忘れたくないこと

愛してやまない2PMと可愛いワンコのこと、あと色々かもです。

2週間ぶり。

2014-10-28 19:30:37 | 2PM
ごきげんよう

前回ブログを書いてからもう2週間たっていました
あっという間ですね、季節は着実に進んでいますが。

お休みしている間、特に何をやっているとか言うこともなかったのですけど、2PMのカムバ活動終了とともに秋休み、って感じでした

その間も一応PMくんの活動は大まかなところだけ追ってはいました。

すっごく雑に書くと、

*Seasons Greeting2015の舞台はやっぱりプーケットで

*テギョンは意味深なツイートをあげ、
[テギョン] メンバー達にはいつも申し訳ないし、ありがたいです。僕みたいに冷徹で現実的な物ばかり考えてる人をもっと暖かい方向へ導いていくれるから



*M-onで「JUNHO Solo Tour 2014 “FEEL”」の放送があって


*チャンソンは前髪をとっても短く切ってしまい


*映画「レッドカーペット」の試写会があって

*鬼のようなスケジュールのワールドツアーアメリカの発表があって

*ニックンは中国のボクシング・リアリティ「勇敢的心」で人気もので、


*テギョンは「三食ご飯」で、せっせとご飯を作り。
可愛いミンキーになつかれ、






*ジュノさんはまさかの中国版「ウギョル」出演でファンを騒がせ


*Korean Music Wave in 北京に出演し、ジュノさんが転び、


*アフターパーティはまさかのジュノさん不参加。


*ウヨンは画像の加工技術をマスターし(笑)


*JYPに入って10年目を迎えたジュンケは色々物思いにふけて眠れない・・・


番外編では

*GOT7が日本デビューし兄さんたちの来た道を順調に踏襲中で

*2AMはカムバック


こんな感じかな。
イヤ雑すぎる、あまりにも

それにしても日本での活動については、なーーーーんの情報もありませんね。。。
GENESISのDVDがどうやら12月に出る、くらいですよね。それもまだ公式発表は無いですし・・・
今週は北京でワールドツアーなので2週続けての訪中ですし、例の中国版「ウギョル」「如果愛」、2はジュノさん、3にはジュンケ出演のウワサもあるし、これはどうみても中国での活動のウエイトが増えてきそうな気配が濃厚

日本担当と思っていたジュノさんまでもが

日本ではもう2PMはある程度の安定した人気があると踏んでいるんだったら、それはどうなのかな。
なんてふと思ったり。。。


というわけで、なんだかまだ自分的な盛り上がりには欠けていますが、昨日は「2PM Seasons Greeting 2015 From Phuket」の受付が開始されました。

「365 Days with 2PM "2PM Seasons Greeting 2015 From Phuket"」 本日14時受付開始!!

大変お待たせ致しました。
本日14時より「365 Days with 2PM "2PM Seasons Greeting 2015 From Phuket"」
の受付がスタートします!!

タイのプーケットの空の下、様々な表情を見せる2PMがつまった珠玉のカレンダーセットです!!
2015年も毎日2PMと一緒に過ごしましょう!!

■「365 Days with 2PM "2PM Seasons Greeting 2015 From Phuket"」
販売価格:
5400円(税込)
内容:
(1) 卓上カレンダー
(2) 壁掛けカレンダー
(3) ダイアリー
(4) ポストカードセット
(5) ステッカー
(6) メモ帳
(7) DVD(約50分)
※内容に関しては変更になる場合もございます。ご了承ください。
また、こちらは2PM Official Fan Club Hottest Japan会員のみが購入できる商品です。



そしてテクさん「本当に良い時代」イベントのチケットが昨晩わが家に到着
こちらもグッズが販売されるそうです。


セットはAとBがあって、現在申し込み受付中。(セットでの予約は10/31までの受付)

⇒⇒⇒ こちらから


ちなみに内容は
A・・・パンフレット、テギョン写真集、A4クリアファイルA/Bセット、コースター
B・・・ハンカチ、ひざ掛け、缶バッジ、トートバッグ


フルセットで購入すると15,800円だそうです
このグッズのオクキャット、本当に良いパパ仕様なんでしょうか(笑)

チケットと一緒に入っていたお知らせによると、イベント当日は入場口のところでグッズも発売されるそうです。
でもわたくし、テクさんにお見送りされるだけで胸いっぱいだからグッズはいいです。
(とか言いながら



