♪スペイン語系日記♪

スペイン語&ダンス&異文化の日記

今年もいろいろありました

2005年12月31日 16時23分07秒 | いろんなお話
今日でもう今年も終わり。Nochevieja(大晦日)ですね。今年は本当にいろいろなことがあったなぁ。イヤなこともあったけど、全部ひっくるめればまずまず楽しい一年だったていうか、自分の行動のアホさかげんに笑える一年だったような気も来年はもうちょっと思慮深い行動を心がけよう。といいつつも、新しいことに後先考えずにどんどんチャレンジしていこうとも思ってるけど

とりあえず、引き続きの目標は、スペイン語とサルサとベリーダンスの上達かな。来年こそは、スペイン語がべらべらに、そしてサルサを軽やかに、ベリーダンスをセクシーに踊れるようになりたいその方法としては…

スペイン語サイトの内容をさらに充実させつつひたすら独学。教室を探すことも考えてみようかな?それから、スペイン語がしゃべれる機会があったら、恥ずかしがらずにひたすらしゃべる例え相手が日本語がべらべらだろうが強引にスペイン語でしゃべる

サルサレッスンを受けつつクラブでも踊る。昔のスペイン語会話でやっていたミニドラマ、『Cuba, mi amor』でのマヤの質問、「Miguel, ?cual es el secreto del baile?」(ミゲル、ダンスの秘訣はなに?)に対して、ミゲルが答えた「Es sentir la musica por dentro」(体の中で音楽を感じることだよ)を忘れずに。

ベリーダンスレッスンを受けつつ家でも自主練。体をやわらかくするためのストレッチと、筋力をつけてスタイルを整えるための筋トレを、毎日でなくてもいいから続ける。ベリーダンスでも“体の中で音楽を感じること”を忘れずに。

こんな感じかな。まあ来年も楽しみつつぼちぼちがんばっていきましょう

スペイン語のチャットルーム

2005年12月29日 04時33分10秒 | スペイン語のお話

この前、パソコンのリカバリをしたら、各メッセンジャーが消えてしまったので、またダウンロードし直した。ヤフー・エスパニョルのメッセンジャーもドキドキしながらダウンロード字が読めなくてもなんとかなるもんだね。無事にダウンロードすることができた久しぶりにペルーの部屋に入ってみたんだけど、あいかわらずにぎわっていた。向こうは何時くらいなんだろうなぁなんて考えながら、そうだこの前ようやく使い方を知ったプリントスクリーンを使ってみようと思いつき、チャットルームの画面をプリントしてみた。向こうのチャットルームはこんな感じです…って、よく見たら、ちょっとヤバイ言葉が入ってるねうーん、まあいいか

悲しい小鳥

2005年12月28日 00時12分42秒 | スペイン語のお話
私のメルアドには「pajarito」(パハリト)という単語が入っている。「鳥」を意味する「pájaro」(パハロ)に縮小辞をつけて「小鳥」という意味。私的にはかわいらしくて結構気に入っていたんだけど、スペイン語人とメルアドを交換する時、必ずと言っていいほど私のメルアドを見て相手が一瞬、笑うのをうっとこらえた顔になる。私に似合わないかわいらしいメルアドだからだろうかとか思ってたんだけど、なんていうかそれがとても意味あり気な笑みなので、なにか変なところでもあるのかなとずっと気になっていた。とはいえ、「なにか変なの?」と聞いても、「ううん。かわいいメルアドだね」としか答えてくれない。なので、ずっと謎だったんだけれど、この前それがどういうことなのか判明した。一人の人がようやく「pajarito」の別の意味を教えてくれたのだ。

