よまいごと

別に...

Genesis / The Lamb Lies Down On Broadway

2008-04-14 10:42:22 | プログレッシヴ・ロック
1974年にリリースしたジェネシスのアルバム「眩惑のブロードウェイ」です。
このアルバムは2枚組で曲数も割りと多いのですが、それを感じさせない構成で作り上げている中々面白いアルバムです。
残念なのは、このアルバムを最後にボーカルのピーター・ガブリエルが脱退してしまったんですよねぇ。
★★★☆☆


Genesis / The Lamb Lies Down On Broadway

Disc1
01. The Lamb Lies Down On Broadway
02. Fly On A Windshield
03. Broadway Melody Of 1974
04. Cuckoo Cocoon
05. In The Cage
06. The Grand Parade Of Lifeless Packaging
07. Back In N.Y.C.
08. Hairless Heart
09. Counting Out Time
10. Carpet Crawlers
11. The Chamber Of 32 Doors

Disc2
01. Lilywhite Lilith
02. The Waiting Room
03. Anyway
04. Here Comes The Supernatural Anaesthetist
05. The Lamia
06. Silent Sorrow In Empty Boats
07. The Colony Of Slippermen (The Arrival/A Visit To The Doktor/Raven)
08. Ravine
09. The Light Dies Down On Broadway
10. Riding The Scree
11. In The Rapids
12. It

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2 コメント

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Unknown (山本牧場owner)
2008-04-15 15:19:12
ジェネシスは中世の雰囲気が魅力だと思ってた僕には、この作品は多少リアルすぎるかな?という印象でした。聴きこめば違ってくるんでしょうが...
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Unknown (おっさん)
2008-04-15 20:31:09
こんばんは。
大作がないのが寂しいですがBGMとして聞くには結構聞きやすい曲が多いと思います。
って言っても、フィル・コリンズのボーカルほどじゃないですが...。
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