さぁ本日でまた秋休み第2弾にはいらないようにしないと
でもどうかなぁ







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3連休は。

2014-10-14 23:47:56 | 2PM
ごきげんよう

本日は台風一過で暑いぐらいだった東京です
日本では3連休だった週末、2PMはバンコクでコンサートでしたね
そしてその後はプーケットへ
わたくしの予想では2015のSeason's Greetings はFromプーケットではないかと


土曜日は配信されるコンサートの模様を聞いていましたが、外国にいるときのPMくんたちは何やら楽しそうですね。
あっ、日本では制約が多いのかそうでもない気もしますが

タイでは、メディアからもたくさん画像があがっていて、行ってないけれど楽しませていただきました

コンサート前日はハイタッチ会があったんですね
6人全員かぁ。ほんとにほんとにうらやましいです。
日本でも一人ずつじゃなくて6人いっぺんにしてもらえたら、CDもっと売れるんじゃないかなどと思ったりもしました(笑)















記者会見もどことなくリラックスムードですね





















イケメン、ツートップ特集









コンサートのお写真。
いっぱいありすぎたので気に入った写真たちを厳選

ウヨンのオープンニングの気になってたお衣裳。
リュック、リュック




ジュノさんのこの躍動感。一番好きな写真


それから、やっぱりこれは外せない
テギョンとチャンソン。むきむきテッチャンです。








ジュンケはどんな衣装も着こなすなぁとか


見てるだけで幸せになるお2人のコラボ。


一番お疲れなんだろうな、ジュノさん。
でもステージでは輝いてますね




そして、やっぱりみんなでいる時が一番




メディアの動画も。


そしてタイのファンの方々、頑張ってくれましたね
きれいなレインボーオーシャン

この写真見た時、東京ドームを思い出しました・・・

そんなバンコクではJYPN開催も発表に
12月なんですね

JYPnation @jypnation
JYP NATION in BANGKOK 2014 <ONE MIC>
2014.12.13 (Sat) Bangkok, Impact Arena, Muang Thong Thani
#JYPNATION #ONEMIC


JYPNといえば・・・
わたくしこの3連休何をしていたかと言えば、先週届いたこちらの封を開けまして。
とりあえずベッドに寝かせました(笑)


ソウルでのJYPNで発売されていたタペストリーです。
もちろん行っていないので後から韓国のショップでネット購入したものです。
そして、おっきいです


長らく壁を飾っていた、敬愛する松井秀喜さんのタペストリーを寝室に行っていただき、リビングにかけました。
そうしたらですね、あまりのテギョンの爽やかさに比べ、物で溢れた部屋が気になってしまいまして・・・

というわけで2日間にわたって大掃除。というか不用品整理していました。
掃除も整理も嫌いじゃないのですが、ここ2年くらい何もしないままだったので大ごとになっちゃいました。

とりあえずは目につくものの処分はしたのですけど、それでもまだまだ
でも、連休を有効に使えた気がして満足です。

そして、通りがかるたびにステキなテクさんとご対面しております


但し、ガタガタ落ち着かないのでワンコたちには不評でした
そして筋肉痛です

テクさんといえば、来月の「本当に良い時代」のイベント、終了後にテクさんがロビーでお見送りしてくれるそうです
平日ですしね、チケットの売れ行きはどうなのかなぁ。。。
でも、お見送りしていただけるのはうれしいですね。
今から緊張してますけど


















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本当に良いオトコ

2014-10-08 21:58:16 | テギョン
ごきげんよう

朝晩は涼しくなりましたね。
昨日おうちシャンプーしたわが家のワンコ。
本日はまったり過ごしています。(いつもですけど

アンジーが寝ているのは、ペットパラダイスさんの野いちごシリーズのクッション。
チワワにはかなり大きいんですけど、これがずっとお気に入り。もう3代目です。
たまにわたくしもお借りしています


お留守番の時はよく寝てるはずなのに、ビビちゃんはお腹いっぱいで大あくびです。


今日はテギョンのサイン会でしたね
日本から行かれた方もいるのかな。

【NEPAテギョンのサイン会】
2014年10月8日(水)19:00〜20:00
U-PLEX地下2階(現代百貨店木洞店別館)
対象者:10月1日〜10月7日までにNEPA木洞店で150000ウォン以上購入の120名



