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忘れたくないこと

愛してやまない2PMと可愛いワンコのこと、あと色々かもです。

ニックンはやはり笑顔で。ドームその5

2013-05-05 23:55:30 | ニックン
ごきげんよう

マツイの東京ドームでの引退セレモニーで今日はウルウルなわたくし。
そんな中ですが、場所も同じくドームでのニックン。

コンサート2日目の4月21日、最後に泣き出したニックン。
今もその時の事を思い出すと胸がいっぱいになるので触れたくなかったのですが、最近のニックンの晴れ晴れとした表情を見て、やっと書くことができます。

2PMを認識しだしたころ、チングちゃんが「私はニックン」と言ったのがニックンを知ることになるきっかけでした。どれどれと改めて確認。
ひゃーーー、どうみても王子様 軽く衝撃でした

このお衣裳が普通にみえるところが、ニックンのすごいところです。


こんな写真やら、

こんな足長ーーーーの写真やら、(はみ出てます)

こんな写真も許せちゃう

天使?

キャ~~ 

モデル顔負け

黄金バランスを超えた この立ち姿

お茶目なところも


そして、このMVである意味、驚嘆
[M/V] 2PM "I'll Be Back" from Still 2:00pm

飛ぶ、ニックン。見よ、この身体能力


ワルそうなところも~~~


初めて2PMを見た昨年の武道館でもそのお姿に感動

そしてそんな矢先。。。突然のニュース。。。
まさか、まさかと何度PCの画面を見直したことか。

新曲の発売延期や、テレビ放送の中止、JYPNでの不在・・・本当に辛かったです。
起こしてしまった事は、絶対にしてはいけない事だから活動自粛も反省も当然必要だけど、その間のニックンの心情を考えると辛かった。

昨年の9月4日、デビュー4周年のときの直筆メッセージ。
まだツイッターに戻ることが許されていないであろうニックンの精一杯のメッセージだと思うと胸がいっぱいになりました。


そして活動再開。1月のアリーナツアーでその姿を見たときは本当にうれしかったな。
謝罪の言葉は無かったけど、ニックンが歌ったソロ「Let it rain」、丁寧に丁寧にステージから四方にお辞儀するニックンを見た瞬間、言葉にすることはまだできないけど、心配をかけた人たちに対するニックンの気持ちが伝わってきました。
ドームでも、本当に心をこめて歌っていました。



2PM NICHKHUN Let it RAIN @ Tokyo Dome


「Let it rain」

”Hottestの皆さんに捧げます”

瞳を閉じると 世界が通り過ぎて行く
僕の心の中に雨の粒が落ちて行く

どこにも隠れることの出来ないくらいに辛くなった時
ただただ・・・崩れ落ちて泣きたくなる

そんな時に君が現れて 僕の人生を変えてくれた
いつも僕の一番の友達でいてくれた
これ以上 君に望むことなんて無いくらい
だから何が起きても大丈夫

雨よ降るがいい 雨よ降るがいい
もう僕は怖くなんか無い
雨よ降るがいい 雨よ降るがいい
君が僕のそばにいてくれるから

そんな時に君が現れて 僕の人生を変えてくれた
いつも僕を守る天使でいてくれたね、ベイビー
僕を守る為に君の羽で僕を包み込んで
君無しでは、この雨の中を乗り切る事が出来ないから

雨よ降るがいい 雨よ降るがいい
もう僕は怖くなんか無い
雨よ降るがいい 雨よ降るがいい
君が僕のそばにいてくれるから

まるで天使のように 母のように
僕の一番の友達のように

まるで天使のように 母のように
僕の一番の友達のように

まるで天使のように 母のように
僕の一番の友達のように

だから僕は・・・
雨よ降るがいい



ドームでは、日本語も一生懸命頑張っていたニックン。いつもの”夏風邪”はでませんでした(汗)
挨拶でも精一杯の日本語で、”僕が皆の誇りになります”と言い切ってくれました。


