♪スペイン語系日記♪

スペイン語&ダンス&異文化の日記

スペイン語でブログ

2005年03月31日 20時03分11秒 | スペイン語のお話
実は、も1個ブログを書いている
それも、無謀にもスペイン語
過去形の練習をするのにいいかなと思ったんだけれど、内容はといえば

「今日は雨が降った。スパゲティを食べた。お腹が痛い。もう寝よう」

こんな感じだ

ただ、ここのブログは世界規模(?)なので、スペイン語で検索をかけるとスペイン語で書かれたブログがだーっと出て来る。
で、私は考えた。

ここでスペイン語の日記とか書いていれば、いつかスペイン語圏の人からコメントがつくかも(  ゜▽゜)
したら、ホントにメキシコの人からコメントがついた

「ヘタなスペイン語だな」とか書かれていたらどうしようかと思ったけれど、「すごいね!がんばってるね!」みたいな優しいコメントだった
とりあえずなんでもやってみるもんだね
その人のコメントを読んでいると、こういう単語があるのか、こういう書き方があるのかと、とても勉強になる
また来てくれたら嬉しいんだけどなぁ…( ´▽`)
このスペイン語のブログはそのうちHPにリンクさせる予定

ゲイ疑惑

2005年03月30日 19時07分51秒 | ラテンなお話
前にも書いたけれど、リッキー・マーティンはゲイだという噂がある。
本当なのか嘘なのかよくわからないんだけれど、南米の人に聞くと確実に「彼はゲイだよ」と答える。
もしくは、「彼はマリコン(オカマ)だよ」とか。
10人中10人がそう答えるんだけれど、リッキー本人はもちろん否定しているし、彼の周囲にいる人間も否定している。
顔の良い男に立てられがちな噂…とも言える。
でも、南米の人に「私はリッキー・マルティンが好きなんだ」と言うと、からかうような感じではなく、君はそんなことも知らないのという口調でゲイだということを教えてくれるので、もしかしたらホントなのかもとつい思ってしまう。
この前も、サルサクラブでとある音楽がかかった時、南米人の友人が「この曲は日本で人気があるけど歌ってる人はオカマなんだよ」と教えてくれたので、リッキーのことをふと思い出して、この人にも聞いてみようと思って聞いてみた。
「ねえ、リッキー・マルティンなんだけど…」

「ああ、彼もマリコンだね」

…即答だった

でも、私はメゲずに続けた。
「でも、リッキーにはずっと思い続けている人がいるって話だよ!だから彼は…」
「そんなの嘘だよ。日本人はみんな知らないんだね。向こうではみんなが知ってることだよ」
「………」
私は悪あがきで聞いてみた。
「じゃあ、エンリケ・イグレシアスは!?」
「彼もマリコンだよ」
「だって結婚したじゃん!」
「嘘の結婚だよ」
「じゃあ…じゃあ、チャランガ・アバネラは!?」
「全部マリコン」
「………」
………やっぱりからかわれてる?

要は、顔が良い男はみんなゲイってこと?事実かどうかは関係なく。
うーん、本当なのか嘘なのかやっぱりよくわからない。
まあ、例えマリコンだったとしても、リッキーのことは変わらずに好きですけどね
一時期、友達が言った「最近のリッキーはむちむちしている」の言葉が頭から離れず、エンリケ・イグレシアスに走りかけた私だけれど、でもやっぱり昔のビデオとか見ていると思わずため息が出るほどかっこいいし、最近のビデオを見てもやっぱり変わらずにかっこよかった
でも、“Almas Del Silencio”を買った時についていた巨大ポスターでは、なんでかヤケにリッキーがむちむちしてるんだよね…うーん

レゲトンって…?