「『pajarito』にはね、『小さいチ●コ』って意味があるんだよ」

これを聞いた私はしばらく固まった後

「嘘でしょォォォ!!??」

と叫んでいた。いやでもそうか…だからか…だからなのか…私のメルアドを見たスペイン語人がみんな一瞬うって顔をするのは…そりゃそうだろう。相手のメルアドがいきなり「小さいチ●コ」だったらだれでもうってなるわだったらなんで早く教えてくれないんだーっって思ったけれど、そりゃ教えづらいよね…私も相手のメルアドが変な意味の日本語だったら指摘し辛いかも。いやそれにしてもさあ、メルアドが「小さいチ●コ」ってどうなのよ。ある意味、超印象的なメルアドではあるだろうけど、こんな形で印象に残りたくないし…年内の内に新しいメルアドを考えますか…今度はスペイン語人に言葉の意味を確認してから決めよう。また変な俗語だったら目も当てられないしね

ちなみに辞書に拠ると、「tener pájaros en la cabeza」(頭に鳥がいる)、「la cabeza a llena de pájaros」(頭に鳥がいっぱい)で、「頭がおかしい」という意味になるらしい。確かにそんな感じなような違うような。

スペイン語の暦

2005年12月26日 22時07分02秒 | スペイン語のお話
もうクリスマスは終わったけれど、一応メモ

「クリスマス」がスペイン語で「Navidad」(ナビダッ)なのは前から知っていたけど、「クリスマスイブ」を「Nochebuena」(ノチェブエナ)ということは知らなかった。直訳すると「良い夜」。それから、「大晦日」は「Nochevieja」(ノチェビエハ)。直訳すると「老いた夜」かな?うん、確かに大晦日っぽい。ついでに「新年」は「Año Nuevo」(アニョ・ヌエボ)、元旦は「Día de Año Nuevo」(ディア・デ・アニョ・ヌエボ)、「あけましてあめでとう」は「Feliz Año Nuevo」(フェリス・アニョ・ヌエボ)。

よーし、これでお正月の準備は万全だ

歌の効果

2005年12月26日 21時36分55秒 | ラテンなお話
以前、ホアキン・コルテスのライブを見に行ったことがある。ホアキン・コルテスは有名なフラメンコ・ダンサー。『ジターノ』という映画にも出演している。この映画を見たからライブを見に行こうと思ったのか、ライブを見たから映画を見ようと思ったのか、そこいらへんの記憶は定かではないけれど、ダンスがすごいという話も聞いていたので、とにかく行ってみることにした。したら、うん、ホントにすごかった。フラメンコというと、女の人がスカートの裾をつまんで足を踏み鳴らして踊る、というイメージと知識ぐらいしかなかったので、男の人が一人で踊るフラメンコってまったくイメージできなかったんだけど、実際に見てみるとホントにすごい迫力だった。フラメンコって力強くて、そしてこれはイメージ通りに情熱的なダンスなんだなと思った。

でも、実を言うと、主役のホアキン・コルテスのダンスより感動してしまったものがある。それは、後ろで歌っていた人達の歌。バックコーラスっていうんだろうか。とにかくこの人達の歌がすごかったもちろん、スペイン語で歌っているから、なんて言っているのかはわからない。でも、その低い歌声を聞いていると、さーっと鳥肌が立って、後半は口から魂が出ていたんじゃないかと思えるほど、深く惹きこまれていた。あの歌声をなんて表現したらいいんだろう。低くて、迫力があって、力強くて、聞いていると意識がトリップしそうになるというか、とにかくホントにすごかった。なので、ホアキン・コルテスのフラメンコも確かにすごかったけれど、私には後ろで歌っていた人達の歌のほうがはるかに印象的だったりした。一体なんのライブに行ったんだって話だけれど