続々とアップされる写真がステキすぎます。





最近のテクさん、さらに男前ですね
いったい、もうなんなんでしょうね(笑)





この髪形好きです


こちらはサインをもらっている方でしょうか。
ち・ち・近いですね、当たり前ですけど。




サイン会に行かれた方のレポとかを読ませていただくと、皆さん結構メンバーと会話されているようですが、わたくしはタッチ会でも頑張ってください、と言うくらいが精一杯なので何も話しかけられないと思います。。。


ちょっと久しぶりにNEPAのHPを見てみました。




うわぁやっぱりカッコいいなぁ。

あっ、イ・ソジンさんもいますね。


イ・ソジンさんといえば、ドラマに続いてご一緒のバラエティも始まりますね。


2PM テギョン&イ・ソジン、ナ・ヨンソクプロデューサーが手がける新バラエティ「三食ご飯」に出演!

ケーブルチャンネルtvN「花よりおじいさん」「花よりお姉さん」「花より青春」など、tvNのバックパック旅行プロジェクト「花より」シリーズを相次いで成功させ、旅行バラエティで新しい旋風を巻き起こしてきたナ・ヨンソクプロデューサー(PD)が、旅行ではなく新たな野外バラエティで戻ってくる。

tvN側は1日午前、「『花より青春』の後番組で、ナ・ヨンソクPDの自給自足のオーガニックライフ『三色ご飯』を放送する」と伝えた。

「三色ご飯」は都市で容易に解決することができる一食の食事を、不慣れで閑静な田舎という場所で最も難しくとる野外バラエティだ。ナ・ヨンソクPDと「花よりおじいさん」で、万能な荷物持ちとして活躍した俳優イ・ソジンをはじめ、“野獣アイドル”2PMのメンバーであり俳優としても活躍しているテギョンが合流し、予測不可能なケミストリー(相手との相性)を見せる見通しだ。

江原道(カンウォンド)の片田舎で二人の男性が一緒に暮らし、山奥の食材を活用して三色の食事を解決する。すべてが慣れ親しんだ都会を後にし、自然の中で誰の助けもなく食事を済ませようと右往左往する彼らの姿が新鮮な楽しみを与えるものと期待を集めている。

イ・ソジンは今年3月に「花よりおじいさん」スペイン編でおじいさんたちのためにテンジャン(味噌)チゲを作るため、不慣れな料理の腕前で孤軍奮闘した。当時、制作陣がイ・ソジンに“料理王”というニックネームを付けて、冗談めいて提案した仮想番組「料理王ソジン」が「三色ご飯」という番組として制作されるのだ。

制作陣は「当時の放送と同様に、普段ほとんど作って食べないイ・ソジンに本当の料理の味を楽しませたかった」と、キャスティングの理由を明らかにした。

イ・ソジンとKBS 2TVドラマ「本当に良い時代」で兄弟として呼吸を合わせたテギョンが共に出演し、新たな呼吸を見せてくれる予定だ。ぐちぐち言うが瞬発力があり、時には制作陣を騙したりする、機転の利くイ・ソジンに比べて、テギョンはイ・ソジンとはまた異なる魅力で、共に一食の食事を準備するために悩む予定だ。

制作陣はテギョンについて「ドラマで見せたイ・ソジンとの抜群の呼吸のみならず、堂々としてハンサムな外貌とは異なり笑うときは純朴で誠実なイメージがこの番組とよく合うだろうと考えた。留学経験があって都会的なイメージを持っているイ・ソジンとテギョンが田舎で過ごす姿を通じて、彼らのギャップのある魅力を見せたい」と明らかにした。

ナ・ヨンソクPDは「日常を押さえつけるすべての負担を下ろした状態で、ただ今日の一食をどのように済まそうかという心配だけをすれば良い場所が『三色ご飯』だ。都会では本当に容易だが、田舎では調達するのが難しい一食の食事の価値を、今回の番組で感じることができるだろう」と明らかにした。

ナ・ヨンソクPDと「三色ご飯」を共同で演出するパク・ヒヨンPDも「忙しい日常から離れて、ただ自然の時間に合わせてシンプルに生きる姿を通じて、視聴者にリアルさを伝える予定」とし、「都会の独身男性であるイ・ソジンとテギョンが何も備わっていない場所で食事を済ませるために孤軍奮闘する姿が、視聴者を満足させ新しい楽しさを提供するだろう」と伝えた。



