上のチラシによると、超能力者たちが小生にやっていることは、犯罪!
しかし、現実は、「依頼」された証拠もないし、「依頼」された人が、その依頼を実行したという証拠もないし、いったい誰が「依頼」しているのかということも隠されたままなのです。
小生の周りの人は、このような事実と、超能力者の存在を認知していながら、小生には、隠しています。
上のチラシによると、超能力者たちが小生にやっていることは、犯罪!
しかし、現実は、「依頼」された証拠もないし、「依頼」された人が、その依頼を実行したという証拠もないし、いったい誰が「依頼」しているのかということも隠されたままなのです。
小生の周りの人は、このような事実と、超能力者の存在を認知していながら、小生には、隠しています。
入れ代わり行為は、職場だけでなく、会社内にあるコンビニ、普段利用する地下鉄の駅員、近所のコンビニなど、風俗店にまで、及んでいる。
中でも、風俗店は、一番厄介で、
「誰が払うのか」
ということを完全に無視した入れ替わり行為が行われている。
指名した嬢だけでなく、店員も、「ウチ」=「ホンタイ」の連中と入れ替わっているのだ。
コロナ禍のため、このような遊びを控えているが、奴らは、行けと迫ってきたり、行くなとも、言ってくる。
その日の気分次第なのである。
小生がお金を払っているのだから、男マインドリーダーの性欲処理女と指名した嬢を入れ代わらせるのをやめろと言っても、言うことを聞かない。店の方でも、奴らがお金を出しているのではなく、予約して、嬢まで指名して、お金を出すのは、小生なのだ、と分かっている。それにもかかわらず、お金を払わない側の希望を聞いてしまうのは、やはり、他人(ひと)の思考が読める超能力を持っている者が複数人で話をしに来るからなのだ。
超能力がある人間が話をしに来たからと言って、なぜ、入れ代わりをさせるか?
それだけでなく、事件にされないように奴らの存在や、やったことまで隠蔽するのだ。風営法を知っている店の方が断るどころか、やらせてしまうものだから、奴らは、全然、悪いことをしたと思わないし、これからも、このような行為を続けようとしている。
「入れ代わられて、お金を取られた詐欺」という被害に遭ったと生活安全課を訪ねても、小生、個人では、どうせないもできないだろうし、証拠もないわけだから、事件にはならないと思っている。計算済みでやっているのだ。
ある日、「ウチ」=「ホンタイ」の女マインドリーダーが、ソープ嬢が入れ代わる件に関して、執拗に抗議している小生に対して、ある妥協案を出してきた。それは、「外(ほか)の男」が一度、手を付けた女だったらいいというのであるが、一度、手を付けた女というのは、店の子ではなく、「外の男」用の性欲処理係女たちのことではないか..........何しろ、店では遊べないから男の方は......
そして、もう一つは、予約した店をキャンセルするというものである。とりあえず、送迎車で、その店まで行って、お金を払わないでキャンセルして、別の店へ行けばいいというのである。それでも、自分たちの目的は果たしているという。それは、指名した嬢に会えないからであるという。別の店では、入れ替わる準備がされていないので、入れ代われないというのであるが........
風俗店の方のすり替わりは、「ウチ」=「ホンタイ」の妨害工作であり、僻みだ。
超能力者は、「誰が、お金を払うのか」ということが、理解できない。世の中のことをよくわかっていない。常識というものを。
という記事を投稿した次の日、会社内にあるコンビニにて。
レジで、会計をするときに、
「袋は、いらないです!」
と、断ったのにも、関わらず、買った商品を袋に入れられた。袋の代金三円も取られてた。
レジに立っていたのは、この店の店員ではなく、「ウチ」=「ホンタイ」の「外(ほか)の男」と呼ばれている男マインドリーダーの一人だった。「袋は、いらないです」といった時、家からくっ付いてきている「ウチ」=「ホンタイ」の男マインドリーダーの一人が、マイクで、
「俺の顔を覚えているか?」
と、言ってきたが、どいつもこいつも、顔が似ているうえに、名前も知らないので、そんなことを聞かれてもと、思ったが、スポーツ刈りにしたことを気づかせたかったようだ。このスポーツ刈りにした男マインドリーダーは、前も、店員と入れ替わっていたのだ。
「袋は、いらないです」と、断ったのに、それを無視して、
「何号ですか?」
と、袋のサイズを聞いてきたのには、驚愕させられた。
「いらないです....」
と、ここでも、断ったのにもかかわらず、この男は、適当に、袋を選び、買った商品を中に入れて、小生の方に袋を置いた。
しかし、袋は、買った商品の数と大きさに見合わないもので、たぶたぶであった。家からくっ付いてきている「ホンタイ」=「ウチ」の男マインドリーダーよれば、自分は、いつも、大きな袋にしてもらっているというのである。
そうではなく、袋は、いらないといったはずだ。
このレジ対応には、超能力者の小生に対する姿勢というものが見える。意思を無視し、小生ではなく、むしろ、自分たちにとって、善かれ、と思うことをやっている。また、自分たちに合わせようとする意図も見られる。ここで問題なのは、小生がお金を払うのに、他人である男マインドリーダーの要望通りにしているということなのである。