歌ってホントに不思議だ。例え外国語で、言葉の意味はわからなくても、感動したり楽しくなったり悲しくなったり、いろいろ感情に訴えかけてくる。言葉がなくて音楽だけでもおなじだ。まあ、言葉も口から出る音のひとつであることにかわりはないから、意味がわかるとかわからないとかあんまり考えなくていいのかもね。例え、歌詞の意味がわからなくても、歌も曲も全部ひっくるめてひとつの音楽なんだからということで。でもまあそれは、意味がわかったほうがより良いんだろうとは思うけど例えば、チャランガ・アバネラの『ソイ・クバーノ・ソイ・ポプラール』という歌、歌詞の意味を知らない時からすごいいい歌だと思って好きだったけれど、歌詞の意味を知った時には感動してよりいっそう好きになった理由もなく憎まれても僕はすべての人に心を捧げる…とか、レオニのあの歌声とあいまってホントに心に染みる。正直、この歌を聞くと涙がにじんでくるくらいキューバ人でもないのにね

クリスマスサルサ

2005年12月25日 23時09分28秒 | ダンスのお話
23日に横浜で行われたサルサのイベントに行って来た行く前にカレーミュージアムに寄り道したりしながら7時過ぎにはイベント会場へ。会場はガラス張りだったので、外からもにぎわっている様子が見えて、通りすがりに足を止めて中をながめている人達もいた。一体なんだと思っただろうなぁ。サルサを知らなかったら不思議な光景だろう。ペアダンスだけれど、社交ダンスとは明らかに違うし。

何曲か踊ったけれど、下が石の床だったので、もう滑る滑る。普段からダンス用のシューズをはいてればあんな感じで滑るんだろうか。でもまあ、いつもの靴でもなんとか踊れてるから、別にいいかな。それにしても、いろんな踊り方をする人達がいておもしろかったあの、女の人をななめにガッと倒すやつもやられて、最初は怖くてヒー!と思ったけれど、慣れると気持ち良かったただ、メレンゲがからなかったのはつまらなかったなぁ。バチャータもかからなかったし。ホントにサルサオンリーだった。

それからパフォーマンスもやっていた。白い衣装の女の人達のダンスがすっごく良かった容姿を基準に選ばれたそうで、みんなスタイルが良くてとってもキレイダンスも抜群にうまかったそれに、みんな笑顔で、すごく表情がいい。前に、ノリノリなダンスを無表情で踊っている人達を見たことがあるので、今回のダンスはとっても楽しめたそうそう、一曲目がチャランガ・アバネラのエル・ボニだったので、ビックリしたけれど嬉しかった。まさかここであの曲が聞けるとは

イベントが終わってからいつものサルサクラブに移動。久しぶりの友達に会ったのでその人といっしょにいたら、どうも男連れと勘違いされたらしく、ほとんど誘われなかったまあ友達が踊ってくれたからいいけどさ…ここではサルサに加えてメレンゲとバチャータも踊れたので楽しかったでも、ほとんどおしゃべりがメインになっちゃったかな。ほかにも久しぶりの友達と会えたのですっごく楽しかったけれど、踊り足りないといったら踊り足りなかった。また年末の年越しサルサに踊りに行っちゃおうかな

12時を過ぎて人が引けてきたので近くにある別のフツーのクラブへ移動。私にはめずらしくお酒を飲んでいたのでここいらへんから頭がぐらぐらしはじめた。ソファに座ってまったりしていると、あの…なんていうんだろう?ヒップホップじゃなくてラップ?あの口で音楽の真似をするヤツみたいなのが始まって、結構おもしろかった。でもまあほとんど聞いていなかったというかマッタリしていたというか酔っ払っていたというか後半はほとんど寝かけていたような状態やっぱりお酒を飲んじゃうとダメだね。気持ち悪くならなかったのはよかったけど、気持ち悪くならない時には必ず眠くなるからなぁ。

まあこんな感じで、なかなか充実したクリスマスだった

やっぱり勝手に回ってる?

