「昨日は何年経っても変わらない」でしたが
今日、昼間TVを見ようとつけたら
ちょうど某ワイドショーでやってたの
かなりびっくり
いや、ショックな事が・・・・・・・
そうです、すでにご存じだったりご覧になった方も
いらっしゃるかもしれませんが
何と
今の学校では英語の習い初めに私達が
(たぶん30代以上の)当たり前のようにやらされた
これ↓
やらないんですって~~~~~~~
(こっち↓は大文字)
しかも本家本元のイギリスやアメリカでも
でもって町中で当のイギリス人やアメリカ人の若い人達に
インタビューしたらな・な・なんとこれは・・・・・
「おばあちゃんが手紙書く時に使う文字で
かなり一生懸命読まないと読めいないです!!」
それって・・・・・・・・・・・・・
「おばあちゃんが使う字」なんですか~~~~
ではでは、あの中学生になった時
ワクワクしながら一生懸命に練習し覚えた私達って
確かにPCや携帯が発達して手紙自体あまり書かなく
なってきましたが・・・・・・・・・・・
まあ、日本で言えばあのもの凄い達筆な昔の手紙を
必至になって解読(←まさしく解読よね~~~~)
しなくちゃいけないのと同じようなものなのでしょうね~
試しに先ほどNO3に英語でリンゴを書いてみてと
言ったらヤツはきっちり普通に「apple」と
描いてくれました
筆記体で書ける?と聞いたら「習ってないから無理」って
そいえばNO1もNO2も中学入った頃
アルファベットを覚えるのに筆記体やっていなかったかも
どうもテストの時の読み間違いやPC等の普及で
ほとんど使うことなくなったからだとか・・・・
ゲストが言ってました
「アメリカ人の友達にいつも普通に筆記体使って
手紙出していたのだけど・・・つまり一生懸命
頑張って読んでもらっていたってこと?」って・・・
何か知ってて悪い事では決してないけど・・・・
もの凄く年を感じてしまったような・・・・
そっか・・・・これ知っているのと知らないのとで
すごい年代差があるってことなのね~
いや~、けっこうへこんだ出来事でした
↑こちらは蛇ににらまれたカエル状態のサラカ
実はヒカルにガン見されてものすご~~~く
遠慮がちに文句を言っている情けない図
あ、でもまじヒカルこうなると怖いっす