「変質者か？？」•「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.336

去年から、家の近所の近くや会社界隈でも、自転車に取り付けてあるLEDライトや、川沿いでは、押して来たバイクのライトで顔を狙って、照らされたりしていた。自転車のライトでも、直視させられたら、目を眩惑させられる。そうゆう事が何回ある。身体の一部を傷つけているという自覚が無いのである。むしろ、喜んでいる。上手くいったと、有頂天になってしまうのである。優れていると思い込むのである。傷害罪ではないか？！失明ということもあり得るのでは？

木曜日の夜6:20分頃、川沿いの道を会社に向かって歩いていると、スクーターではなく、バイクのライトくらいの大きさの強い光を当てられた。直視させられないように、首を下に向け、アスファルトや靴のつま先を見ると、強い光でも躱(かわ)せるので、そうして、数秒間、しのいでいたら、諦めて、ライトを消した。前を向くと、自転車に乗った「外(ほか)の男」が、ライトを当ててきた。

ライトを当てて、恍惚状態になっている。

ライトで変なことをする、変質者である。

この変質者どもは、民家があるところから、オフィス街がある道を利用させようとしている。騒ぎを起こして、民家がある所を避けさせて、隠れ家となる場所を提供してもらえる会社が集まっている道を歩かそうとしている。会社員の振りをして、仄めかしをやり易いのである。また、別の会社の力を借りようとしているようだ。現在、利用している道は、特に、川沿いは、ほとんど、人影がなく、小生専用の道と変わらない機会が多い。誰もいないので歩き易い。オフィス街の裏側の方にあるので、利用する人が少ないのである。奴等にとっては、やりづらいようだ。目立つからである。マイクで怒鳴ったり、ライトを当てたりする事くらいが、やっとのようだ。少しは、近所迷惑を念頭に入れているのか⁈