2005年12月18日 02時32分21秒 | ダンスのお話
金曜日はいつものサルサクラブへレッスンを受けに。

そこで感じたことは、身長差が(およそ)30㌢くらいある人とは踊り辛いなー、と。相手が私をターンさせるのは簡単だろうけど、私の手を持ったまま相手がターンする時なんか、ステップなんか踏んでいられない。私が思い切り背伸びして、相手も背を屈めないと、どうにもこうにもできない状態に。私も辛いけど、相手も辛いだろうなぁ。しかし、逆はどうなんだろ。女の人の方が背が高い場合。やっぱりお互いに踊り辛いのかな。

後もひとつ感じたことは、ゆっくりした曲だとなんでだかうまくリズムに乗れなくて、ヒジョーに踊り辛い、と。早い曲だとうまいとかどうとかいうことは脇に置いておいて、自分的にはノリノリに踊れる。多分、せっかちな性格が災いしてるんだろう。ベリーダンスの時もそうなんだけれど、私はどーもほかの人より早く動きたがる傾向があるようだ。だから、ゆっくりとした曲だと、体は早く動きたいけれど曲はゆっくりだから、どーにもこーにもぎこちなくなる。二人の人に「レッスンは受けてます?」とか聞かれるし( ̄个 ̄)んもー、受けてるけど、曲が悪いんですよ曲が…というのは単に言い訳で、要はまだまだってことなんだけどね( ´Д`)-3

でも、踊るだけは踊りまくった。7時半からのレッスンで、10時半過ぎまでいたから、約3時間。フリータイムになってからも、座って聞いた曲は2・3曲くらい。後はもう誘われるままに、息が切れるのもかまわず踊り続け、ニュースでは例年にない寒気がどうたらと言っているのに、もう暑くて暑くてしようがないくらいだった。そうそう、南米の人とメレンゲを踊ったら、かなりひねりを入れてくる人だったので私もひねりを入れて踊っていたら、「あなたのダンス、すごいね~」と…ほめられた…んだよね?でも、別の意味ですごいと言われているような気がしないでもない(-_-;)あ、でも、次にメレンゲがかかった時にも誘われたから、きっとほめられたんだ…ということにしておこう(^_^;)

で、帰る時、おなじレッスンを受けていた男の人といっしょになったので、ちょっと気になっていたこと、「やっぱり踊りに誘うのって勇気がいるの?」と聞いてみたら、「最初の三ヶ月は辛かった…」とのこと。やっぱりできる技が少なく、そしてそれを相手に悟られてしまうと、次に誘った時に断られる確立が高くなるらしい。た・大変だなぁ、男の人って…でも、私だったら断らないけどなぁ。私もヘタだから、お互いさまって言うの?喜んで練習台にでもなんにでもなるんだけど。自分のためにもなるしね( ´▽`)

後もひとつ気になっていたこと、「私、勝手に回ったりとかして踊ってない?」と聞いてみたら、「それはないけど…(ちょっと口ごもり)次の手を読まれてるなぁと思うことはある」というお答え。それってつまり…やっぱり…勝手に動いてるってことなんじゃ?Σ( ̄□ ̄川)自分では相手の手を読んでいるという意識はないけれど、無意識に察して無意識に自分から先に動いてるんじゃ…こ・これもやっぱりせっかちなせいかなうーん、これって直せるのかな。なんていうか、テクニック以前の問題だからなぁ…でもいいか。とりあえずは踊れてるんだから( ´▽`)

次のサルサは23日に関内で行われるサルサのイベントで踊る予定サルサのイベントに行くのは2月のバレンタインサルサのイベント以来だから楽しみだレッスンやパフォーマンスもあるらしいのでこれもまた楽しみ早い曲がたくさんかかるといいなぁ~

フィンガーシンバル

2005年12月11日 15時57分00秒 | ダンスのお話
昨日からフィンガーシンバルを使ったダンスが始まった。
フィンガーシンバルというのは、文字通り指につけて使う小さなシンバル。

