さて、朝晩の気温がだいぶ下がって来たので
ひさしぶりにやってきたのはボルチャンズの伝説の地
ススキもだいぶ伸びてきています
ここはかつてシルヴァくんが憧れの伝説のあの方を
探す旅に出た秘密の扉の場所です
結局、シルヴァ君はあの方には会えずにもっと遠くに
旅立ってしまったので今度はお兄ちゃんの意志を継いで
この僕がそろそろあの方を捜す旅に出ようかと
思っているのですが・・・・・・・・・・
母さんと叔母ちゃんが
「おまえにはまだ早い」って・・・・
なんでですか~・・・・・・・
さあ、冒険の扉を開いて・・・・・・
↓この方が伝説のあのボルゾイさんです~
A「きっといつか行ってやる」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
V&H「あの~、たぶん無理だと思いますが・・・遙か彼方の
地球の裏側ですし・・・・
アスラン、パスポート持ってないじゃん」
どこでもドアー、マジ、欲しいっす
大様の見ていないスキを狙って
アンディーさんにも・・・スリスリ・・・ベタベタ
アンディー、ひじょ~に迷惑がっている図