『Webアプリ開発入門 Sinatra編5:ActiveRecordでメモ帳アプリを作ろう (全8回)』
RubyでMarkdownを扱うには、redcarpetというライブラリを使うらしい。
ということで、以下のコマンドでライブラリをインストール。
sudo gem install redcarpet
メモ
#01:SinatraとActiveRecordで作るmarkdownメモアプリ
- メモ帳アプリのデータベースを用意する
- データベース:mymemo
- テーブル:posts
- カラム:
- id (INT)
- title (VARCHAR 255)
- content (TEXT)
※ レッスンではデータベース名がmemoであるが、これまでの講座で既にmemoは使用済みだからmymemoに変更。
#02:データベースを用意する
- phpMyAdminを使って、データベースを作成し、サンプルデータを登録する。
- SQLを使ってメモ帳アプリのデータベースを作成する
#03:Sinatraでデータベースに接続する
- メモ帳一覧を表示するコードを作成する:memo.rb
- メモ帳一覧を表示するテンプレートを作成する:index.erb
#04:メモを表示しよう
- メモの詳細画面を表示するコード:memo.rbの編集
- get '/show/:id' do
- /views/show.erbの作成
#05:Markdownで表示しよう
- RubyでMarkdownを扱うには「redcarpet」(レッドカーペット)を使用する。
- Markdown対応にするコードをmemo.rbに追記
- Markdownオブジェクトを作成する
@markdown = Redcarpet::Markdown.new(Redcarpet::Render::HTML)
- Markdownオブジェクトを作成する
※ このコードを実行するには、redcarpetをインストールしておく必要がある。
#06:メモを編集しよう
- メモの編集画面を表示するコード(保存機能なし):memo.rbの編集
- get '/edit/:id' do
- 編集画面のテンプレートの作成:/views/show.erb
#07:メモの保存と削除
- メモを保存するコードpost '/update/:id' do
- メモを削除するコードget '/destroy/:id' do
#08:新規メモを作ろう
- 新規メモを作成するコードget '/new' do
- 新規作成画面のテンプレートを作成
/views/new.erb
認定証
ふぅ〜😙 ようやくSinatraのレッスンを全て修了した!
なんだか、最初のレッスン始めてから時間が掛かってしまった😅
次はいよいよRailsだな。
Railsってよく聞くからようやくどんなものかが分かるな。
学習ステータス
それにしても、Rubyってなんで僧侶なんだ?😔