こんな感じでつける。
小さいから軽いのかと思っていたら、意外と手にずっしりとくる。
鳴らし方も難しくて、下手に力を入れるとガシャッという鈍い音しか出ないけれど、うまく力を抜いて打ち合わせると、チャリーンみたいな澄んだ音がする
今までベールやステッキやスカーフなんかを踊る時に使っていたけれど、このフィンガーシンバルは音が出るだけに扱いが難しい。
間違えたところで鳴らすとかっこ悪いし、拍子がズレてもかっこ悪いし
鳴らすことに集中してそのほかのことを忘れちゃったりも…うーん、難しい。
でも、やっぱりこういうアイテムを使うのはおもしろい
ホントのベリーダンサーになった気分がする(あくまで気分だけ)

アップにするとこんな感じ。
鷲らしき模様や文字が彫りこまれている。
これを指につけて、きれいな音で打ち鳴らしながら、軽やかに踊れるのは、一体いつの日になることやら…

Frecuencia Latina

2005年12月05日 22時24分59秒 | スペイン語のお話
全部スペイン語なのでよくわからないけれど、多分ペルー国内のニュースを扱っていると思われるFrecuencia Latinaというサイト、ペルー国内のニュースがスペイン語で読めるばかりではなく、リアルプレイヤーでビデオを見ることもできる。
ちょうどマーク・アンソニーとジェニファー・ロペスがリマを訪れた、という記事が載っていたのでビデオを見てみたら、空港かどこかに集まっている人々の映像から始まって、二人のライブの様子、インタビューの様子、マーク・アンソニーの歌のビデオクリップの紹介と、すんごい長くて盛りだくさん。
これでスペイン語が理解できればもっとおもしろいんだろうけど…といういつもの愚痴は置いておいて、ペルーの最近のニュースが文字だけではなく、映像として見れるのがおもしろい。
もちろん、ビデオが流れている間は、アナウンサーがずーっとスペイン語で話しているので、きっとヒアリングの練習にもなる。
私が聞き取れたのは前半の「大勢の人が長い時間待っている…」ぐらい
後半は、スペイン語よりもマーク・アンソニーの映像のほうに見惚れていたので、聞き取れなかった(言い訳じゃないですよ)
とにかく、スペイン語を勉強している人にとっては、なかなか役立つサイトなんじゃないかと思う。

Frecuencia Latina

マハラジャン

2005年12月03日 23時45分56秒 | ダンスのお話
今日はベリーダンスのレッスン。
今日のレッスンからジルと呼ばれるフィンガーシンバルを使ったダンスをする…のかと思っていたら、先生がお休みで中止。
でも、代理の先生が来てくれたので、あの早い曲で踊る全員のダンスを、時間いっぱいみっちり教わった。
代理の先生も、先生なんだから当たり前なのかもしれないけれど、やっぱり上手。
腰の動かし方、手の動かし方、足の動かし方がもう、いちいちきれい
私があの域に達するにはまだ相当な時間がかかるだろうな…
そういえば、五月に“マハラジャン”というベリーダンスのイベントがある。
私は出場しないけれど、教室の人達の何人かは出場する。
今日、レッスンが終わった後に、イベントに出る人達が踊っているのを見たんだけど、やっぱりみんなすごい上手
と、思うと同時に、誘われたけどやっぱり出るのやめてよかった!と思ってしまった。
だって、私が混ざったら、確実にみんなの足を引っ張っちゃうよ
それに、教室のダンスに、全員のダンスが三つ、そのうえにイベントのダンスまで、とてもじゃないけど覚えられない。
でも、イベントを見に行くつもりではいる。
去年のイベントのサイトを見たら、ベリーダンスだけではなく、中近東の音楽の生演奏も聞けるみたいだし、それにベリーダンスのグッズの店も出るようだ。
それまでにグッズ貯金をしておいたほうがいいかな。
だって見たら欲しくなっちゃうしベリーダンスのグッズって全般的に高いし。
でも、一番の楽しみは、いろんな人達のベリーダンスが見られることかな