吉倉オルガン工房物語

お山のパイプオルガン職人の物語

バッタに恋した男!

2020年07月14日 | 思うこと

とても興味深かった。

【ゆっくり解説】バッタに恋した男!前野ウルド浩太郎先生の蝗害奮闘記(前編)【いきもの偉人#6】

【ゆっくり解説】バッタに恋した男!前野ウルド浩太郎先生の蝗害奮闘記(中編)【いきもの偉人#6】

【ゆっくり解説】バッタに恋した男!前野ウルド浩太郎先生の蝗害奮闘記(後編)【いきもの偉人#6】

研究者が研究の継続のための資金調達や研究環境の確保のために研究そのもの以外のところで苦労するということについては思うところがあります。
苦労がその人物を成長させていることは事実です。

その一方で、研究者が研究以外のところでエネルギーを消耗する、研究時間という有限の資源を消費するということも事実です。
これは損失です。

こういう優れた研究者がのびのびと研究できるような環境が良いよなあ。

 

 


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