2005年03月29日 19時17分12秒 | ラテンなお話
最近、“レゲトン”という言葉をよく耳にするようになったんだけれど、実際にその音楽を聞いたことがなかったので、とても興味があった。
レゲトンとスペイン語には深い関わりがあるようだったので、知り合いのラテン人に「レゲトンってなに?」と聞いてみたら、「スペイン語のヒップホップ」というお答え。
一応ネットでも調べてみたら、『簡単に言うとスペイン語のレゲエ』とか、『レゲエみたいだけれどレゲエではない』とか、『ヒップホップとラテンが融合した音楽』とかいろいろな説明があって、なぜか一貫性がない。
ヒップホップも好きだし、一度聞いてみたいなぁと思っていたら、知り合いがいろいろなレゲトンの曲が入ってるCDを、「絶対に聞いたことある曲あるよ」と言いながら貸してくれた。
で、今もそれを聞きながら書いているわけですが…かな~り良いです(  ゜▽゜)
元々ヒップホップとかノリのいい音楽は大好きだし、それがスペイン語で歌われているんだから、私的にはもうなにも言うことはない
実際にどこかで聞いたことがある曲も何曲か入っていた。“ガソリーナ(ガソリンという意味)”っていう曲とか。
でも、この中で一番ウケたのは、女の子がなまめかしく喘ぎながら歌っている歌で、かな~りHなことを口走っているらしい。
知り合いがなんて言っているのか少し解説してくたけれど、ここにはちょっと書いたらアレなような内容だった
それから、このCDには入っていなかったけれど、前にクラブで聞いていいなぁと思っていた、「バイラ モレ~ナ~ バイラ モレ~ナ~」と歌う曲も、どうやらレゲトンだったらしい…
…って、また題名を聞き忘れたから探せないじゃんよ~



※追記
知り合いに、ブックマークにも入れているBatangaからでもレゲトンは聞けると聞いていたんだけれど、接続が悪くて確かめることができなくて、さっきようやくつながったので探してみた。
したら、レゲトンという項目は見当たらなくて、でも、ヒップホップ&レゲエという項目ならあったので、とりあえず聞いてみた。
けれど、音楽のジャンルはよくわからないので、これがレゲトンなのかまったく関係ないのかよくわからず…
でも、何曲目かに、知り合いに借りたCDにも入っていたガソリーナが流れたので、この項目が全部レゲトンを流しているのかはよくわからないけれど、ここでとりあえず聞けるということは確認できた
ただで聞き放題だから嬉しい~

うねうねと点が打てた!

2005年03月26日 21時57分50秒 | スペイン語のお話
¡Hola!
¿Cómo estás?
Hasta mañana.

おおおおお
ちゃんとスペイン語モードで字が打てた
打てるなんて知らなかったからビックリした
なるほどね~、キーボードをちゃんと設定すれば、スペイン語モードで字が打てるようになるんだね

これだけじゃなんなのでメモ書き程度に…

スペイン語の歌詞カードを見ていると、たまに「Pa'...」と書かれている時があって、一体なんのことかわからなかったんだけれど、最近「para」の略だということがわかった。
ほかにも、「pelado」を「pela'o」と略したりもしている。
歌詞カードでは略さないで書いてほしいなぁ…

それから、「amigo」は「友達」だけれど、「buen amigo」だと「仲良し」みたいな感じになるそうだ。
ちなみに「私達は仲が良いの」と言いたい時は、「Nos llevamos muy bien」