小生の意思だけでなく、誰が、お金を出すのかということも、無視している。また、自分たちのしていることが、おかしいということにも、気が付いていない。
を、投稿した後、5月11日に、電車内で「ウチ」の女に背後から、何かをぶつけられた。
「えっ?!」と思い、後ろを振り向くと、白いセーターのようなものを着た、銀縁眼鏡を掛けた女が立っていた。しかし、彼女は、謝るどころか、何もなかったかのように、知らん顔をしていた。
今度は、女を使い、挑んできたのだ。というよりも、「ウチ」の女の方が、挑んできたとも思われる。ブログで、男が悪いと、断言したからである。
これを機に、または、コロナ禍の影響もあり、電車内暴行は受けていなかったが、「ウチ」の男が数人乗り込んで小生の傍に来て、会話をしているふりをして、小生の耳を狙って、言葉で攻撃をしてきたこともあった。マスクを着けて。マスクを着けた状態だと、口が見えないので、実際に、口に出して言ったのか確認できないというのが、「ウチ」=「ホンタイ」の主張であるが、他に、誰が居るのかという問いに、ちゃんと答えられないでいる。
ついこのあいだ、電車に乗り込むやいやな、目をつぶっている背の高い「ウチ」の男に背後にぴったりと付かれ、電車が動き出すと、その揺れを利用して、携帯電話を持った手の甲を小生の肩に数回にわたりぶつけてきた。このときは、珍しく、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女ではなく、仲間内で、「外(ほか)の男」と呼ばれている連中の一人が、誰かに催促されたのか、
「いい加減、きづかねーか?.....おかしいと思わない!?...」
と、仮称「音声伝送装置」なるもの、通称「マイク」を使用して、窓側から電車内に向かって言ってきた。
自らネタをばらしてきたのだ。一般の乗客がやったと思われないようにするためだったのかもしれないが。いつもは、一般の乗客の所為にしているのに。
しかし、暴行は、電車内だけにとどまらなかった。会社内でも、つい最近あったのである。
一回目、仕事中に、眼鏡を掛け、上下、青系の作業着を着た「ウチ」の男が、肘を背中にぶつつけてきた。擦るように。これは、コロナ禍になる前。知らん顔をしていた。
二回目は、コロナ禍になって。2、3週間前のこと。若い「ウチ」の女であった。成人していない可能性がある。背後から、小生の背中に、肘を擦るようにぶつけてきた。いつの間にか、中に入ってきていた。或る職場の男性と入れ替わっている「外(ほか)の男」もおり、小生に近づいてきて、何か言いたげな顔をした。すると、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女ではなく、男が、マイクで、
「女を脅すな!」
と、言いがかりをつけてきた。
ぶつかってきておいて、すいませんの一言も言えない連中なのだ。
なぜ、謝らないのか? それは、暴行をするのが目的だったからである。プライドが高いので、他人(ひと)に頭を下げたがらないという理由だけではないのだ。
あれだけ、同居している親には、奴らを入れないでくれと言っていたのに......
自分の部屋から離れるときは、鍵をかけるようにしていたのだが、鍵をかけずに寝てしまった時を狙われて、財布から、現金4,000円を掏られた。
思考盗聴をしながら、いつ決行するか、窺っていたのである。
財布から、掏られたのは、8月19日、土曜日、p.m.7時以降だと思う。夕飯をのせてあったおぼんを台所に戻すのを忘れて、寝てしまった。目が覚めると、テーブルに、おぼんがなく、部屋のドアがちゃんとしまっていなかった。この時に、まさか、財布から、現金が掏られているとは、思はなかったが、「ウチ」=「ホンタイ」の数人いる「外(ほか)の男」の一人が、マイクで、
「おぼんを取りに行ったついでに、取った」
と、告ってきた。
月曜日の午後、出勤するときになって気が付いた。
今まで、小生の部屋から、モノを取ったりして、現金だけには、手を付けずにいたようだが、終に、他人(ひと)の財布から、現金を取り、ますます、人の道から外れる行動をするようになった。
自宅で現金を取られる、約2週間前、会社内にあるコンビニで、店員とすり替わっていた「ウチ」の男に、レジで会計をされ、合計金額を約100円増やされ、お釣りをごまかされた。理由は、銀行を解約され、不正に、口座から、お金を引き落とせなくなったからだというのである。銀行の時は、お金は、戻ってきたが、おつりは、戻ってこなかった。
それは、何故か。お金を取るのが目的だったからである。それも、「中」に入りたがる理由なのである。
「入れ替わっているのに、気づかない、入れ替わっているのに、言ってこない」
という口実を付けて。
そもそも、入れ替わっているに気づかないという口実は、過去に、小生を雇った会社が付けた理由ではなく、会社にまで、くっ付いてきていた「ウチ」=「ホンタイ」の男マインドリーダーが、「中」に入るために考えたデマなのであるから。