸能人は本当に不安定な職業だが、多彩な活動を通じて本業をさらに熱心にするようになる」と付け加えた。10代の時には芸能人になるなど考えてもいなかった彼は、このようにして自身の道を歩んできた。
「すでに2015年まで予定がある。来年の頭には日本ツアーを行う予定だ。これからどんな仕事をしても余裕を持って楽しみたいと思う。今はたくさんの仕事をしながら安定感を追及する時だが、30~40代では少し違うでしょ?(笑)」
”2015年まで予定がある”
この一文はうれしいですね~

そして、雑誌「Ceci」のインタビューでは”オクキャット事業は販売量が目標値の20倍くらいになり僕も本当に驚いた”と答えていたそうです。
売上高はすでに1億ウォンをこえているそうで・・・
そのうちどのくらいテクさんのフトコロにはいるのか。下世話ですが気になる所ですね


第2弾も近いうちに出てきそうな予感。

これはスリッパ? ルームシューズ?
テクさんがこんなに可愛くPRするんでしたら第2弾でも第3弾でも購入させていただきますから、早いとこ第1弾の納品お願いしますね

そして、こちらも気になります。
JUN. K @Jun2daKAY
#NOLOVE #NOLOVE4LIFETHENFREEZE
#77_143_00 by #JUN_K

すごくきれいですね

やっぱりアクセサリーかな? それともそう思わせておきながらのCD発表とか

それはそれで大歓迎ですけど。
以前あがった写真はこちら。


どのデザインも好きです

私の中では、このデザインのアクセサリーを身に着けた自分を何度も想像済みなんですけど(笑)
早く詳細が発表になるといいですね

