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あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「苦痛をあの手、この手で」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No.440

2020年05月07日 02時51分31秒 | 日記

去年のことである。電車の中にて。

電車が走り出して、しばらくすると、背中に何かが当ってきた。 そのうち、背中の右側が痛む程、強く、ぐり

ぐりと押してきた。

次の駅で、乗客が降車した時に,U ターンをして、立つ向きを変えた。すると、 リュクサックを抱え込むよう

に持っている目をつぶっている若い男が立っていた。 この男は、向きを変えている途中から、 腕を小生の腕

にくっつけてきた。 そして、 小生の左前に立った。

しばらくすると、 電車の揺れと乗客の降車を利用して、あっちこっちと移動していった。

小生が降車するときに、 この男は、横からぶっかて背後から抜けていった。暴行ではないか !

 小生に苦痛を与えようと、あの手、この手.。

この男には、 家からくっついて来ている「ホンタイ」の女マインドリーダーを通して、 そうゆうふうに後か

ら押されると背中が痛いと伝えた。「ホンタイ」の女マンドリーダーがマイクで他の乗客にも聞えるように

言わなくとも、思考が読めるので、「痛い」という感覚はわかっていたと思う。

 

 去年のこと。電車内にて。

椅子に座っていると、3人の「ウチ」の男女が乗ってきた。内訳は、二人が男、一人が女であった。二人の男は、小生の隣が、ちょうど二人分開いていたので、隣に座ってきた。しばらくすると、隣に座っていた、黒縁眼鏡の男が、座りなおすために立ち上がった。座る時に、腕が小生の腕にぶつかったのである。わざとやったのである。家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女マインドリーダーに詮索されたからである。女マインドリーダーにマイクで言われると、何らかの形で、小生にやり返してくる傾向がある。マイクで言ってくる女マインドリーダーには、文句が言えないからなのである。つまり、報復できないのである。この男も腹が読めるのに、とぼけている。小生ではないとわかっていたはずだ。



 最近は、 自宅にいる時の口論が原因で、電車に乗ったときに、混んでいたことを利用され、リュックで、強く背中を押されたり、 コートを着たサラリーマン風の2人組のうちの1人に,手提げバックをお尻にぶつけられ
たが、中には柔らかい物が入っていたのか、痛くはなかった。しかし、ボーンと、大きな音がした。この2人は、「ウチ」の男で、 バックをぶつけた後、2人で会話を始めてごまかしていた。家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女マインドリーダーの一人がマイクで何かの話をしていて、うるさかったのである。女マインドリーダーがうるさいと小生の思考の所為にされるので、黙らせるためにやったと思われる。小生に暴行などをするには、好機だったのである。

 他には、白いコートを着た背の低い「ウチ」の女が、小生の左斜め後に立ち、紙手提げバッグなどをお尻の上の方から腰あたりに当ててきた。そのおかけで、腰が痛くなった。その女も、他人の腹が読めるので、「腰が痛い」 という感覚を分かっていたのに、家からくっついて来ている「ホンタイ」 の女マインドリーダーの一人が、 この女の代わりに、「口に出して言ってもらわなければわからない」と、マイクで言ってきた。この女マインドリーダーは、この女の妹姉。当てられた物を無意識に避けようとして、変に腰を曲げてしまったのであろう。10年近く前にも、電車に乗っていて、お尻の上辺りに、白い紙手提げバックを当たられた時も、腰が痛くなった。


「隣の芝生は青く見えるVol.2」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No.439

2020年05月06日 02時22分54秒 | 日記

 投稿した前回のブログで、抜けていいたところがあるので、その部分を......

2回目の時。すり替わっていたソープ嬢と別れた後、振り向くと、すでにこの女は別の女とすり替わっていた。そして、ノーネクタイの白いYシャツ姿の背があまり高くない若い「外(ほか)の男」と何かを話していた。女は、おかっぱで、パッチリした目だった。この女は、一回目も登場し、3回目も、姿を現す。歳は、20歳台の前半位で、小生が指名した、ソープ嬢と髪形が少し似ている程度。小生とプレイした女は、三回とも別の女であったが、共通しているのは、おかっぱを長くしたような髪形で、目がパッチリしていて、指名した嬢と比べると、身長が違っているが、雰囲気は、似ていたかもしれない。

 驚いたことに、この二人の間には、台の上に乗っかった小さな女の子、推定年齢4~5歳くらいの子供がいたのである。白いスカートに白いブレザーを着ていた。

 奴ら、子供を店の中に入れていたのである。

3回目。振り向いた時には、子供は出てこなかったが、待合室近くまで、見送りに来たすり替わっていたソープ嬢は、姿を消し、別の女とすり替わっていた。今回は、一人だけでなく、この女もすり替わり、また、別の女が出現し、また、すり替わり、最後は、眉毛を太くした太った女が出てきた。この女は、太っている男連中と顔つきが似ている。

