愛車がぶっ壊れました。

シルバーウィーク最終日の23日なのですが、買い物に行こうと車のエンジンをかけようとした所、セルが一瞬動き、異常音が鳴りエンジンがかかりませんでした。
連休中にほとんど乗っていなかったのと、6年以上バッテリー交換をしていなかったので、どうやら寿命がきたようです。

出かける前で、かみさんも居ましたので、ブースターケーブルを繋いで、エンジンをかけようとしましたが、まったくだめ。
セルが壊れた．．．？。^^;
とりあえず、ネッツに電話をし担当者から折り返し電話をいただけることになりましたが、2時間待っても音沙汰なし。
痺れを切らして、再度連絡するも、さっきまで居たが、席を外しているので、伝言しておくとの事。
が、1時間以上待っていても、一向に連絡が来ません。
どっ、どうしたトヨタ
3度目はかみさんが怒り気味に、電話したら、直ぐに診に来てくれるとの事でした。
おいおい。

それから20分ほどで、到着し、ブースターケーブルを繋いでエンジンをかけようとしていましたので、それははじめに疑っていたので、実施して駄目だったと伝えましたが、軽自動車のバッテリーでは容量不足でかからないことがあると、同一車種で試したいとの事ですので、静観していました。
でも、やっぱりだめ。
整備の人が言うには、バッテリーが死んでいるが原因で繋いでもかからないので、バッテリー交換しますだって。
わたし的には半信半疑でしたが、交換したら、すんなりエンジンがかかるようになりました。
そして、今日、部品代21,000円と技術料3,000円の合計24,000円を払ってきました。
まさかバッテリーだけでな治るとは．．．。