機体を左に30°傾けて翼先端が地面すれすれの高度で旋回するエアバス310型機の動画を見つけましたので、ご紹介します。
この記事を書くにあたり、以下のブログを参考にさせていただきました。
現実逃避!!
Clear Aether
YouTube(ユーチューブ)面白動画ファイル
Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)
YouTube動画@みあちん
TAP Airbus A310 Low pass turn Portugal Airshow 2007, Evora
思わず「危ない!」と叫びたくなる映像です。
旋回の最初の方は、翼先端の高さが地面から5mくらいしかありません。
デモンストレーションとしてしているので乗客は乗っていないんでしょうが...
ここまでする必要があるんでしょうか?
機体を横に30°傾けているというだけで、傾けていないときに比べて、高度の調整が難しくなるというのに、
風向きが変わって突然追い風になったらどうするつもりだったんでしょうね。
もし突然追い風になったら、なったと同時に高度が下がり始めるので、
機首を上げて補正しようとしても間に合わないのではないかと思えるのですが...
この記事を書くにあたり、以下のブログを参考にさせていただきました。
現実逃避!!
Clear Aether
YouTube(ユーチューブ)面白動画ファイル
Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)
YouTube動画@みあちん
TAP Airbus A310 Low pass turn Portugal Airshow 2007, Evora
思わず「危ない!」と叫びたくなる映像です。
旋回の最初の方は、翼先端の高さが地面から5mくらいしかありません。
デモンストレーションとしてしているので乗客は乗っていないんでしょうが...
ここまでする必要があるんでしょうか?
機体を横に30°傾けているというだけで、傾けていないときに比べて、高度の調整が難しくなるというのに、
風向きが変わって突然追い風になったらどうするつもりだったんでしょうね。
もし突然追い風になったら、なったと同時に高度が下がり始めるので、
機首を上げて補正しようとしても間に合わないのではないかと思えるのですが...