2PMテギョン「毎日ご飯を炊く夢を見るんじゃないかと・・・」

2PMのテギョンが、tvNの新バラエティ番組「三食ご飯」の制作陣からの花輪を公開した。


テギョンは3日、自身のツイッターへ「うわ!ご飯を炊く悪夢を見るんじゃないかと(笑)『三食ご飯』ファイト」という書き込みと共に、コンサート開催を記念して「三食ご飯」から贈られた花輪写真を掲載した。

公開された写真には、「テギョン、ご飯を炊いている途中にコンサートに行くなんて。さぁ、晩ご飯を炊きに行こう」というメッセージも書かれており、笑いを誘う。

テギョンの出演が決まった「三色ご飯」では、田舎で2人の男性が一緒に暮らし、山奥の食材を活用して三食の食事を準備するなど、自給自足の生活を送るという。

韓国で、17日午後9時50分に第1話が放送される。



記事を読んでも、いったいどんな展開なんだかわからない感じですけど、とにかくまぁ都会で暮らすイケメン2人が田舎でご飯づくりに奮闘するっていうことでしょうか
厳しいカラダ作りをしているテクさんには厳しい番組ですね

tvNの予告。この寂しげな音楽はなんでしょう



サイン会にもワールドツアーに行く予定もないわたくし。
今のところの楽しみは「本当に良い時代」のプレミアムイベントです。





一般発売も始まっていますね。

⇒ こちらから


テクさんからのコメント。


「皆さん、会場でお会いしましょう」とのことです

はい、お会いしましょう




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ライビビューイングで満喫!

2014-10-05 20:13:59 | 2PM
ごきげんよう

本日は朝からずっと、どしゃ降りの雨の東京
台風が近づいて、明朝の出勤が今から思いやられます

昨日は2PM WORLD TOUR 'GO CRAZY' のライブビューイングを見にお台場シネマメディアージュへ行ってきました


わたくし、ライブビューイングははじめてでして・・・
このトシにして新しい事を色々経験させてくれる2PMに感謝です

コンサートをナマでなく、映画館で見るというのがいったいどんなものなのか、お作法もわからずちょっと心配していましたが、皆さんそれぞれに楽しんでいる感じでした。

チングちゃんともどもペンラは持参しましたが、映画館の中で点灯するとまぶしいので結局使いませんでした

前日の皆さんのレポで少々前知識は仕込んでありましたが、今回のライブ、最高でした
来年まで続くWORLD TOURの開幕、そして自分たちの国ですからね、歌にもダンスにも気合が十分に感じられ、何より内容が選曲から始まって最高
(語彙が乏しくてすみません)

2時間半超でしたが、あっという間でした。
そして、周囲の熱気か、会場にいたかのように汗かきました(笑)

はじまってすぐは、ウワサのウヨンの赤い半ズボン・ハイソックス・リュックに会場中から笑いが巻き起こりました
えっと、あれはどういうコンセプトなんでしょうか?
まさかウケ狙いではありませんよね。
そして、どんなにウヨンが激しく踊っても、リュックはびくともしなかったです。
衣装と一体化してた?
まぁあのお衣装を他のメンバーが着たらコントになってしまいますので、ウヨンならではですね


映画館ですから、それぞれのメンバーがどアップになるたびに悲鳴でした
臨場感はさておき、流れる汗の滴まで見れるのはライブビューイングならではですね


オープニングからは激しい曲が立て続け、2PMってやっぱりこんなカッコいいんだと改めて実感。
今までのライブでは、アップテンポな曲とソフトな曲が交互っていう感じで、すっかり’今回もこんな感じね’って思ってしまう部分もあったのですが、今回のライブはすごく新鮮に感じました。

そして前半のヤマ場は(勝手にですが)、すぐにやってきました。
テギョンとチャンソンのユニット
これは本当に強烈でした

2人ともアジア系離れしたお顔、そして背も高いし、迫力ありました
Grand Editionに収録された2人のユニット曲を、アレンジした感で2曲続けて披露してくれたのですが、後半の「돌아와줘(戻ってきて)」は、このために鍛えたというお2人の素晴らしい腹筋披露にこの日一番の歓声が 
あがった気がします