1日目のアンコールも、スマイルTシャツで楽しそう




初日も2日目もいつも通りの王子ニックン、テギョンが泣き出したときはタオルを持っていってあげました
(といっても、私も号泣してて見ていません。あとでレポで知りました)

アンコールも本当に最後の最後、あとのメンバーがステージに戻っても、花道を丁寧に挨拶してまわるニックン。
そしてメンバーが待つステージに戻って最後の挨拶をはじめて少ししてから、突然ニックンは泣きだしました。
声も出せないくらい、顔を真っ赤にして・・・
何も言わずにニックンを抱きしめるメンバー
除:ウヨン。ウヨンはあとで二人きりになってから思いっきり抱きしめたに違いありません








謹慎が明けて復帰してから、ずっと笑顔でいたけれど、その心の裏側にはどれほどの葛藤があったのかと思うと胸が痛みます。やっと謝罪の機会を与えられて抑えていた感情が爆発したのでしょうね。

ドーム終了後のニックンのツイです。

[ニックン] 感動 幸せ 感謝 申し訳ない 全てが混ざって溢れ出した涙でした。いつもうちのHOTTESTの皆さん ありがたくて仕方ありません。今も待ってくれて信じてくれて愛してくださって、とても感謝します。今回のカムバックでその全てを報います。HOTTEST I love YOU  2013.04.21 21:56


東京ドームでみそぎを終えたニックン、その笑顔でいつまでもわたくし達の心をHAPPYにさせてほしいです


それにしても美しいこのスタイル。
ニックン、2PMにはいってくれてありがとう

先日のニックン、表情が晴れ晴れとしてる気がします


そして、これで最近ドキドキ
↓↓↓




PMくんたちのドームでの涙、未だ脳裏に焼き付いて離れず。。。


(画像・動画お借りしました)

















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ありがとう、マツイ!

2013-05-05 15:20:55 | 色々
ごきげんよう

GWも明日で終わり。
早くもブルーな本日のわたくしです。

今日、東京ドームで行われたマツイの引退セレモニー、長嶋さんとの2ショット。
感涙でした
本当に引退しちゃったんだな。。。
最後にユニフォーム姿で躍動するマツイをもう一度見たかったです。

最後の挨拶、素晴らしかった。いつかまた球界に帰ってきてくれると。

スピーチの全文です。
「ジャイアンツファンの皆さま、お久しぶりです。2002年、ジャイアンツが日本一を勝ち取った直後、ジャイアンツに、そしてファンの皆さまにお別れをお伝えしなければならなかった時、もう二度とここに戻ることは許されないと思っていました。しかし、今日、東京ドームのグラウンドに立たせていただいていることに、いま感激で胸がいっぱいです。

1992年のドラフト会議で私をジャイアンツに導いてくださったのは長嶋監督でした。王さんのように1シーズンで55本打てるようなバッターを目指せと背番号『55』をいただきました。将来は立派にジャイアンツの4番を務めないといけないと思い、日々、努力をしてきたつもりです。ジャイアンツの4番を任せていただけるようになり、誇りと責任をもって毎日プレーしました。ただ、その過程にはいつも長嶋監督の指導がありました。毎日、毎日、二人きりで練習に付き合っていただき、ジャイアンツの4番バッターに必要な心と技術を教えていただきました。また、その日々がその後の10年間、アメリカでプレーした私を大きく支えてくれました。そのご恩は生涯忘れることはありません。

今日、ファンの皆さまに久しぶりにお会いしたのにも関わらず、再びお別れのあいさつとなってしまい、もう一度プレーする姿をお見せできないのは残念ですが、これからも僕の心の中には常にジャイアンツが存在し続けます。どういう形か分かりませんが、またいつか皆さまにお会いできることを夢見て、また新たに出発したいと思います。

ジャイアンツでプレーした10年間、そしてアメリカでプレーした10年間、いつもいつも皆さまからの温かい声援が僕に元気を与えてくれました。ファンの皆さま、長い間、本当に本当にありがとうございました」



