最近、電車内での暴行は、受けなくなったが、小生の周りには、監視役の男女マインドリーダーがいる。横を向くと、寄っかかりながら、目をつぶって、スマホを見ているふりをしている若いサラリーマン風の男など。。。。
職場では、木曜日の日は、遅番だったメンバー全員が、男マインドリーダーと入れ代わっていた。 職場の他者と入れ代わっている男マインドリーダーの他にも、職場の中に入ってきて、歩いている者も一人いた。あの例の男マインドリーダ、指をピストルに見立て、撃ったそぶりをして、死んだふりを要求してくる、あの男とは、別の男が、それをやり、死んだふりをしろと、目で訴えてきた。もちろん、無視した。幼稚だと文句を言ったので、しつこい。
これが、奴らの習性。何かを指摘すると、しつこく指摘したことを繰り返そうとするのである。挑んでくるのである。嫌がっていることをやめさせたいのなら、やめさせてみろと、挑んでくるのである。やめたら、負けだと思い込んでいるのである。そもそも、小生の存在など、尊重していないから、また、今の小生を認められないから、無視されていると思ってよいであろう。
このようなタイプは、自分を変えようとは、しないのだ。他人(ひと)を変えようとするのである。だから、職場の他者との入れ代わりは、解決はしないであろう。小生だけではなく、他の人の話もきかない連中だからである。
入れ代わり=超能力の使い道であり、超能力を持っている奴らの問題なのに、つまり、自分たち自身の問題なのに、入れ代わっているのに、気づかないなどと、他人の所為にして、いつまでも、問題を解決しようとしない。他にやることがないからだとも言える。