「あの子達の一文#4」ーストーカー野郎に告ぐVOL.14

20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ,　生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。

ブログを通じて、周りの人の迷惑になるから小生のそばによってくるなと、間接的に言ったつもりだが、まったく他人への配慮というものが、欠けているらしい。それが、奴らの親の躾だから仕方がないが............ちょと近所に出かけてくだけで、大騒ぎされる。異常な事態だ。「周りの人には、説明してある」などと、言っているが、奴らが、思っているような寛大な目で、小生とmind-reader, 「あの子達」、「ホカの男」というストーカ一味とのトラブルを見ているわけではない。環境を自分達の都合のいい状態に変えようとしている奴らの方が、よくわかっているはず。そのおかげで.......そのことについては、後ほどブログに投稿したいと思います。

　「あの子達」には、ある重要なお役目がある。それは、小生が働く職場の人間と入り替わることである。ただ、入れ替わるのではなく、入れ替わる他者の「まね」をするのである。「あの子達」と職場の「子」が似ているというわけではなく、どうやら、「この子達」が似ようとするのである。例えば、髪型。訛りがある子と入れ替わる場合は、どこからか、訛りのある子を連れてくるという徹底ぶりである。職場に訛りがある女性と一緒に働いたことがあるのは、今から、16~17年前だが、「あの子達」のメンバーの中にまだ、その時のためにスカウトされてきた子が、在籍している。執念深い女だ。時々、訛った言葉を聞かせてくる。また、入れ替わる「あの子達」は、仕事まで、どこかで、教わってくる。恐るべし..........しかし、小生からmind-readerを通して、盗んだ情報を元にする場合もある。

　動作や口調を真似ると言うよりも、その人になりきってしまうというほうが、近いであろう。入れ替わる比率は、圧倒的に女性が多い。99%対1%(♂)の割合である。「ホカの男」と言われる連中も、入り替わりに参画する。社内の権力者と入れ替わる場合など、「虎の威を借る狐」とでも、言うべきか。

　その人になりきっている場合、彼女達が話す、世間話や、プライベートな話は、いれかわった女性の私事ではなく、「この子達」の生活であるということである。気づかないでいると...................勘違いしてしまう。例えば、「あれ、今日は、花火を見に行くんじゃないの ?」入れ替わっていた子「...............(あれ、私じゃないんです。)」みたいな..........

長いときで、ほとんど1日中入れ替わっていた。やる気がないなら、帰ればいいのに......その人は、しっかりと給料をもらっていた。小生にとっては、奴らの執拗なつきまとい行為である。

　果たして、「この子達」の「夢」とは ?

　

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