 すり替わっている最中に、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女が、

 「次、来たときは、この子だ! いや、次に来た時は、この子だ.......」

などと、言っていたが、「ウチ」の太った男連中と顔つきが似ている太った女が、最後に、出てくると、

 「次は、この子に決まりだ! 」

と、勝手に決められてしまった。もちろん、店のソープ嬢ではなく、「ホンタイ」=「ウチ」の性欲処理女なのである。

 太っている男マインドリーダーの一人が、こんなことを言ってきた。

 「店員の代わりに車で送迎に来るのは、女を入れ替えさせるためだ。そのための手伝いでもある。送迎に

「ウチ」男が車で来たら、女は、入れ替わっていると思え!」

と。

 女マインドリーダーが言うには、店に予約の電話を入れる時に出るのは、「ウチ」の男で、「ウチ」の男が、電話に出た時点で、入れ替わることになっているというのであるが、この話は、本当である。そして、別の女マインドリーダーは、小生が店に行く前から、ソープ嬢が入れ代わっているということを周辺の人達が気が付いていたと言っていた。

 小生が支払ったお金は、表向き、予約したことになっていて、実際、予約はされていないので、指名したソープ嬢には、お金はわたらず、全額、店に入ったものと思われる。

 3回とも、お金を取られて、「外(ほか)の男」の性欲処理女とプレイさせられるという結果になった。

このことに関して、「ホンタイ」=「ウチ」には、詐欺であり、弁償してもらいたいと、伝えた。

 しかし、若い「外(ほか)の男」連中は、どの子にするのかと、自分たちの性欲処理女たちを勧めてくる。たまに、顔をテレパシーで送ってくるが、未成年だったり、ほとんどが太っている女なのである。その上、太っている男連中と顔つきが似ているのである。

                                                                         🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

 

 


「隣の芝生は青く見える」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No.438

2020年05月04日 01時27分46秒 | 日記

 前回に、投降した記事、「解約、解除できない」、そして「また、引き落とされた」のように、他者の腹が読めるからと言って、なぜ、こんなことができるのかと思う。小生のブログを読んでいただいている方も、そう思っているのでしたら、幸いです。

 「入れ代わり」、「すり替わり」に関しても同様であり、今回は、「ソープ嬢」のすり替わりについてである。

☆「ソープ嬢のすり替わりは、常に小生が行くところに先回りしている男女マインドリーダー集団の仕業」

 吉原の「秘書室」というお店で、入浴料¥25,000、総額¥65,000 の高級ソープランドへ、2019年5月2日、2019年9月28日、そして、2020年1月31日と、3回、このお店へ行った。前にも、ソープ嬢のすり替わりに関して、記事を投稿したことがあるが、奴らの手口は、店の店員も、「ウチ」の連中とすり替わっており、車で、送迎に来るボーイも「ウチ」の連中である。どのソープ嬢にするか指名し、予約して、予約が取れていることを行く店に電話で確認をしていくのであるが、「外(ほか)の男」と呼ばれている性欲処理女集団の一人とすり替わっているいるところを見ると、予約などされていないのでないかと思われる。小生が行くところへ、先回りしている「ウチ」の連中が、小生のことなど無視し、勝手に、すり替わりの準備などをしているのである。電話口に出る店員も、「ウチ」の連中とすり替わっていた可能性がある。

  「外(ほか)の男」と呼ばれている男マインドリーダーが、高級店へ行けば、すり替わられないのではと、言ってきたことがあったが、実際、ふたを開けると、3回ともすり替わられたのである。すり替わっていた「ウチ」の女は、3回とも、毎回、違う女であった。

 一回目。事が済み、すり替わった「ウチ」の女は、ノーパンで小生と部屋を出て、受付へと向かう途中、階段があったので、降りていくと、ノーパンであったの知った「外(ほか)の男」の一人が、階下に、目をつぶって立っていた。降りていく途中は、目を開けていたが。家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女マインドリーダーが言うには、スカートの下を覗こうとして、出てきたのだという。待合室には、ゴールデンウイークだというのに、スーツを着た男がいたが、この男は、男マインドリーダで、太っていて、髪は短くカットされ、前髪を頭髪料で、後ろに流しているような感じであった。送迎車の準備ができたというので、待合室から出て歩いているときに、ノーネクタイで白いワイシャツ姿の太った男マインドリーダーが、後ろから、小生の頭を叩こうとしたが、小生に気づかれ未遂に終わる。普通、ソープ嬢は、控室に戻るのだが、「ウチ」の女とすり替わっていたので、階下にとどまっていたが、別の女とすり替わっており、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女マインドリーダーに、詮索されたのが原因のようだ。小生の思考だと思ったのか? 読めるくせに。送迎車の店員は、50代くらいの男性であったが、やけに背が低く、目をつぶっていたりした。「ウチ」の男かもしれない。ノーパンだった理由は、「ウチ」の連中に、いつの間にか取られたということであった。