しゃべらなければしゃべれない

2005年03月26日 15時13分57秒 | スペイン語のお話
昨日、今月初めてのサルサのレッスンを受けに行った。
お金の都合や体調の都合やお店の都合でなかなか行けなくて…
ダンスは久しぶりのわりには気持ち良く踊れた
ターンの時に吹っ飛ぶこともなかったし、またパフォーマンス用らしいややっこしい技を教えられたけれど、なんとかついていけた
それにしても、いつもカウンターの所でお酒ばっかり飲んでいるラテン人の友人、踊ってるところを見たことがないから踊れないのかと思っていたら、誘われて2回くらい踊ったんだけれど、フツーに上手だった
それも、かかっている歌をいっしょに歌いながら踊るという余裕っぷり。
あんなふうに自然に音楽に乗って軽~く踊れるようになりたいなぁ
でも、連続で5回転くらいさせられた時にはめっちゃ目が回ったけど
ダンスのほうはそんな感じで楽しかったんだれけど…スペイン語のほうでちょっとショックなことがあった
私は結構前から勉強しているのに、ほとんどしゃべれるようになっていないわけだけれど、とある日本人の友人に久しぶりに会ったら、彼がスペイン語をべらべらとしゃべっていたのですごいビックリした
彼いわく「ろくな勉強はしてないけど、とにかくしゃべるようにしてる」そうだ。
その場にいたラテン人も、「彼のスペイン語は、確かに間違っているところもあるけれど、なにが言いたいのかはわかるよ。やっぱりスペイン語をしゃべれるようになりたいなら、しゃべらなきゃ」と言っていた。
もーホントにショックだった完璧にものすごい勢いで追い抜かれたわけだし
“とにかくしゃべる”ということが、本当に大事なんだということが、本当によくわかった
なのでクラブから帰る時、いっしょになったラテン人ともちょっとスペイン語で話してみたんだけれど、この時ちょっと不思議だなと思ったことがあった。
ありきたりな質問だけれど、「?Cuantos anos tienes?」(何歳なの?)と聞いたら、彼はスペイン語で「何歳に見える?」と言った。
この答えを聞いた時、実はスペイン語自体はよく聞き取れていなかったのに、なぜか意味だけは伝わってきた。
なんて言ったらいいのかよくわからないんだけれど、前はスペイン語を一字一句把握しなければその意味までたどり着けなかったのに、今回はなんでか把握できてないのに意味だけ先に伝わってきた。
私にとっては不思議な感覚だった。言葉はわからないけれど意味はわかるというか。
その後にも、スペイン語で「誕生日が来たら××歳になるんだね」と言われて、これをスペイン語に訳せと言われたら全然わからないのに、やっぱり意味だけはちゃんとわかった。
自分でもなんでわかるんだろうと思ってすごい不思議だった。
もしかして、最近スペイン語のアニメを繰り返し見ているお陰で、耳だけは慣れたのかな?
でもとにかくもう決めたスペイン語圏の人間を見つけたら、間違っていようがなんだろうが、単語を並べるだけでも、とにかくしゃべるようにする
サルサクラブに行けばラテン人達がたくさんいるから練習相手には事欠かない。
この生きたスペイン語を学べるすばらしい環境をもっと生かさなければ改めてがんばるぞ

さらにこちょこちょ♪

2005年03月23日 23時16分36秒 | アモールなお話
久方ぶりにアモールなお話
前に「こちょこちょ♪」という記事にも、ペルーでは相手の手のひらをこちょこちょとくすぐるのがHしようという合図だという話を書いたけれど、これに関してさらに詳しい内容を仕入れた
本来(?)はこちょこちょとくすぐるというよりか、相手の手のひらを指で3回なぞるんだそうだ。
この3回には意味があって、1回目が「いつ?」、2回目が「どこで?」、3回目が「どんな?」、ということらしい
でも、今ではあんまり使わないそうだ。
ちなみに、この関係で好きなスペイン語の言葉は、左の「Quiero hacerte el amor」
「あなたと愛し合いたい」みたいな意味。
直訳したら「あなたに愛を作りたい」になるのかな?
多分、英語の「メイク・ラブ」とおんなじことだと思うんだけれど…
汚い言い方では「Vamos a cachar」なんてのもある。
まあこれもお誘いの言葉なんだけれど、女が使うにはちょっと汚過ぎるらしいので、知識として留めておいたほうがよさそうだ

