朝のお散歩は住宅街のモデルハウスの
ステキにガーデニングされたお庭で
まだ8時前なのにけっこう暑いです
連休でもワン子達はいつも通りにお散歩です
週末はそうですや・き・と・り~~~~~
大ちゃんちの前はこんな風に木が鬱蒼としているので
夏場は風があるとと~っても気持ちいいんですよ~
(でも、かなりの上り坂それさえなければ・・・・・・・
時々玉学の住宅街で見かけるチャウチャウくん
週末はお父さんと来るまでよく薬師池までやって来ます
さて、今日の音楽ネタは・・・・・・・
これ↓
いつもはハードロック系話題が多いのですが
今日はちょっと違う
Manhattan Transfer,Michel Polnareff,Chicago,
Leo Sayer,Ohio Players
どれも70年代~80年代のものなのですが
最近でもけっこうCMやドラマに使われてます
マントラ(マンハッタン・トランスファーの略)は
大学の頃友人に教えてもらってすっかりはまった
元祖アカペラ・グループと言えるくらいの実力派の
グループです「Nightingale Sang In Berkeley Square」は
絶品あとよく知られているのは「Twilight Zone」
今でも時々来日するので機会があったらそのうち・・・
Ohio Playersも同じ頃知って・・・そうそう、このジャケットの
モデルさん、当時この写真を撮るのに蜂蜜体中に
塗りたくって窒息死したという噂があったのだけれど
ほんとうかなディスコ全盛期のオシャレで大人な
感じが好きだったな~
「Sweet Sticky Things」がい~のよ~
次はLeo Sayer
この人の「More Than I Can Say」(星影のバラード)は
日本でも当時かなりヒットしたのよ~
Chicagoは今でも車のCMなどでよく使われるので
聴けば「ああ、これか~!」とすぐわかる
そして最後に大御所Michel Polnareff
これはもうず~っと昔、小学生の頃
よく遊びに行っていた従姉妹の家で伯母が
大好きだったのでしょっちゅう聴かされていたのよね~
「くぅ、くぅ、こなしぇり、もんしぇり~」とか言って
意味不明のフランス語をよく口ずさんでいたのさ
ハードロックにちょっと疲れたら時々思い出して
引っ張り出して聴いてます~