わたくしの長い長い野球ファン人生、今日で節目を迎えた気がします。
ありがとう、マツイ。その雄姿、一生忘れない。

2009年、ワールドシリーズMVP。本当に誇らしかった。
ケガを乗り越え、ついに掴んだこの姿。



国民栄誉賞もおめでとう
あなたはわたくしの、いや国民の誇りです。
ヤンキースタジアムで見た光り輝くあなたは、日本の誇りでした。

マツイの日米での活躍を見続けることができた、わたくし。
本当に幸せでした。
心からありがとう。
育ててくれた長嶋監督に感謝します。





























(追記)
国民栄誉賞を同時受賞した長嶋さんと松井さんは、表彰式に同じ鮮やかな濃紺のスーツと水玉模様のネクタイ姿で現れた。












コメント (2)
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ウヨンの選曲!(追記ありです)

2013-05-05 00:46:52 | 2PMと色々
ごきげんよう

今日は寝坊してワンコに起こされました
ごめんね、朝ご飯が遅くなっちゃって。

本日のツイッターでのウヨンchoiceの曲

This Is 우영 @0430yes
윤건... 몇번을 헤어져도... (ユンゴン... 何度別れても ...)
2013.05.04 02:36

OST Sad Love Song - No Matter How Many Times We Part - Yoon Gun


ウヨン、この曲知ってたんですね。
この曲、ドラマ「悲しき恋歌(Sad love story)」の劇中歌なんです。

ドラマのあらすじは・・・
1988年 秋 トンドゥチョン。

ジュンヨン(グォン・サンウ)は水商売(クラブのママ)のソ・ヒャンジャの一人息子。
かつて母親が米軍相手の売春婦をしていたという理由から小学校でいじめられ、母親に憎悪の念を抱く。そんなジュンヨンが10歳になった秋、クラブ歌手のミシュクが彼女の姪ヘイン(キム・ヒソン)を母親のクラブに連れてきた。それがジュンヨンの運命の恋人ヘインとの出会いだ。
温かい愛情にふれたことがなかったため世間に対してひねくれた行動を取っていたジュンヨンだが、盲目のヘインと出会い心を開く。また、ジュンヨンはヘインとの愛をはぐくみながら、隠れていた音楽的才能を花開かせていく。

ジュンヨンが17歳になった年、ミシュクが夜逃げをしてヘインとも何の別れの言葉も告げられないまま離ればなれになってしまう。その後、彷徨を繰り返したジュンヨンはソウルの実父に引き取られ、「チェ・ジュンギュ」という名前に変え、新たな人生を送ることになる。そして、新しい学校で運命の友ゴンウに出会い友情を深めていく。
ヘインを忘れられないジュンギュは遂にヘインと劇的な再会をし、数日後、米軍養父とアメリカに行くヘインと離別前に二人だけの結婚式を挙げ初夜を過ごす。

その後、ジュンギュは一流のギタリストを夢見て勉強に専念し、ソウル大学器楽課を目指すが不慮の事故で実技試験を受けられなくなる。そんな愛も夢も失い絶望の日々を過ごしていた時、ジュンギュは異国の地、NYでヘインと再会する。
しかし、ヘインは親友ゴンウ(ヨン・ジョンフン)の彼女となっていたのであった。

ここから4人の男女の切なく、悲しい「涙の四角関係」が始まっていく・・・




韓流ブームで沸いている頃、冬ソナすらスルーだったわたくし、たまたまヒマな土曜日の16時ころにフジテレビで放映されたこのドラマを見てハマり、DVDやOSTを購入した思い出のドラマです。
最初の方の子役の演技に泣けて、その後のすれ違いや葛藤に泣けた

中でも、わたくし主人公のクォン・サンウではなく、親友・恋敵のヨン・ジョンフンに惹かれました
ソン・スンホンの代役として出演したそうですが、とても役柄にあっていて代役なんて思わせませんでした。
劇中、ジョンフンがこの歌を歌う場面があったのですが、歌がうまくて驚きましたよ

