あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「ここ」で遊ぶ子供の祟り ~VOL.1~

2010年05月31日 02時20分17秒 | 日記

20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。或る事件をきっかけに、「おまえは犠牲」だとか、「保険だ」などと、ののしられ、それ以来、目に見えるストーカー行為をされています。それにもかかわらず、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。  今から、4,5年前の話。小生の親父が自転車で立ち止まっていたところに、自転車に乗った子供にぶつかってこれたとたとゆう。親父がゆうには、自分に向かってまっすぐ突っ込んできて、ブレーキもかけなかったそうだ。子供のほうがいくらでも衝突を回避できた状況であったはず。親父の方は、立ちどまっていたのだから。  話はここで終わらない。母親が向こう側でその状況を見届けていたそうだ。にもかかわらず、一言も、謝罪の言葉を親父に言わず、子供を咎める事もせず、なにごともなかったように、親父の存在を無視し、その場から、去っていったとゆう。  両者に怪我はなかった。が、変な事件だ。今の親は非常識なのが多い。特に、子供の行動に関して。  ちょうどこの時期、子供がうるさく、親父は、ちっと悪質なケースに関しては、直接、口頭で注意を与えていた。しかし、効果はあがらなかった。いくら注意しても、だめであった。現在も、同じような状況が続いている。うるさい、という気持ちを理解できないようだ。  ある複数の子供を叱責したことで、恨みをかってしまったのかもしれない。本末転倒である。そして、小生も。本当にうるさいんだという気持ちを理解せず、仕返しのような形で戻す連中の歪んだ偏屈な思考が見え隠れするのは非常に心外である。

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