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忘れたくないこと

愛してやまない2PMと可愛いワンコのこと、あと色々かもです。

「本当に良い時代」高スタート!!

2014-02-24 21:40:30 | テギョン
ごきげんよう

22日から始まった、テクさんご出演のドラマ「本当に良い時代」は高スタートだったそうです



「本当に良い時代」2回の放送で視聴率30%台を突破!


KBS 2TV新週末ドラマ「本当に良い時代」が2回の放送で視聴率30%台を突破した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、23日に韓国で放送された「本当に良い時代」は視聴率30.3%(以下、全国基準)を記録した。これは22日に放送された第1話の23.8%より6.5%上昇した数値である。

「本当に良い時代」は初回放送から20%を超える視聴率を記録し、これは前作「ワン家の人たち」が第18話になって視聴率30%台を突破したのと比較すれば、非常に早いスピードである。

同ドラマはマクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)要素のない、温かいストーリーと俳優たちの熱演で視聴者たちから好評を得ている。

この日の放送では15年ぶりに故郷に帰ってきたカン・ドンソク(イ・ソジン)がチャ・ヘウォン(キム・ヒソン)と再会して妙な雰囲気を醸し出して注目を集めた。

一方、この日放送されたMBC週末ドラマ「愛するのは自分のため」は14.4%、「黄金の虹」は15.3%を記録し、SBS「熱愛」は7.8%、「3度結婚する女」は14.9%を記録した。



視聴率30%越えってすごいですね
テクさん、「国民の弟」になっちゃうか


「本当に良い時代」2PM テギョン、完璧な方言で強烈なキャラクターを表現


2PMのテギョンが完璧な方言とともに冷たい性格を見せながら登場した。

22日午後7時55分から韓国でスタートしたKBS 2TV「本当に良い時代」でカン・ドンヒ(テギョン)は、警察署の前で父親の妾であるハ・ヨンチュン(チェ・ファジョン)と会うシーンで初めて登場した。

この日ヨンチュンは問題を起こして留置場に入っているドンヒを迎えに行った。しかしドンヒは父親の妾であるヨンチュンを憎んでいる状態。ドンヒは「おばあさん。誰が喜ぶと思ってここまで来たんだ? さっさと家に行って寝ろよ」と腹を立てた。

それに対してヨンチュンが「どうしてそんな言い方をするの?」と寂しそうに話したが、ドンヒはヨンチュンの肩をつかんで「消えろ」と厳しく言い捨てた。

テギョンはいわゆる“ちんぴら”であるドンヒ役を熱演し、自然な方言で演じているだけでなく、冷たい魅力をアピールし、キャラクターの特徴を完璧に表現した。

「本当に良い時代」は貧しい少年だった男が検事として成功してから、離れていた故郷に15年ぶりに戻り展開されるストーリーを通じて、厳しい生活の中でしばらく忘れていた本当の家族の意味を振り返る作品だ。


テクさんはいわゆる「ちんぴら」という役どころだそうですど、ずいぶんイケメンで爽やかなチンピラですね

すごく人気になったら、日本でもどこかで放送されるでしょうか。
そうだったらいいなと思います。

テクさん、一生懸命頑張っていると思うので大ヒットしてほしいです









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2PM福岡での公開リハーサル。

2014-02-24 20:25:58 | 2PM
ごきげんよう

昨日の最終便で福岡から帰ってきました
6人1人ずつの最後のご挨拶が終わったのが、タイムリミットの時間ギリギリ。
タクシーを飛ばしてもらってギリギリセーフでした

とりあえずは、昨日の公開リハーサルの事から書き残したいと思います



公開リハーサルは12時半から開場でしたが、チングちゃんとは別々の席だし、遅めの時間に会場に行きました。
入口では、QRコードのあるプリントかスマホの画面、そして写真入りの身分証明を見せました。
ちゃんとお顔も確認。結構しっかりチェックされました。

そして入場するときにこれをもらいました。


入場してからはすることもないし、とりあえずペンラの電池を入れ替え。
そのとき、チングちゃんのペンラに故障発見
わたくしの初代のもそうだったのですが、LEDが2つ光らなくなっていました

電池を入れ替えてみたのですが、どんどん光らないLEDが増える・・・

↓ ↓ ↓


そりゃぁ毎回3時間振り回されますからね、故障も発生しますよね(笑)
というわけで、チングちゃんはその後グッズ売り場でペンラを買い直しました。
が、一つでも荷物なのに二つって・・・