そうそう腹筋にも驚きましたが、2人の衣装替えの早さとTシャツの引き破り方の華麗さにもビックリでした 
でも、そういう細かいところをスムーズに進行できるからこそライブが楽しめるんですよね。納得です


その後9曲が終わってやっとMC。
悲しい事にハングルがわからないので残念でしたが、テギョンは韓国でも日本でも変わらない印象でした。
うざいって言わないでくださいね

この日はニックンが、今日は日本でライブビューイングもやっていますね、みたいな感じで触れてくれました。
カメラに向かってニッコリしてくれたニックン、可愛かったです


ニックンと言えば、ジュノさんとのユニットで歌った「Love is true」は、このライブの中で唯一ほんわかした雰囲気にさせてくれました。










そうそう、ジュノさんは前日のライブ後も映画の撮影があったようで、顔がお疲れでした
日本でのソロ活からずっと休みなしなので、一番お疲れなのだと思います。。。


ジュンケとウヨンのユニット曲「Superman」は、ウヨンが大好きな兄さんとものすごく楽しそうに歌っていて、こちらも楽しくなりました。
ジュンケはいつもながらの、ゴールドのジャラっとしたネックレスをつけていたのですが、ウヨンは金の延べ棒みたいなチャームがジャラジャラとついたネックレスでした

スクリーンごしだと、すべてがはっきり見えるので、そんなおかしなところに目がいっちゃいますね

この曲に関しては伝え方が難しいので、楽しそうな様子はFANCAMお借りします。


前日ステージから落下したウヨンですが、元気に踊っていたのでひと安心でした。
でもジーンズのからのぞく左足の膝にテーピングが
そして膝小僧に青あざが見えました。。。



楽しいと言えば、テクさんのアイデアという6人の「SEXY LADY」
これは斬新で良かったです

でも、ライブビューイングなので仕方ない事なのですが、どうしても歌っている人だけを映すことが多くって、わたくし6人全員でメンドラを踊っているところが見たかったので、ここはちょっと残念。
特にテクさんは歌うパートが少な目なので。。。

それにやっぱりこれは本家のウヨンが一番でしょうか(笑)





その後は「Beautiful」でまさかの音楽が消えるハプニングがあったりもしましたが、全編を通して楽しくパワフルに最後まで走り抜けた2PMでした

あっ、初日のみの披露とテギョンが言ったとかで心配していた「Fight」韓国ver.もちゃんと歌ってくれました
もともとテギョンがタイトル曲を狙って作ったというだけあって、ハングルでも違和感なし
すごく2PMらしい感じの曲なので、いつかアルバムに収録されるといいですね、ねっテクさん。


アンコールから先は、本当に日本でのライブとはまったく違って6人ともとっても自由です。
そしてとても楽しそう。
この時ばかりは会場に、できるならスタンディングにいたかったな、と感じました



















鍛えた肉体を惜しげもなく披露するチャンソン

ハダカに驚く黄色い帽子のボク(笑)



ジュンブラのお2人は、2階や3階の席もいつもこうやって見てくれますね。
2階や3階の常連としては、本当にうれしいことです。




そして最後のご挨拶も終わり・・・




この日、気がつけばステージに残ったテギョンとジュノ。
珍しいお2人のハート




身長差を気にするジュノさん。

笑顔のジュノさんと、ぎごちなさ満点のテギョン。
テクさんは、このポーズあまりしませんものね、そういえば。
想定外でしたか




2人が残ったと気が付いた瞬間から、とってもぎこちない雰囲気の2人がとっても面白かったです






本当に、ライブビューイングでこんなに楽しめるとはある意味驚きでした。
楽しかったです


ライブ終了後のテギョンのツイッター。
実はテクさんが、ライブ後にこういうツイするのって珍しいですよね?

@taeccool:両日間、本当に特急で大変だったけど、特急で面白かったです ~これからワールドツアーが始まります !!!







こちらはジュンケより。
@Jun2daKAY: 2PM ワールドツアー ソウル 2 日間に来て下さった皆さん、本当にありがとう^^ #SUPERMAN #JUN_K #JWY #2PM



あっこちらも。
初日のサプライズのスローガンですね。

@follow_2PM: #2PM # 미친거아니야 (GO CRAZY)

2PM WORLD TOUR GO CRAZY in SEOUL
私のオッパが最高! 僕らホッティが最高!