TVスペイン語会話4月号

2005年03月22日 20時25分39秒 | スペイン語のお話
今日やっとTVスペイン語会話の4月号のテキストを買った。
表紙にはどーんと笑い飯のお二人の姿が。
この二人、生徒役なのかと思っていたら、司会進行役なんだとか。
一体どんな番組になるんだろう。別の意味で目が離せない。
大岩先生とベゴーニャとジンは続投、シェイラの姿は残念ながらなかった
それに、ジンはどうやらスペインに帰ってしまっているようで、現地からスペインの文化を紹介するようだ。
新スキット「トニの冒険」でも、カタルーニャ地方のきれいな景色や街並が満載らしいので、旅番組みたいな感じでも楽しめそうだ
そうそう、それから、前に書いたアルベルト城間の「愛してる toda la vida」の歌、NHK外国語会話のHPを見ていたら、歌詞の全文を発見した
正確なタイトルは“Koza Maravillosa”。これがまた結構いい歌だったりする。
CD会社ポニーキャニオンと書いてあるからCDとして発売されてるってことだよね。
今度ちょっと探してみよう

音楽を感じる場所

2005年03月21日 22時28分10秒 | ダンスのお話
最近、HPのほうにいろいろと手を加えている。
更新履歴用にシンプルな掲示板を借りてみたり、TVスペイン語会話のテキストの予習復習用に新しくブログを借りてみたり。
テキストの復習は、テキストを買い始めた2002年の4月号から始めたので、どんどん消化していかないと予習までたどり着けないからがんばらないと
前にも書いたけれど、当事のテキストに使われていたミニ・ドラマ“Cuba, mi amor”は、主人公マヤがサルサに魅せられてキューバへ…という内容なので、サルサに関わるいい言葉が結構たくさん出てくる。
今、テキストを見直していたらまたいくつか見つけたので、ちょっと書き写しておきたい

(踊り始める前に)
「Lo mas importante es escuchar la musica, y sentir el ritmo」
「一番大事なことは、音楽を聞いて、そしてリズムを感じることだよ」

(踊っている主人公を見てちょっとイジワルな…)
「Ha mejorado mucho Maya, ?verdad?」
「マヤはとっても上達したわね」
「Si, pero con un buen bailarin, todo el mundo puede bailar muy bien」
「そうね。でも、上手なダンサーとならだれでも上手に踊れるわ」

(広場で踊っているキューバの人達を見て)
「A los cubanos les encanta bailar, ?verdad?」
「キューバの人達は踊ることが大好きなのね」
「Si, a los cubanos nos encanta disfrutar la vida」
「ええ、私達キューバ人は人生を楽しむことが大好きなのよ」

(ダンスの質問)
「Miguel, ?cual es el secreto del baile?」
「ミゲル、ダンスの秘訣はなに?」
「Es sentir la musica por dentro」
「体の中で音楽を感じることだよ」

音楽を、耳で聞くのでもなく、カウントとしてとらえるのでもなく、体の中に感じることが“踊る”ということの本質………
なーんてかっこいいことを言ってみたりして
でも、確かにそうだよね。音楽が流れるから踊りたくなるわけで、ステップよりも音楽が先。
音楽を感じることもなく、ただ無闇に正確なステップを踏んでいても、それはダンスとは言えないわけで。
…なんて、踊れない人間が言っていても、果てしなく説得力がないですね
でも、ミニドラマの中に出てくるダンスの先生も言っている。
ダンスの秘訣はダンスに対して感じる愛。
ダンスを愛して、そして音楽を体の中に感じれば、自然とダンスもうまくなるはず…
…のはずなんだどねーどーしてちっとも上達しないのかなー
愛が足りないから?それとも、リズム感がないから?
うわ、自分で痛いところを突いてしまった
そうか…私はリズム感がないからいつまでたっても上達しないのか…
でも、いいや。しようがないから私は愛だけで踊ろう… (。-ω-)-ω-)-ω-)