そうこうするうちに入場がはじまり、別々の席へ。
チングちゃんは、センターステージ先端のほぼど真ん中の席だったそうです
わたくしはDブロックの前方。センターステージの真ん中辺のところでした。
神席は舞い降りてこないわたくしたち、本番がここだったら・・・良かったんですけど
観客席は、アリーナとスタンドの真ん中あたりまで人がはいっていました。
5000人、結構な人数です
中では照明のチェックなどをしていました。
本当にリハーサルだぁ

時間になり、まずは映像で2PMのみんながご挨拶。
そして”まずは可愛い後輩GOT7のステージでーーーす、応援してくださ~い”ということで
GOT7がメインステージに登場
めでたく日本での初ステージとなりました


マーシャルアーツトリックという、武術の要素を盛り込んだ動作が売りの彼らですが、本当に飛んでおりました
若いとはいえ、生傷が絶えないのでしょうね・・・






GOT7は2曲披露して、ちゃんと日本語で挨拶もしました。
もうすでにデビューして活動していたJBとJrは上手にご挨拶できましたが、緊張してる様子がうかがえるメンバーもいて新鮮でした。
まだ高校1年生のメンバーが2人もいるんですね。
かわいいです


GOT7のステージが終わり、いよいよ2PMお兄ちゃん(by GOT7)が登場
もしかしてとは思っていましたが、ガチ私服でした




そして、公開リハとはいえ台本があるかと思いきや、本当にリハーサルモードで進んでいきました。

最初、センターステージに移動して「WinterGames」なのですけど、この時はテクさんほぼストレッチしていました

なんとなくメンバーもどうしたらいいのやらっていう感じだったのですけど、ジュンケだけは違いました。イヤモニの事とか、色々スタッフにも注意したりとか真剣な様子でチェック。
ジュンケの音楽に対する真摯な姿勢が見れた瞬間でした。

DVDでお馴染みの舞台監督さんやスタッフも混ざってのリハーサルは続きます。
えーーーーっと・・・・
「離れていても」もゆるい感じで
本当にリハーサルなんですね

進行があるわけではなかったようなのですが、テギョンがほぼ1人でなんとか事態を収拾しようと頑張っておられました
テクさんなりのファンへの気遣いだったのかな。

「Next Generation」ではタオルの正しい振り回し方を教えていただき、「ギミラ」のみしっかり歌っていただきました。
そういえば何度も見ていて気が付かなかったのですが、「Next Generation」のあとはジュノさんのソロなので、曲の最後で消えて着替えるのだそうです。短時間で着替えるのは本当に大変なんだそうです。

途中で、「皆さんお昼ごはん食べてないですよね~、僕たちは食べました~」
テクさんは昨日も今日もとんこつラーメン、ジュノは2日連続でカレーを食べたそうです。

ニックンやウヨンはあまり言葉を発していませんでしたけど、テクさんはご機嫌そうで、ファンからの
「カッコいい!」に「テギョンで~す、カッコいいで~す」と返していました

メンバーたちはまだメイクも髪のセットもしていない状態なので、ジュノ以外は帽子着用。
ジュノさんはさらさらの状態の髪で、それはそれでナチュラルで良かったです。


でも、こんなにたくさんの人が来ていると思わなかったのかな、ちょっと恥ずかしそうに、
「髪もナマ、肌もナマ、服もナマし~」
ナマし~に萌えました


チャンソンは、今回の仕組みを知らないらしく、
「皆さん今日は早くから並んでくれたんですよね?」
会場「シ~~~~ン」
そういえば、昨年のリリイベでは「今日は朝早くから並んでくれたんですよね」といってウルウルになってしまったチャンソンでした

最後は「Step by Step」、そんなこんなで2PMの出番は正味35分か40分で終わり。

「あとでカッコいい姿でお会いしましょう!」
はい、よろしくです(笑)


なんとなく、メンバーたちも「こんなのでいいの?」っていう感じで、まじめなチャンソンにいたっては少々申し訳なさそうでした。
「はじめてなので、どうしたらいいのかわからなかったです」と言うチャンソンに対し、テクさんは
「僕は自由にしてました」
はい、あなたは本当に自由でした(汗)

次回の公開リハからは少し変わるのかな?
わたくしもう参加できませんけどね。

あっさり終わってしまい、ちょっと拍子抜け感もありましたが、あとで考えてみたら素の彼らが見れた貴重な時間。
いい思い出になりそうです



(一部のお写真お借りしました。ありがとうございます)










コメント (6)
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