あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「約84万円の請求があった.....」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No.430

2019年11月24日 13時37分33秒 | 日記

 インタネットショッピングで、現在も、デビットカードを使っているが、残高があり、購入した商品の金額分を支払えるのに、承認されずに、支払いができないことを不審に思い、銀行に電話をして、確認したしたところ、11/12に約84万円の請求があったが、高額な請求が来たことを不審に思い、小生へ確認のメールを送信し、残高不足であったこともあり、承認せず、本人の確認待ちということで、現在、口座は利用停止状態になっていると伝えてきた。

 しかし、電話に出て、この話をしたのは、正規の銀行員ではなく、聞き覚えがある、仲間内で「外(ほか)の男」と呼ばれている男マインドリーダーであったのである。この話には、いくつか矛盾しているところがある。

 まず、約84万円の請求が来て、不審に思い、確認のメールを送ったとのことであるが、11/12(火)に、この銀行からメールは届いていないし、不審に思うも何も、残高不足なので、自動的に口座からの引き落としはされず、支払いはできない。人為的な操作は一切不要のはず。よって、不正請求ではなく、残高が不足していたので、支払いを拒否されただけ。

 そして、口座を利用停止にしたと言っているが、デビットカードを利用停止にしたのでは。しかし、確認したところ、口座は、利用停止状態にはなっておらず、デビットカードも利用可能状態であった。

 これだけではなく、このデビットカードには、一日の利用限度額を設定できる機能があり、小生は、ある日、或る時に、設定しておいた方がよいのではないかと思い、設定しておいたのである。一日の利用限度額を20万円に。残高不足の上に、一日の利用限度額も超えていた。

  84万円で何を買われたのか訊いてみたが、話を逸らされ、逆切れしたのか、声を荒くして、84万円の買い物をしたのか聞いてきて、買っていないと答えると、買っていないという確認が取れたので、不正請求になります、誰かにカード番号を盗まれたのでしょうと説明してきて、カード番号を変える必要がありますので、現在、使用しているカードをハサミで切って処分してください.....、と言ってきた。このようなやり取り中に、「ウチ」=「ホンタイ」の十八番(おはこ)とも言っても過言ではない入れ代わり行為があったのである。3人の男マインドリーダが電話に出たのである。なぜ、入れ代わる必要があるのか。

 この三人の男マインドリーダーは、この銀行内にいたと思われるが、もしかしたら、仮称、音声伝送装置なるもの、マイクで、小生の近所にあるアジトから、電話の受話器から、声が出ているように見せかけて、話をしてきた可能性もある。このマイクの性能は、遠隔から、耳元でささやくこともできるのである。

 

 以上のことから、はっきり言って、約84万円の不正請求があったというのは、虚言で、悪戯半分に、支払いを人為的にできないようにしていたのだ。悪戯で、支払いをできなくしたことを隠すために、不正請求があったという話をでっちあげられ、おまけに、有効期限が残っているデビットカードを廃棄し、新たに加入しなければならなくなった。

 犯行の動機は、思考盗聴をして、他人の生活を覗いたり、干渉するライフスタイルと、男女マインドリーダー集団が、小生に何をやっているのかをブログを通して、世の中に伝えていることに対する恨みの所為であろう。

 

 

 

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