 2回目。地元の駅まで、送迎車に来てもらったが、男マインドリーダーとすり替わっているだけあって、意地悪をされた。車が来たので、そばまでより、運転席の左側から、窓を覗いて、アピールしたが、思考を読んでいるだけあり、ずっと無視されたが、電話をして確認すると、慌てて、態度を豹変させ、素直に車に乗せた。因みに、電話に出たのは、先回りしている「外の男」であった。「もう、ついているんですが」ガチャンと切られた。客に対して、失礼ではないか。奴らには、常識が通用しないか>

背が高く、太っていて、目をつぶったりする特徴がある。通勤途中などに、見かける男連中に似ている。店の近くに来た時、「ウチ」の女が、店の前に立っていて、車の方をずっと見ていたが、店の中に入っていくのを目撃した。店内に入ると、店員?に、今日は、満室なので他店でのご案内になりますという説明を受けた。満室だから、特別に、他店の部屋を貸してもらうという意味である。とりあえず、受付に座っている店員?にお金を渡そうとすると、横から、店員ではなく、店員のふりをしている「外(ほか)の男」が、お金を取り上げ、数えた。金額があっていることを確認すると、違う店へと案内された。そこは、すぐ、向かい側にある高級店。移動する途中、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女マインドリーダーが、

「店を私物化している !」

と、マイクで、叫んだ。また、移動中、店と店の間にある車道を背が高く太っている男と5,6歳の女子が手をつないで歩いているのを見た。この二人は、先回りしてきた連中の一部で、マイクで、

「子供とSEXをしている !」

と、叫ばれていた。

 店員がすり替わり代わり意地悪をしたのは、ソープ嬢と「ウチ」の性欲処理女とすり替わらせないために、わざとやったといったが、結局、すり替わっていた。また、「人を頼るな !」と「ホンタイ」の男マインドリーダーの一人が、40~50歳台と思われる男が、マイクで、因縁をつけてきた。超能力者の方こそ、他人を頼っている。店の協力なしに、すり替えなどできないだろうよ。

3回目。また、店員に成りすましている男マインドリーダーが送迎車を運転してきて、待ち合わせ場所とは違うところで止めるという意地悪をしてきた。どこに止めたのかというと、駅前のバス停であったのである。店に電話をして、確認した後、ようやく、バス停に止まっている白いワンボックスカーを見つけて乗り込んだら、白いセーターに銀縁眼鏡をかけ、太った男が運転席に座っており、高圧的な口調で、

「名前と、指名した女の子の名前を言ってください !」

と、言ってきた。指名したソープ嬢の名前まで聞いてくるとは。おかしいと思い、横を見ると、ドアを開けっぱなしにしていた。名前と指名した子の名前を外にいる他人に聞かせようとしているのかと思ったが、周りには、誰も、立っていなかった。この日は、偽名で予約していたので、名前は、本名を名乗らず、偽名を伝えた。ソープ嬢の名は、歩美嬢

 店の待合室に通されたが、この日も満室で他店での案内となった。

 いざ、ソープ嬢に合うと、髪形や、化粧の仕方、顔つきが、似ていたが、肌の色が黒かったのである。すり替わった女の顔見て、驚いた。その隣には、なんと、スーツ姿の目をつぶっている太った男マインドリーダーが立っていた。部屋に入ると、肌が白い女とすり替わっていた。3回目も、指名した本人は顔すら見せなかったのである。何もせずに、3回も、口止め料込みで、お金を受け取ったのであろう。

 部屋に入ってしばらくすると、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女マインドリーダーがこの女に入れ替わっているとマイクで言うと、名前を使われた、と伝えてきたのである。本人のつもりで伝えてきたのであろう。この話が本当ならば、小生の推理した通りとなる。表向き、指名して、予約したことになっているが、実際は、指名したソープ嬢に、小生が指名予約したという記録がない、つまり、予約など入れいないのである。先回りしている連中が、既に「店を私物化している」のであるから。すり替える計画だったからである。また、すり替わった理由を