こちらがヨン・ジョンフンの歌う「何度別れても」です。
何度別れても by ヨン・ジョンフン( ??? ) 悲しき恋歌OST


その後アルバム「All For You」も出して、今もお気に入りです。

このジョンフン、ハン・ガインの旦那様なんですよ。
はまり始めたころには新婚さんでした。
わたくしの中では、韓国の女優さんではキム・テヒとハン・ガインが2大美人だと認識していたので、知ったときはガ~ンでした


その後2世の誕生もなく、時たま不仲説なんかも出ていたのですが、先日たまたま2人が香港に行った時の写真をニュースで見て、懐かしく思っていました。その矢先の、今回のウヨンのツイ。運命?




兵役に行く前に高知県で映画の撮影をしていたのですがずっと公開されずにいて、やっと公開されるらしいというニュースも知ったばかりでした。

友情のための復讐劇! 映画『GOOD FRIENDS』ついに韓国公開決定
KEJ NEWS
2013年03月08日12時41分

友情のための復讐劇! 映画『GOOD FRIENDS』ついに韓国公開決定

日本のヤクザの銃撃事件の実話をもとに日本国内にいる韓国青年たちの悲しみや喜び、裏切り、そして友情を描いた映画『GOOD FRIENDS』が3月28日より韓国にて公開される。

ヨン・ジョンフン、イ・ジフン、チェ・ジョンウォン主演映画『GOOD FRIENDS』が、長い沈黙を破り出演俳優の情熱と制作陣の尽力のおかげでついに正式な公開日を確定した。映画『GOOD FRIENDS』は、日本のヤクザの銃撃事件をもとに、ヤクザに殺された友人の復讐のため青年たちがひとつになり、日本のヤクザに挑戦状をたたきつける復讐劇を描いたアクション映画。日本で生活する韓国の青年たちの悲しみや喜び、裏切り、友情などをノワールアクションとうまく結びつけながら、実感のわく、なおかつ引き込まれていくような作品だ。日本でのオールロケで製作された同作品は、“リアルな”アクションとストーリー演出とともに、俳優たちの深みのある演技が正統派ノワールアクションの雰囲気をより一層引き出しており、期待を集めている。

久々にスクリーンでカムバックを果たしたヨン・ジョンフンとイ・ジフン、そして、日本の代表的な俳優北村一輝の幻想的な演技呼吸は、本作で最も注目する点の1つ。また、韓国人青年たちとヤクザとの間で繰り広げられるスリル満点の銃撃シーンは、この映画のもう1つの見どころとして観客の視線をくぎづけにすることが期待される。特に、『GOOD FRIENDS』は50回以上にものぼる再編集を行ったものと知られており、映画をより一層完成度の高いものにしたという好評を得ている作品だ。映画の中の恐れることのない青年たちの挑戦は、観客に手に汗握る緊張感を届けるだろう


私が知っていた時の題名は『スイートドリーム』だったんですけどね
本当に公開されたのかな?

ハン・ガイン、ステキな旦那様もいるのに「太陽を抱く月」ではキム・スヒョンと共演。

うわぁ。キレイですね。↓


そういえば、miss Aのスジちゃんは、映画「建築学概論」でハン・ガインの大学生時代を演じたんですよね。
確かに透明感があるところが似ている気がします。

ウヨンのつぶやきのおかげで色々なこと思い出しました。
久しぶりに「悲しき恋歌」観てみようと思います。
ありがとね、ウヨタン

「何度別れても」と同じユンゴンが歌っている「恋をするのなら」。
こちらが主題歌だった気がします。
とても良い曲だったので貼り付けておきます。


(YOU TUBEで見れます)

(追記)
ウヨン、午後にツイってくれていたんですね。
@0430yes
윤건 ... 사랑한다면 ... (ユンゴン、愛するなら ... )
2013.05.04 13:55

[OST SAD LOVE STORY/SAD SONATA]

(日本での曲名は「恋をするのなら」、でした)

同じ曲を選択、やっぱり運命? その上着も着させていただきましたから









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