最新のSubtank Miniに付属してくるプリメイドコイルが VOCC らしいので
RBAデッキを使って VOCC のセットアップをしてみました。
まず軸は3mmで24Gのカンタル線で6.5ラップで巻いてみました。
最新のSubtank Miniに付属してくるプリメイドコイルが VOCC らしいので
RBAデッキを使って VOCC のセットアップをしてみました。
まず軸は3mmで24Gのカンタル線で6.5ラップで巻いてみました。
ずっとタンクはSubtank Miniを使ってましたが、コンパクトさに惹かれてついつい購入してしまいました。
日本で買えばいいものですが、 Goblin Mini はついでにと言う感じです。
ほんとはボトムフィーダーのメカニカルMODが欲しくて一緒に注文したのに何故かそれは
Following items of your order hasn't been dispatched.
とか言われて送られてこなかったw
とりあえずそれはあとでCustomer Serviceに確認入れてみるとして・・・
という事でアトマだけが2つ届きましたw
気を取り直してとりあえず Goblin Mini を早速セットアップしてみることにします。
もうひとつはボトムフィーダー対応のアトマですが、肝心のMODが届いてないので
入手してから使うことに。。。
立派な化粧箱に入ってますねw
本体以外に
English Manual×1
Spare Glass Tank×1
Spare Drip Tip×1
Drip Tip Adaptor×1
Single Coil Adaptor×1
O-ring×5
Screw×2
が入ってました
とりあえずいつもの様に超音波洗浄機で一旦綺麗に。
2.5mm軸で28Gで7ラップ。0.7Ωとぼちぼち。
2.5mm軸だとぎりぎりですね。2mm軸がいいのかもしれません。
いつものようにクレドポーでコットンをセットアップして
リキッドで湿らせます
ガラスタンクとトップをしっかり締めて裏のネジを外してリキッドを注入します。
このネジを緩めるのが不便とのことでネジの代わりにシリコン栓を使う人もいるようです。
リキッドの注入終わったので、セットアップ完了です。
YellowKissのAtto MOD 18500と合わせてみました。
肝心なお味ですが、これなかなかいいですね。
ちょっと期待を大きく上回りました。
エアフローの調整も無段階調整できるし全開だとこの0.7Ωの抵抗値でも煙量がすごい。
このコンパクトサイズでタンク容量も3mm、セットアップも簡単だしいい事だらけ。
これは・・・ Subtank Mini の出番がなくなりそうな予感(--;
手持ちの中では
RTA:Goblin Mini
Genesis:In'Ax 22 mkIIr
RDTA:LE MAGISTER
RDA: Origen Dripper V3
になりましたw