わたくしは韓国でのこのコンサートが楽しみだったので、終わって淋しい気もしますが、2PMにとってはワールドツアーはこれからなんですよね
とってもハードなステージで大変だと思いますが、どうかケガなく無事にツアーが続きますように。

そして、ワールドツアーには今回も日本は入らないってことでよろしいでしょうか
とっても残念なんですけど。。。


(画像、動画お借りしました。ありがとうございます)











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2PM WORLD TOUR 'GO CRAZY' 開幕!

2014-10-04 13:34:03 | 2PM
ごきげんよう

昨日から2PM WORLD TOUR 'GO CRAZY' がソウルで開幕しましたね
行けなくても一日中ソワソワのわたくしでした。。。

とりあえず、昨日のM COUNTDOWN、1位候補の2PMでしたが残念ながら2位でした


そういえば先週土曜日のTBS「CDTV」でも2位でした。
1位は例の集団さんです


残念な結果ですけど、不思議と悔しい気持ちは少ないです。
今回の日韓同時リリースの活動の間、2PMのメンバーたちがとても楽しそうだったから。
(そしてわたくしも、毎日楽しかったです。)
メンバーが納得して楽しんでくれているなら、それはそれで良かったのかなと。。。
残してくれた今回のアルバムもですしね


それでは、昨日のコンサートの件。



会場のソウル蚕室(チャムシル)室内体育館内はこんな感じだったんですね


このスタンディングエリア内の方は、本当に近いですね
日本での会場に比べるとコンパクトですからなおさらですよね。

まずはメディアの写真。











今回、写真は厳しく取り締まられる感じでしたが、皆様いろいろ頑張ってくださって、素敵な写真がたくさん。
ジュンケはもう肩のケガは大丈夫だったのかな。
ステキな笑顔ですね






テギョンの笑顔。
本当に見てるだけで幸せになれます










ジュノさんは、やっぱりジュノさんらしい






ニックン。


チャンヌノ~


ジュンブラ~


ほんとにみんないい顔してますね




そしてこれ
美しすぎるテギョンとチャンソンのおカラダ


次々あがる写真とレポにテンションも上がっておりましたが、そんな中ビックリでした
ウヨンが花道のステージから落下
一報を見たときは、まさしく心臓がせりあがりそうでした。。。

記事。


2PM ウヨン、コンサート中にステージから転落…“怪我はない”

グループ2PMのウヨンが、ワールドツアーコンサート中にステージから転落する事故があったが、大きな怪我はなかった。

2PMは3日午後6時、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で「2PM World Tour GO CRAZY in Seoul」を開催して、約7千人の観客を熱狂させた。

この日、ウヨンはアンコールステージの途中、突き出しになっているステージから落ちた。幸いにも怪我はなく、ウヨンは最後まで完璧にステージをこなした。

所属事務所のJYPエンターテインメントの関係者は、「ウヨンがステージから落ちる事故があったが、大きな怪我はない。コンサートにも問題はないだろう」と述べた。


花道の途中のステージをはやくに外しすぎ、歩いてきたウヨンが落下したそうですが、いったいどういう事
PMくんたちは、少しでもファンの近くにと花道を走り歩きまわってくれるのですから、まだ終わっていない状態でステージを外すって考えられません。
避けられない事故はともかく、こんなミスは絶対におこしてもらいたくないです


ここに落下したそうですよ。

こんなにみんなの近くに行こうとしてくれるウヨン。
恐い思いさせてごめんね。




というわけで、本日のライブビューイングでは、ウヨンに多めの応援を送ってこようと思います







コンサート後のウヨンのツイッター。
これを見てどれほど安心したかわかりません。

JWY @0430yes
Dont worries.
Im a super man ㅋㅋㅋ






こちらは昨日のコンサート、Kstyleさんの記事。

2PM“CRAZY PARTY”…7年間の成長ぶりを見せつけたワールドツアーがついにスタート!


