あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

暴力の正当性を他者の思考に頼るストーカー野郎 vol.1

2010年05月18日 16時11分21秒 | 日記
20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。


暴力団化し始めた「ホカの男とあの子達の一文」#1 http://blog.goo.ne.jp/vincent777/e/ea3df025530606205da1188953cc197a?fm=rss という、タイトルのブログについて、「ホカの男」と仲間から言われているストーカー野郎から、面と向かってではなく、高性能マイクで、「おまえの、思ったようにやってやた」とか、「暴力をふるわれて、有利になったか。暴力をふるわれれば、有利になるていったのは、おまえだ。おまえの、そうゆう考えを後悔させるためにやった。」などと、抗議をしてきた。小生が、そのようなことを言ってしまったとしても、と言うよりも、まず、この連中に、直接、言うことない。他者の思考を読むことができる女を仲介して、奴らに、伝えられるからである。なぜなら、この連中は、小生の前に出てきて、話をしようとはしてないからである。高性能マイクを使って、しかも、身を隠して、言ってくるのであるから。

 はっきり、言って、この連中にそんなことをいった覚えはない。奴らは、サイキックではない。奴らの「言った」の意味は、人の腹が読める女から、ある情報を得たという意味なのである。企みを言い当てられると、「おまえの思ったようにやってやった」などということを冷淡に威嚇するように言う連中なのでる。「あの子達」も、同様で、サイキックから、聞き出した情報なのに、「言った」という表現を使うので、、非常にまぎわらしく、誤解を招く、そして、取り返しのつかない自体を招いている。

 奴らに暴力をふるわれることを考えた他者がいたとして、そう思われたからといって、手をだしてしまった行為自体が正当化されることはないのである。暴力をふるってしまった方が、負けなのである。常識で考えてもそうなのであるから。
奴らの言葉を使えば、挑発にのり、暴力を振ってしまったということなのである。やってしまったことは、やってしまったことなのである。
 
奴らは、他人(ひと)の思考を問題にしたがる。自分達のやってしまったことの根拠を他人(ひと)の腹のなか、記憶に頼るのである。

 人は、考えたことではなく、行動で判断される、と言う名言は、まさに、その通りではないかと思うこのごろである。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


最新の画像もっと見る

コメントを投稿