ベスパですよ

色んなご縁で、ベスパセイジョルニと出会い、そしてビンテージやTOMOSまで所有する事に。
スクーターな日々を綴ります。

車体カバーは熱が冷めてから

2021-04-12 17:03:04 | たのしい日常

走り終わった後に、車体カバーで保管される方も多いでしょう。

 

すぐにカバーを掛けても、熱で燃える心配はありません。

しかし、カバーを絞るゴム紐は、マフラーなどに触れると、あっという間に溶けます。

 

そして、マフラーに焦げ跡も付着するので、汚れてしまいます。

 

車体を冷ましてから、カバーを掛けましょう


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