彼らは依然としてエネルギー溢れる熱い青年たちだった。“野獣アイドル”のカリスマ性は色褪せず、デビュー7年目のグループならではの余裕も感じられた。まるでクラブのように思いっきり遊び、動き回り、また甘い歌声で耳を楽しませるステージが続いた。ワールドツアーの第1回目のコンサートには、2PMの実力が存分に詰まっていた。

2PMは、3日午後6時からソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で、「2PM World Tour GO CRAZY in Seoul」を開催して、約7千人の観客を熱狂させた。コンサートの前からパワフルなエネルギーが溢れ、2時間以上も続いたコンサートでは、情熱的でセクシーなステージが続いた。

この日、2PMは「Heartbeat」でコンサートの幕を開けた。6時頃に2PMが登場すると同時に、会場は歓声に沸いた。国内ファンはもちろん、海外ファンたちも会場に集まり、いつにもまして大きな歓声を送った。

オープニングステージを終えた2PMは「1年5ヶ月ぶりに『Go Crazy』でカムバックした。待ちに待った瞬間だ。今日僕たちは、皆さんのことを考えながらこのステージを準備した。これからコンサートが始まるけど、スタートがこれぐらいだから、この後はもっとすごいと思わないか?」と述べた。

続いて、2PMは先月リリースされた4thフルアルバムのタイトル曲「Go Crazy」を皮切りに、様々なステージを披露した。デビュー曲「10点満点中10点」のステージでは7年前の初々しさが感じられた。また、テギョン&チャンソン、Jun. K&ウヨン、ジュノ&ニックンなど、個性溢れるユニットステージを披露して、多彩な魅力を誇った。

アクロバットなど華やかなパフォーマンスが目立つステージや甘い歌声で満ちたステージ、メンバーたちの多様なユニットステージなど、2PMはバラエティに満ちた魅力で3時間のコンサートをこなした。“野獣アイドル”というニックネームにふさわしく、カリスマ性に溢れて華やかなパフォーマンスで構成されたステージが続いた。

テギョンとチャンソンのユニットステージは、スイートな魅力と共に、野獣のようなワイルドさもあった。チャンソンの自作曲「愛するという言葉」を一緒に歌い、「戻ってきて」のステージではダンサーたちと一緒に腹筋を披露して視線を引いた。テギョンは「腕に怪我を負ってから運動をしていなかったが、このステージのために再び運動を始めた」と言った。チャンソンは「テギョン兄さんがダンサーたちまで運動させた。ジム代まで払ってくれた」と打ち明けた。

Jun. Kとウヨンは「Superman」のステージを披露した。ヒップホップ曲を初めて披露した2人の普段とは違う魅力が感じられるステージだった。また、「Love is True」を歌ったジュノとニックンのユニットステージは、甘い歌声で観客をうっとりさせた。

デビュー7年目のグループだけに、ファンたちとの相性も抜群だった。ファンたちは2PMの歌に合わせて一緒にジャンプしたり、歓声を上げながら歌を歌った。会場はペンライトできれいに染まり、2PMは突き出したステージに立って、ファンたちとの距離を少しでも縮めようとした。

この日のコンサートで、2PMは「Heartbeat」「Without U」「正気なの?」「10点満点中10点」「愛するという言葉」「戻ってきて」「雨が降る」「i'm sorry」「この歌を聞いて戻ってきて」「Hands Up」「ハ・ニ・プン」「君が恨めしい」「待つのは疲れる」「I'll Be Back」「again & Again」など27曲を披露した。2PMは、9曲ものステージを立て続けにこなして大変だと言いながらも、疲れた様子を微塵も見せずに、コンサートの最後までエネルギッシュなステージを披露して、ファンたちを熱狂させた。“Go Crazy”というコンサートタイトルのように、“気が狂った”ように遊べる時間だった。何よりも、デビュー7年目となる2PMの成長が感じられ、さらに意味深いコンサートだった。

今回のワールドツアーソウルコンサートは、チケット販売開始後、両日のコンサートチケットが全て完売となり、デビュー7年目の2PMの人気を実感させた。特に、ソウルコンサートは、チケットを入手できなかった日本のファンから要請が殺到し、日本29地域69の映画館で生中継されている。

また、本日(4日)のソウルコンサートに続き、今後はタイ、中国、アメリカ、インドネシアなど世界各国でツアーを続けていく予定だ。



昨日のセットリストをあげてくださっているのでお借りしました。



Fightの韓国Ver.は初日のみとか
えーーーーーっ、そんなこと言わずに本日もお願いしたいですけど

今日はこのあと、お台場でライブビューイングです
今からドキドキしています



(画像お借りしました。ありがとうございます)




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