新アイテムをゲット

2005年03月19日 23時16分20秒 | ダンスのお話
先週のベリーダンスのレッスンの時、先生が「来週はハンカチを使ってダンスをするから…」と言っていたので、フツーの正方形のハンカチを使ってダンスをするのかと思っていたら、今日のレッスンで渡されたのはこんなヤツだった。
マフラーみたいな形だけれど、素材はレーヨンぽくて、2枚で一組。
使う時には折り畳んで腰の両側に1枚ずつ挟んで垂らす。
先生の話では、それで腰にボリュームを持たせて、ウエストのくびれを際立たせるんだとか。
身につけるとなかなかかわいらしいアイテムだ。結構気に入った
ダンスで使わなくなっても、マフラー代わりにしたり、腰に巻いてみたりと、色々使い道はありそうだし。
でも、これを使ったダンスはちょっと難しい。
途中で腰から外して振り回したりもするんだけれど、とても先生のようにダンスらしくはできない。
私の場合、ホントにただ無闇に振り回してるだけ、みたいな感じで…
こっちに意識がいっちゃうと足が止まっちゃうしで、道具を使ったダンスって意外と難しいんだということを実感した。
ベリーダンスではほかにもフィンガーシンバルやステッキやシミター(剣)なんかの道具も使う。
前に先生がシミターを頭に乗せて踊っているところを見たことがあるけれど、別に固定しているわけでもないのに全然落ちなかったのでビックリした。
下半身は激しく動いていても、それにつられて上半身は動いていないってことだよね。さすがだ
先生レベルまで極めようとは思っていないけど、自分で満足できるレベルまでには至りたいなぁ。
まあ、これもスペイン語の勉強とおなじく、日々精進ですね

久しぶりにステキな人を見た

2005年03月18日 01時39分28秒 | ラテンなお話
昨日、友達に向こう製のラテンポップスのPVビデオを貰った。
ラベルを見るとシャキーラやタリアの写真が載っていたので、2人とも好きな歌手だから楽しみだなーなんて思いながら、さっきビデオをがしょんとデッキに差し込んだら…
リッキー・マーティンが!!
ひ・久しぶりにリッキーが歌っている姿を見たよ~
それも、Almas Del Silencioのアルバムジャケットに写っている通りの髪形で、顔にかかる前髪をかきあげながら歌うリッキーの姿のなんてセクシーなことか
めっちゃ濃い無精髭も超ステキィ~
歌っていたのはAlmas Del Silencioの中のY Todo Queda En Nada。
訳詞を見ると彼女を愛し過ぎて苦しい、みたいな感じの歌。
PVの中ではどうも好きな人らしい女が初老のオヤジといちゃついているのでリッキーは苦しんでいる、みたいな感じだった。
切なげな表情や歌声、時折鋭くこちらを見るリッキーの目が、もうなんていったらいいのか、とにかくステキ
も~眠れなくなっちゃうよ~なんて思いながら続けてビデオを見ていたら…
またどこかで聞いたような曲が聞こえてきて…
これは…もしかして…なんて思っていたら、やっぱりチャヤンだよ
今度はチャヤンのSentado Aqui En Mi AlmaのPVが流れた。
訳詞がついてないからよくわからないんだけれど、これも切ない系の歌で、PVもまた切なくて最後の展開にはちょっと涙が出そうになった
恋人らしき女性を助手席に乗せてずっと車を走らせているんだけれど、車が止まった時には女性の姿は消えていて、チャヤンは後ろの席から今まで姿を現さなかった小さな女の子を抱き上げ、2人で先ほどの女性の写真が飾られたお墓に花を供える…という悲しい内容
やっぱりチャヤンもいい男だ…子供を抱いている姿がまたなんとも優しげだった。
実生活でもきっといいお父さんなんだろなーと思わせる。
それにいい男がかわいい子供を抱いてる姿ってめっちゃ絵になるよね
まだ途中までしか見ていないけれど、もう最高だよ、このビデオ
ほかにも小学生くらいの子供達がノリノリで歌っていたり、スペイン語でヒップホップっぽい歌を歌っていたり、こっちでは見たこともない人達がたくさん歌っていておもしろいけれど、きっと向こうでは有名な人達なんだろうなぁ…
こーゆーのを見ると、日本には入って来ないいい歌が向こうにはきっとたくさんあるんだろうなぁと思って、なんか聞き逃して損したみたいな気分になる
それに、なんて歌っているのかわからないのもつまんない
言葉も音楽の一部として楽しむのもアリだけれど、やっぱり意味がわかったほうが楽しいと思うし…
やっぱり地道に勉強するしかないってことだね。がんばろっと