 「お金を取るため!」

と、伝えてきた。名前を利用したのも、お金を取るためというのも、「ソープ嬢のすり替わり」の真相であろう。

 これまで、ソープ嬢がすり替わる理由は、「親の金を使っているから」、「親に金を返さないから」、そして、「会社でも入れ代わり行為があるから」等であった。他には、他人(ひと)の腹を読める人間がいるということを説明するのがめんどくさいと言っているときもあった。また、職場で入れ代わっている他者は、入れ替わっていた分、会社にお金を返せと主張した人が数十年前に他の会社にいたという話を、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女マインドリーダーが会社内で言うことにより、入れ替わり行為に圧力をかけたことも関係していて、小生の場合は、逆に、すり替わられてお金を払えてということらしい。要するに、会社がすり替わっているのにお金を出しているのだから、お前も、すり替わっていても、お金を出せということらしい。

 これは、表向きの口実であって、真相は、男マインドリーダーが一般の女性と交合(=交接)ができない、あるいは、女遊びができないからではないだろうか。もう一つ付け加えるならば、偏屈な「僻み(ひがみ)」の所為ではないだろうか。「隣の芝生は青く見える」という諺に近いのではないか。

 超能力があるから、法に抵触しようがしまいが、こんなこともできる、あんなこともさせてもらえるというパフォーマンスともいえる。ただし、「小生一人だけに対して」という条件で。

 


「また、引き落とされた」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No.437

2020年04月30日 14時01分49秒 | 日記

去年の今頃の時期に、デビットカードに不正請求されたという記事を投稿したが、今年に入り、再び、身に覚えがない金額を引き落とされたのである。身に覚えがない金額が引き落とされた回数は、2回で、合計金額は、¥211 である。一回目が、3/3、2回目が、3/6。入出金内容には、JCBデビット A0639237というような英数字が並んでいるだけで、何処から請求が来たのかわからない状態である。

 今回は、銀行の方には、それを伝えていない。しかし、明細書が上がってきているはずがないので、戻ってくるはずなのであるが、そのことを伝えていないせいか、未だに返金されていない。返金するのに、時間がかかるせいかもしれないが、気になることがある。

 それは、「外(ほか)の男」と言われている男マインドリーダーの一人が、

 「お金は、戻ってこない.!.....」

と、言ってきたことと、この男連中の性欲処理係の太った女マインドリーダーが言った言葉である。

 2回目に引き落とされたときに、

  「手数料だ!......」

と、言ってきたことである。手数料だというのなら、入出金内容の欄に、XX手数料と表示されるであろう。

 

 また、今回の不正引き落としに関して、家からくっついてきている「ホンタイ」=「ウチ」の太っている女マインドリーダーは、職場で、何処から姿を見せずに、仮称、音声伝送装置なるもの、マイクを通して、

「お金は、引いていない!」

と、要するに、請求はしたが、残高からは、引き落としていないと、説明した。

 しかし、確認したところ、ちゃっかりと引かれていた。調べるもないが。

 

 


「解約、解除できない!?」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No.436

2020年04月30日 12時15分51秒 | 日記

 去年のことである。

 ある商品の定期購入を解約しようと、会社に電話をしたら、「外(ほか)の男」の仲間内で言われている男マインドリーダー集団の一人が電話に出た。それにもかかわらず、解約をしたいと申し出たが、解約できなかったのである。理由は、小生が電話したところは、解約をするところではなく、案内をするところだというのである。しかし、小生は、ちゃんと調べて電話をしたのである。結局、数か月後、無事に解約できた。

 次は、メールである。吉原のソープランド店からものである。タレントクラブ、エンジェルシリカというところからのメールなのであるが、一年以上前に、メール購読を解除したのにもかかわらず、未だにメールが送られ続けている。それも、購読を解除するURLを省いたメールなのである。だから、再び解除しようとしても、解除できないのである。この2店は、男マインドリーダーの性欲処理女集団、「ウチ」=「ホンタイ」内、仲間内では、「オ〇ンコ」と呼ばれている女とソープ嬢が入れ代わった店でもある。

 

 このようなトラブルが起こる前から、解約させない、という脅迫を受けていたが、理由というのが、小生が解約などすると、その会社に派遣されている男女マインドリーダーの立場が悪くなるという事情らしい。小生の経済事情など関係ないのである。自分たち超能力家族が大事なのである。また、商品を解約しても、店に行くのをやめても、自分たちは、これらの会社と関係を保っていきたいのであろう。小生は、関係を切っているのに。コネ作りの一環であろう。